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菅沼家ルーツ

宮城谷昌光氏の小説「風は山河より」で菅沼家3代が主人公になっていました。
菅沼家のルーツを探って見たいと思います。

八重の桜

2012-11-15 05:10:02 | 菅沼家ルーツ

来年の大河ドラマは「八重の桜」ですが

八重の夫、新島七五三太(新島襄)は、若いころ安中藩で

菅沼総蔵、岡村喜四郎とともに3人が選ばれオランダ語を学んだとあります。

ここに出てくる安中藩菅沼氏ですが調べてみると、

安中藩席順表に大小姓 菅沼総蔵とありました。


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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はじめまして。 (りりあママん。)
2013-01-09 00:21:44
菅沼家で検索し、お邪魔しました。
実は私の旧姓菅沼なんですよ。
小学生の頃、遠い親戚が菅沼家の歴史をよく語ってくれ、お正月になると爺さまたちは酔っ払って、毎年「由緒正しき菅沼家」と何度も口走っていたのを覚えています。
もう30年も月日が流れ聞くことができなくなった今興味を抱いています。
お殿様であったのは間違いなく、息子は徳川に仕え戦中、逃亡してませんか?
徳川家康の大河ドラマで一人戦に行ってしまい徳川家康が「なに?菅沼があ!」ってセリフが頭に残ってます。
その後どうなったのか、歴史は詳しくなくわかりません。昭和になり、一休さんのアニメにも出てくる蜷川新衛門さんが好きだった大内のお姫様の子孫と出会って結婚した事実はありますが・・・。
私はその孫ですよ。
菅沼さんとどこか遺伝子が繋がってるのかもと思うと歴史のロマンですね。
ゆっくりルーツを読まさせていただきますね。
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