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沢尻エリカ すでに撮影していた剃毛全裸写真を見た!  共演者を激怒させてもヒットした沢尻エリカ

2012-08-14 11:31:58 | ウエーブニュース
リンク: 沢尻エリカ すでに撮影していた剃毛全裸写真を見た! - 速報:@niftyニュース.

 沢尻エリカ すでに撮影していた剃毛全裸写真を見た!
   2012年8月13日(月)17時0分配信 週刊実話

 去る7月14日、復帰宣言をしたばかりの沢尻エリカ(26)が、また話題をまきそうだ。今度はヘア写真集を発売するのだという。
 彼女は5月15日、体調不良を理由に、当面の活動を休止することを発表。それにともない主演映画『ヘルタースケルター』の宣伝活動も中断。5年ぶりの映画主演だっただけに「それほど悪いの!?」という疑問の声が出たほど。
 「“大麻疑惑”を報じられたので、直前に姿をくらました説が濃厚。彼女は'09年9月に前事務所をクビになっていますが、それも大麻が原因というのが定説」(スポーツ記者)

 現在、沢尻は仕事らしい仕事もなく、一部食品メーカーや化粧品メーカーがスポンサーになっているだけ。
 「ヨーロッパに遊びに行き、散財していたことも報じられている。『ヘルタースケルター』では全裸で乳首をさらして濡れ場を演じていますが、収入がなく背に腹は代えられずに出たというのが真相。映画にしても洋画の大作ではないし、R15+の指定付です。ギャラはせいぜい500万円程度ではないか」(映画ライター)

 彼女のサイズはT160センチ、B84・W58・H86。フランス人とのハーフだけにバディの前評判は高かったが、いざ脱ぐと意外に貧乳でガッカリしたのも事実。
 「映画は整形を題材にしているし、彼女のイメージも悪い。とても復活の起爆剤にはならないでしょう。むしろ、彼女は映画の秘蔵ショットも撮っているのですが、こちらのほうが興味深い。“パイパン写真”も撮っているんですから」(写真集プロデューサー)

 ハンパなヌード映画より、こちらのほうが気になる話ではないか。
 「彼女、やはり舶来系ですから陰毛は剃っている。向こうでパイパンは、ごく普通だし、知人などもみな知っている。人気復活できなければ、このパイパンを武器に写真集を出そうという話もあります」(前出・写真集プロデューサー)

 しかも、この写真集には仕掛けもある。
 「たまに陰毛を伸ばすときもあり、そのときは決まって金髪に染める。ですから剃毛と金髪ヘアの2種類が楽しめる写真集ができる。彼女、毛が薄く伸ばしてもワレメが見えるのが特徴。ツルツルのワレメか、金髪でワレメ見えか、1冊で2度おいしいから絶対売れる。おまけに数千万円の仕事にもなる」(同)

 映画など出ている場合じゃないって。


リンク: 共演者を激怒させてもヒットした沢尻エリカの主演映画 - 速報:@niftyニュース.

 共演者を激怒させてもヒットした沢尻エリカの主演映画
   2012年8月9日(木)14時45分配信 リアルライブ

 開催中のロンドン五輪、日本人選手のメダルラッシュでほかのニュースはすっかり隅に追いやられてしまったが、五輪前に注目されていたのが「週刊文春」(文藝春秋)で大麻中毒疑惑が報じられた女優の沢尻エリカだった。

 同誌の報道が出る5月中旬から体調不良を理由に、7月に公開を控えた主演映画「ヘルタースケルター」のプロモーション活動を休止。しかし、同誌の報道がひと段落すると、公開初日の舞台挨拶に合わせて復帰。同作は沢尻の過激な濡れ場で注目を浴びていたうえに同誌の報道もあり、それなりのヒットが予想されていた。

 「目標興行収入は20億円だったが、すでに15億円を突破。沢尻がプロモーションしなくても、さまざまな報道がなされることでプロモーションになってしまった。公開された劇場の数の関係もあるが、沢尻の主演映画で一番のヒット作になった」(映画関係者)

 蜷川実花監督や共演した大森南朋らが試写会での舞台あいさつやテレビ出演をせっせとプロモーションを行い、「大森なんかは出演した番組で沢尻のことを『すごくオーラがあった』ととことん持ち上げていた」(同)というだけに、2人にすれば映画のヒットに胸をなで下ろしているに違いないが、共演者の中でも桃井かおりの怒りは収まらないという。

 「桃井といえば、若いころはかなりわがままで沢尻並かそれ以上とも言われていた。それだけに、撮影前は『どうせ、会ったらいい奴なんでしょ?』と沢尻のことをある程度は受け入れようとしていたが、撮影が開始すると一変。二日酔いで現場入りしたり、撮影が残っているのに帰るなど好き勝手に振る舞う沢尻にぶち切れ、2月に行われた製作発表で沢尻が報道陣に高飛車な態度をとったことで怒りが爆発。終了後、『あんた、いい加減にしなさい!』ともの凄い剣幕でしかりつけ、以後、沢尻と口を利かなくなった。その後、プロモーションのイベントなどは『(自宅のある)ロスにいるから』という理由ですべてキャンセル。桃井が欠席のため、共演の哀川翔も『桃井さんが来ないなら、オレもパス』と出席しなかった」(週刊誌記者)

 映画のヒットと引き替えに、沢尻はまたまた業界内での評判を落としてしまったようだ。

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