「お山参詣」

雨の中、岩木山神社へ来ました。やはり雰囲気が独特で神々しいです。やはり、祭りの原点はお山参詣にありです。今日は宵山、岩木山神社楼門前広場で第６７回登山囃子本大会がやってました。登山囃子と下山囃子の動と静の哀愁がなんとも言えないです。

中華そばの夜

懐かしい味!なんと５００円!高いか安いかわかりませんが、昭和レトロのラーメン屋です。あの頃の僕がここにいた。岩木温泉の中華そばはうまかったです(^_^)v

焼きそばの昼

清掃活動参加者と会社の留守番組に鈴木の焼きそばを差し入れしました。私は朝飯抜きだったので特別うまかったです。焼きそばにホタテと温泉タマゴをトッピング。レタスサラダにつきじ丸武のだし巻きタマゴがサイドメニューでした。ごちそうさま！

「第２回平安閣公園クリ－ンアップ大作戦」

午後１０時に集合しました。お取引業者さんも６社ほど参加していただきました。公園内は結構綺麗でした。数日前から清掃活動している団体があったようです。公園周辺のゴミと、中の落ち葉の腐葉土と折れた枯れ枝や雑草が気になりました。これは指定管理者になんとかしてもらいたいところです。子供たちが危険ですから。今回の清掃活動は参加することに意義があります。みんな本当にお疲れ様でした！お天気も応援してくれました。

「困難」

「困難にあわない人生はあり得ない。もしあるとすれば、それは怠けている証拠である」

三洋電機の創業者である、井植歳男氏の言葉。

戦後の混乱期に会社を立ち上げた井植氏は、完成したばかりの工場が火事に遭ったり、労働組合の結成を許可したおかげで大争議に発展したりといったさまざまなアクシデントに見舞われます。しかし、井植氏にとってはゼロやマイナスからの出発が当たり前。これといった困難に直面していないのは何の行動も起こしていないからではないか、と問いかけます。「自分が頑張っている証拠」だと考えれば、困難に直面してもひるまず果敢に立ち向かっていけるでしょう。2009年（平成21年）12月にパナソニックの子会社となりました。井植歳男氏が松下幸之助翁の義理弟であったことは知られておりますが、井植氏は松下電器（現パナソニック）を創設した時の創業メンバーでもありました。創業以来、井植氏は松下翁の片腕となって松下電器の発展に貢献しました。
「小さい考えばかりしていると、人間も小さくなる」

"A life spent in making mistakes is not only more honorable but more useful than a life spent doing nothing.
（間違いを犯してばかりの人生は、何もしなかった人生よりあっぱれであるだけでなく、有益である）

「くしの日」

「く(9)し(4)」の語呂合わせ。美容関係者が櫛を大切に扱い、美容に対する人々の認識を高めてもらおうと、美容週間実行委員会が1978年に制定。あわせて、この日を中心とする9月1日から9月7日までの1週間を「美容週間」としている【Wikipedia】

水櫛に髪しなやかや花芙蓉.（中村汀女）


9月 4日(水)
00時 22℃
03時 21℃ 3mm
06時 21℃ 1mm
09時 25℃
12時 27℃ 1mm
15時 27℃
18時 25℃
21時 24℃

お山参詣2日目の4日は「宵山(よいやま)」と呼ばれ、白装束の一行が津軽一円から集まり、岩木山神社に参拝します。最終日の5日は「朔日山(ついたちやま)」と呼ばれ、参拝者たちが暗いうちから岩木山に登り、山頂から御来光を拝みます【青森朝日放送】

お山参詣の唱文（登山）
懺悔懺悔（サイギサイギ）／過去の罪過を悔い改め神仏に告げこれを謝す。
六根懺悔（ドッコイサイギ）／人間の感ずる六つの根元。目・耳・鼻・舌・身・意の六根の迷いを捨てて汚れのない身になる。
御山八大（オヤマサハツダイ）／観音菩薩・弥勒菩薩・文殊菩薩・地蔵観音・普賢菩薩・不動明王・虚空蔵菩薩・金剛夜叉明王
金剛道者（コウゴウドウサ）／金剛石のように揺るぎない信仰を持つ巡礼を意味します。
一々礼拝（イーツニナノハイ）／八大柱の神仏を一柱ごとに礼拝する。
南無帰命頂礼（ナムキンミョウチョウライ）／身命をささげて仏菩薩に帰依し神仏のいましめに従う。