例の無銭イベント四回目

2022年10月22日 17時37分50秒 | 巻二 起居注
一回目と二回目は昨年の夏。
三回目は今年の3月。

ここまではいずれも、仙台駅東口の接種会場だった。

今回の四回目、その会場がなくなっていたようでもあり、初めて地元の町の集団接種会場へ。



当たり前の事だけれど、集団を対象とする以上、どこの会場もロジというか段取りはおんなじだね。

誘導役の人たちは委託なのだろうか。
見た感じ職員の休日出勤のようにも思える。
とか、仕事柄そんなことを気にしながら。
あと、保健師さんや看護師さんたちの動きも気になったりして。


接種自体は至ってスムーズ。
もう完全にシステマチック。
接種される住民ももはや慣れたものだ。

この接種イベ、いつまで続くんだろ。
インフルとは違い通年行事として、やはり定着していくのだろうか。
俺は嫌じゃない。
安心感を無銭で得ることが出来るだけでも。





あとはやっぱり副反応の心配だね。
回を追うごとに酷くなってきてる気がするから。


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1 コメント

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Unknown (gai6969)
2022-10-26 07:10:45
タダほど怖いものはないと思いますよ…アメリカの製薬会社から日本のお金を出して購入している訳ですから、ここのところの円安・日用品の値上がりと無関係だとは全く思えません。有害事象も沢山出てきてますよ~

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