度重なる部下由来のミスに愚痴りながらも酒を飲んだあの日から約1ヶ月。流石に #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/5080c81fa3f9ce3b03d95d56f5e598bdまたまた、発覚です。この間(かん)、わが社におけるスケール段違い(数千万円)の事務ミス案件が新聞紙上を賑わし、社長給与減額の展開もあり。社内はピリピリしてるのだがね。はあ . . . 本文を読む
差し障りがあるので敢えてソース記事を貼らずに言いますが。かの疑惑大臣、本来なら週末は公務で出張だったそうだが、取り止めになったらしい。通信社の記事によると、本来の公務が滞っていると、事務方がぼやいている。しかも、議会対応のための事前レクが何時間にも及んでいると。国会対応詳しくないので適当なことを言うが、この時期の予算委員会、○○大臣の出番なんて普通ほぼ無いだろう。それはつまり、本来なら事務方の事前 . . . 本文を読む
私は、(恐らく)周囲が思っているよりずっとずっと性格が悪い。これは自信もって言える。例えば、道端で誰かが何かを落とした場面を見かけても、それを教えて差し上げないことの方が多いと思う。たぶん。他人の不幸を喜ぶ趣味が有ることも否定しない。そんな私ですが。本日の事例その一。仕事帰りのバス。終点で降ります。到着したので立ち上がった。1個前の座席に座っていた女性(のように見える容姿の人物)も同時に立ち上がっ . . . 本文を読む
仕事帰りの電車。隣は雑誌「正論」を手もとにおく男性。今日もここは平和である。さて、ここのところ、民間企業の方々とお話しする機会が続いた。リモート含む。あまりそういう付き合いが無いもので、新鮮ではある。Zoomを通したスムーズなプレゼンなど、もはや当たり前の所作となったのだな、という感慨は今さらで。皆さん頭のキレが良いし速いし、セールストークも淀み無く。こちらが難題を吹っ掛けても、言い淀む場面がない . . . 本文を読む
1ヶ月弱くらいになるだろうか。アゴの髭を多少伸ばし始めた。第一の理由は、なんとなく。その他の理由は、三橋貴明さんや小泉悠さんがかっこいいな、と。そもそも体毛が嫌いで、定期的に剃ることの非生産性にうんざりしていて。などと言いつつ、一定の長さを保つために「定期的に」手入れしているこの矛盾。なにより、マスク生活という快適この上ない環境で、少しは遊んでみたくもなっている。死ぬまで、公的な場ではマスクを手放 . . . 本文を読む
開票が続く。共和党の優勢は事前の予想ほどではないとかなんとか。共和党が下院で「勝利」宣言 マッカーシー氏が演説 開票続く(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9e864f4390469a85dddf49559caef9776f6c43かの大貧民、いや、大富豪であるトランプが大統領になった時、どちらかと言うとクリントンびいき . . . 本文を読む
二年ぶり二回目。初回指導に行ってきた。昨年は引っ掛からなかったんだよな。一方今年は血圧が。今年3月までの自分は、血圧だの脂肪だの血糖だのの数値が意味するところ自体に興味がなく。有り体に言えば、好きなもの飲み食いしてとっとと死にたい、と。基本、その考えに変わりがないが、今年度新たに就いた楽しい職場は、まさに保健事業。特定健診。特定保健指導。嫌でも、そっち関係の知識を得ることができる。なんと今ではヘモ . . . 本文を読む
休日と週末の間の中途半端な平日など、休むに如かず。もう最近は正直キレ気味である。なにが悪いか。そして、誰に気を遣う必要これあらんや?パンバイキング。500円。平日限定。朝の六時に出発。列の先頭に並ぶこと30分。私が飲食のために並ぶなんてまずは珍しき。パンって、意外なほど直ぐにお腹いっぱいになる。 . . . 本文を読む
部下の過ちは、すなはち上司の過ち。加えて、上司の責任。そういうもんです。組織の論理。ついこの間発生した、至極単純な事務処理誤りが、また発覚した。正直に告白すると、今回その報告を聞いた瞬間、温厚な俺でも流石に大声と身体的反射(ゴミ箱蹴飛ばすなど)が衝動的欲求として表出せんとなったわけだが、流石に流石にそこは踏ん張ったよね。流石に。流石の語源てなんだろう。流石島のレースはサーキットの狼の世界。踏みとど . . . 本文を読む
本来的に他人と話をするのがとても苦手なタイプなのだが、輪をかけて人を避けようとしてしまうのが、通勤の行き帰りだ。上手く言えないのだけれど、その時間は自分のなかではいろんな思索のひととき。思索というと大層だね。そんな立派なもんじゃない。例えば一日の仕事の予定の整理だったり、仕事とは全く関係ない趣味に関するあれこれだったり。町で見かける風景をきっかけに随想を思い浮かべ始めたり。想像から妄想から、文字に . . . 本文を読む
私はこう見えて案外抜け目無いので、10月の最終日に繁華街を歩くようなことはしない。とは言え、帰路の都合上、仙台駅は利用するしかなく。高校生が多かったね。見たところ。本日。ハロウィンの風習が我が国においてこんなことになったのはいつからなんだろう。私の記憶として、少なくとも2010年代中盤には、東京などの「進んだ」地域で仮装のイベントが行われていたと。おぎやはぎ小木さんが当時ラジオで言ってたことを覚え . . . 本文を読む
猫の動画や画像を観るのが好きなので、幾つかのアカウントをフォローしている。ざっと9割方、保護猫関係のアカウントだ。素敵なネコさんたちの姿が、我が荒んだ精神をいつも靖んじてくれる。ありがたい。尊い。それでなのだが、こうした「猫界隈」でよく使われるある言葉が、妙に気になって仕方がないのだ。それは、「イケニャン」。ほぼ同義語で「美猫」。もしかしたら前者は雄むけで後者は雌むけなのかな。それはこの際どうでも . . . 本文を読む
そもそも有給休暇なんて取得理由を申告する必要はないし、基本自由に取って構わないもの。(基本と言ったのは、流石にこの日は休んじゃダメだろ、というタイミングがあるので。)私の場合、なんの用事もなくて、ただ単に休みたいから休む、というケースがあります。なんとなく見てると、こういう振る舞いをしている人は偉くなればなるほど少ないような。そんな気がする。今日は午前休。朝目覚めたとき決めた。ちょっと昨日は、めん . . . 本文を読む
人により許容範囲は異なれり。いとおかし。あなおかし。エレベータ。たまたま自分ひとりが載っていたところ、とあるフロアで誰かが載ってきた。当たり前のように、「開」ボタンを押してそのお方の搭乗をサポートする我。そのお方、エレベータ箱に入場しながら、爽やか且つ明快な口調で「○階お願いします!」と我に。「はい。」と、指定の階のボタン(釦)を押し下げる私。いや、何てことはない、普通の光景だとはわ . . . 本文を読む
一回目と二回目は昨年の夏。三回目は今年の3月。ここまではいずれも、仙台駅東口の接種会場だった。今回の四回目、その会場がなくなっていたようでもあり、初めて地元の町の集団接種会場へ。当たり前の事だけれど、集団を対象とする以上、どこの会場もロジというか段取りはおんなじだね。誘導役の人たちは委託なのだろうか。見た感じ職員の休日出勤のようにも思える。とか、仕事柄そんなことを気にしながら。あと、保健師さんや看 . . . 本文を読む