手話サークル交流会

はじめて参加しましたが、大変勉強になりました。冒頭に手話で歌った「虹のむこうに」からはまりました。講話で聴覚障害者の苦労話とか要望点が聞けて勉強になりました。健常者は障害者の予備軍。雨が上がれば虹がでます。途中、仕事がはいり中座したことをお許しください。

生そば「入〆」の夜

創業明治３５年の入〆のカウンターで食べてます。

ボクの「そば」においで(^-^)

久しぶりに冷やしたぬきとカレーライスのセットを単品で頼みました。若いときによくこの組み合わせをいただいたてました。ごち！入〆様！

「架け橋きこえなかった３・１１」

今村彩子監督が製作したドキュメンタリー映画です。

被災地にも聴覚障害者の方々がいて警報が聞こえなかったという事実を追います。

３月９日の平安閣アネックスシネマ上映会本番前に、今月２７日月曜日午後３時から平安閣シネマアネックスで社内向けに試写会を開催します。７４分。


「悲しむ力」の中下大樹氏（寺ネットサンガ）、「命の授業」の腰塚勇人先生、そしてサービス介助士資格と根っこは繋がっております。

「ハードよりハート」を合言葉に社員スタッフ日々精進しております。

めかぶの朝

朝風呂に入ろうと思ったら水でした。シャワーを浴びてがっつりめかぶパワー。生卵まで落としました。ごちそうさま！積雪４６センチメートル！行くぜ！

「そのまんま」

小林正観先生のお話を紹介します。
「見えない者同士で結婚をし、子どもが生まれました。その子はまわりから可愛いと言われています。可愛いと言われている子どもの顔を、死ぬまでに一度でいいから見てみたい。一秒でもいい、一秒が無理なら一瞬でもいいから見てみたい。自分の両親の顔、結婚した人の顔を見てみたい。でも死ぬまでにそれが叶うことはないだろう」と生まれてから目が見えない人がおっしゃいました。

私は毎日いろいろなものを見ることができます。けど見えることに感謝しているでしょうか？自分の足で歩けること、話ができること、食べられること…たくさん恵まれております。当たり前が当たり前でないと気づいた瞬間に感謝が湧いてきて幸せに気づくでしょう。