またまた芸能界、政界、霊界、世界広し…ありとあらゆるところに不倫の鐘の音が鳴り響き渡っております。チリン、チリン♪
写真週刊誌「フライデー」が桂文枝(７２)が巨乳演歌歌手「紫艶(しえん)」(３８)と２０年も不倫関係にあると報道されました。当の紫艶はしゃべまくりで１８歳からそのような関係だったとマスコミに暴露。４４年間連れ添った文枝の妻も脇が甘いと言っているとか…。
「不倫さんいらっしゃい」に変えますか
遅れ馳せながら、今日の東奥日報夕刊「世相川柳」のつがる市成田悦雄氏の作品でこの不倫騒動を知りました(^_^;)。
午後から晴れてきました。お日様の明かりが気持ちよいです。
今立っているこの道を雨の日、風の日、雪の日…休まずに歩いて行きます。
歩かなければ道はひらけないし、なにも景色が変わりません。
一歩でも二歩でも歩きます。
お昼はホームグランドの西バイパスの吉野家に来ました。
はまっている鍋膳に肉の２割増しにねぎ増しにしていただきました。
元気も５割増しになりました。
吉野家の繁栄の陰に我あり。ごちそうさま！
トラック運送業はドライバーの離職率が高い職種だそうです。
乗務員を育てる仕組みを整備することが求められております。
初期教育が定着率の向上の決め手君になります。
物流インサイドリポートにドライバーの新人教育について船井総合研究所の物流企業支援チームリーダー橋本直行上席コンサルタントの「新人教育とは教えることではなく会社を好きにさせることだ」というコメントにはビビりました。さすが船井流(^o^)／
この記事は朝の朝礼でみんなに紹介します。
好きこそものの上手なれ！
芸術は爆発だー！
今日は私がかなりスピリチュアルに影響を受けております岡本太郎画伯の誕生日であります。１９１１年に生まれて、４０歳で目にした縄文式火焔型土器で魂に火が燃え移りました。湧く湧く土器土器。
「人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう」
火傷をするくらいの情熱が今も作品と言葉を通してメラメラと伝わってきます。アッチッチ！！！
「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。逃げない、はればれと立ち向かう、それがぼくのモットーだ！」
あれこれ考えずに、瞬間瞬間をパッと熱く生きるんです！！
早朝、雪かき終えてお風呂に入りました。
空はどんな人の上でも青いわ♪
幸福なるほんとうのこつ、それは現在に生きることですよ今、この瞬間から最大限の喜びを探しだすことです（ウェブスター「あしながおじさん」より）
過去を悔やんだり、未来を思い煩ったりするのはやめて、今、目の前にあることに感謝してささやかなことに喜びを見いだしましょうo(^-^)o
すべての良い事柄は、遠回りの道を通って、目的へと近づいていく…。
