
↓前回。

それにより豊臣は中村城に迎撃戦力を割き、結果として黒瀬城に駆けつける部隊が減るだろうという目論見だ。

小規模合戦を二度勝利し、郡2つを占領したうえで湯築城に取り付いた。ここで交渉開始だ。

しかし、、

停戦交渉は一度決裂すると長い期間再交渉出来ないので、已む無く2度目のロードをして湯築城を落とす。
今プレイで初の挫折、ロード。
同盟切れを待ち全軍で黒瀬城に侵攻したのだが、まさかの海上返り討ちに遭ってしまい詰み。
とりあえず出陣開始の時点からやり直す。
テイクワンでは全軍を黒瀬城に向かわせたが、この世界線では全部隊の矢印を中村城にしてみる。

それにより豊臣は中村城に迎撃戦力を割き、結果として黒瀬城に駆けつける部隊が減るだろうという目論見だ。
戦力で差が小さくなれば、黒瀬城から積極的に海上へ出てこないのではないかという希望的読み。
そして案の定、敵部隊が中村に集結し始めたタイミングで、長政、官兵衛らの主力を黒瀬城に転進させる。
無論こうなれば豊臣は黒瀬にも軍勢を向かわせてくるだろう。しかしテイクワンに比べれば黒瀬への到着はずっと遅いはずだ。

とまあ、目論見は途中までその通りだったのだが、やっぱり部隊数が1つだけでも黒瀬から海に飛び出してくるんだよなあ。

とまあ、目論見は途中までその通りだったのだが、やっぱり部隊数が1つだけでも黒瀬から海に飛び出してくるんだよなあ。
結果、先ほどと同じような海上での消耗戦に。
ここで、以前のプレイでうまく行った偽退却の計を思いつく。
黒瀬への進軍を解除(退却)し、矢印を中村城に変更した。
すると、やはり黒瀬防衛部隊が役割終了とばかりに帰城してくれた。
たぶん正解はこれだったのだな。最初からこれでよかったのだろう。一つ賢くなったかもしれない。
手薄になった黒瀬城に向けて再進軍開始。

そこに朗報。

そこに朗報。
投げていた破壊工作が決まり、黒瀬城の耐久が大きく減少した。チャンス!

ふう、、、黒瀬城陥落。

ふう、、、黒瀬城陥落。
なんとか橋頭堡を得たか。

しかしここからが大事。

しかしここからが大事。
兵糧的にこれ以上の拡大は困難なので、なんとかして豊臣と停戦を結び、態勢立て直しの時間を得たい。
なので、交渉材料を確保するため湯築城に進軍。

小規模合戦を二度勝利し、郡2つを占領したうえで湯築城に取り付いた。ここで交渉開始だ。

しかし、、
家宝とお金をマックス出しても条件が満たない。

停戦交渉は一度決裂すると長い期間再交渉出来ないので、已む無く2度目のロードをして湯築城を落とす。
湯築城そのものを交渉材料にするのだ。

しかし、、、

しかし、、、
えーー。。
今度は領地じゃなく臣従を求めてきやがった。
ハードル上がってるじゃん。

やっぱり威信と兵力の差が圧倒的なので交渉自体がハードル高いのか。

やっぱり威信と兵力の差が圧倒的なので交渉自体がハードル高いのか。
あとから考えると、再びリセットしたうえでさらに高価な家宝を買えればなんとかなったか?とも思うが、それさえ確定的ではないし、そんな気軽にやり直すのもどうかね。
結果として、ここで従属を受け入れることにした。
こうなると他に攻める相手がいなくなる。
逆に言えば、時間の進行と引き換えに存分に内政や戦力増強が行えるのだ。
従属を破棄すれば、当然デメリットがあって。
配下の忠誠が大きく下がる。
しかしもはや仕方ない。
せめて、忠誠アップの政策を可能な限り入れるとともに、家宝を買いまくる。お金だけは潤沢だからね。
あとは寿命問題だなあ。長寿設定ではあるけれど。
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