劉備を攻めてやろうと呉に戦力を集め始めたところ、いや、これ、降伏させられるのでは？と思い。実際その通りだった。その勢いで、さらに南隣の歩隲にも勧告。うーん、、やった、ぜ、一方、外交関係が良くない人たちは反司馬炎連合を組んだもよう。手応えのある展開になるのかな？ここから。 . . . 本文を読む
情弱なので伯山先生の御披露目公演が東北に来るとも知らず気がついたら地元仙台が終わってて。慌ててとったのが盛岡。盛岡、というか岩手はそもそも自分のルーツだし、会場の岩手県民会館は吹奏楽コンクール県大会の会場として自分も2回程立った舞台。さらに言えばドルオタだった時分に遠征で二度訪れたっけ。最初がBiS。次がパクスプエラ。ということで。とりあえずパクス遠征の遺跡巡り。ちょいフェス、楽しかったなあ。開場 . . . 本文を読む
張角隊で柴桑攻略へ。相手には甘寧呂蒙がいるので戦力差心許ない。柴桑の兵力が減ったのを見て江夏の黄忠と長沙の鄧艾が便乗してきた。それはつまり、江夏ががら空きになったということで。すかさず馬騰隊を江夏へ向かわせる。あわせて、黄忠たちの兵站切りも。結果、柴桑と江夏を一気に攻略できた。次は、どうするかなあ。同盟切れ状態の劉備かな。それなら呉の戦力を増強しなければ。 . . . 本文を読む
柴桑甘寧との同盟切れを待ってる間に許昌の夏侯楙が陳留の陸遜とドンパチを始め戦力手薄に。無為に同盟切れを待つのも勿体ないので急遽寿春と汝南から侵攻。魏延張翼李厳で義兄弟を組ませ、初陣。そしてお馴染み馬騰チーム。陸遜と夏侯楙がうまい具合に潰し合ってくれたので難なく許昌げっと。てか、この許昌は小都市なのね。さてさて改めて柴桑攻めへ。 . . . 本文を読む
廬江の荀彧、同盟切れと同時に攻め込む。なお、同盟中は相手の罠の配置が丸見え。火船やら火罠やら。位置を覚えおこう。攻め手は寿春から、馬騰隊。建業から、張角張宝文欽龐徳。早速荀彧から同盟の請願が来たが当然却下。緒戦で、文聘がうまく陽動に引っ掛かって出撃してくれた。城に接近するとさすがに迎撃部隊が出てくる。李通ロケット！北側(つまり兵器とは反対方向)に出てくれて助かった。馬騰隊に相手をさせ . . . 本文を読む
ふと目を西に向けると汝南の魏延が新野の諸葛亮に攻め行ってた。荀彧との同盟切れにはまだ期間があるのでその間に寿春から汝南へ速攻。またまた空巣狙い。攻めるは張宝文欽龐徳に張角。汝南城内からの反撃出陣が意外にしぶとくて手こずったがまあなんとか陥落。気がつけば荀彧との同盟もあと一月。廬江に二万五千と、なかなか骨っぽいけれどもここをなんとかすれば展望が開ける。 . . . 本文を読む
広陵攻略と同じような展開。ワンパターンか。広陵陥落から程なくして、寿春の諸葛誕が汝南に全力進撃を開始してくれた。空巣チャンス！お馴染み主戦チームで速攻、取り付く。あまり目立った武将はいなかったが張角を配下にしたのは大きいな。弟張宝と組ませられる。次は、同盟切れを待って廬江の荀彧かな。 . . . 本文を読む
呉に加え建業を収め、馬騰軍団という待ちに待った戦闘団(カンプグルッペ)を手に入れた。廬江の荀彧を攻めるには大河の奔流という障害があるので荀彧とは同盟を結び広陵の劉表をターゲットに。しかし、そこそこの戦力なのでなかなか攻めづらい。そんななか、下ヒに動きあり。張飛の留守を突いて曹植が攻め入りさらにその間隙を突くように劉表随一の猛将文聘が北上。結果、がら空きになった広陵に、ここぞとばかり強襲した。主戦は . . . 本文を読む
なかなか埒があかない。建業の馬騰と、戦力拮抗。そこで、あえて呉の兵を減らしてみた。すると、誘い出されるように進撃してくる。防衛防衛。馬騰戦力を削った上でのカウンター。幸運なことに、迎撃部隊が出てこず。武将個々の能力では明らかに劣っていたけれどもまあ、作戦勝ちということで。 . . . 本文を読む
これ、初めて見たのかな？いや、前にも見かけたかな？周瑜の一騎討ちグラ。画像ぶれまくり。相手は曹叡。帝位に就いた際に選べる国号、なんで漢が無いんだろう。劉備が「蜀」を自称するのはおかしいと思うんだよな。あくまで、建前上は漢の復興でしょ。あと、歴史上明らかなように漢を名乗る王朝は中世期に沢山出現した。そういう意味で、三國志11のような「劉姓に限り漢を名乗れる」のもおかしい。 . . . 本文を読む
結局、末期武将好きか、、呉スタートの、武帝陛下。配下にはパパ殿や賈充陳騫(実はずっとチンサイと読んでいた)、馬隆、、そもそも馬隆とか知らなかった。末期武将好きとか笑わせる。まずは開幕劉備(会稽)と永久同盟。建業の馬騰の野郎をどうしてやろうか、というところ。隣接勢力が少ない分、さすがに鍾会よりゆっくり出来る。 . . . 本文を読む
うーん自分、ヘタクソか。詰んだ。諸葛亮とチチくりあってる間に西から張任が攻めてきた。やっぱり戦える人材が居ないのは辛い。なお、曹髦陛下は冷苞と一騎討ちで瞬殺の模様。いつか、復讐してやろう。完 . . . 本文を読む
このシナリオのような、仮想オールスター戦、あんまり好きじゃないんだよなあ。史実のストーリーに浸ってプレイしたい派。とは言え、最近プレイしてた天下二分シナリオがだいぶ軌道に乗って正直飽きてきたので気分転換に。クリアマークも欲しいし。ほんと中間エンディングでもクリア扱いにして欲しい。そんな感じで、やりかけ(かつ勝ち確状態)のセーブデータがたくさんあるんだよな、、、------------------- . . . 本文を読む
まずはベトナム方面を押さえ。呉とは小刻みに同盟延長し基盤を固める。南荊をがっちり固めた上で、呉との同盟切れ寸前を狙い進出。張飛を除くオールスター軍団。張飛は建安で念のための押さえ役。江陵奇襲戦。ま、襄陽からの援軍は織り込み済み。こっちは劉備オールスター親愛軍団なので。捕虜を一人も捕らえられなかったのはなんだかな、、 . . . 本文を読む
全シナリオ制覇の為に手っ取り早いところで曹叡。末期シナリオは大好き。今回初めて、最後の両勢力同時降伏勧告をやってみた。弱体化させた蜀と呉に対し外交で親密関係に(そもそも友好度上げないと勧告効かないのはおかしいと思うが)同時に勧告の使いを発出。もちろん知力100軍師のお墨付きアリで。おおー、確かにこの方法で最後勧告成功でクリアできた。(一応、最後の一勢力には勧告効かないことになってる)なんと、五胡十 . . . 本文を読む
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