菅沼家ルーツ

宮城谷昌光氏の小説「風は山河より」で菅沼家3代が主人公になっていました。
菅沼家のルーツを探って見たいと思います。

本多釣月

2010-03-19 23:26:35 | 菅沼家ルーツ

本多釣月は幕末の福井藩の家老として藩主 松平春嶽に仕え

激動の幕末・明治の時代に活躍した。

もともとは福井藩士菅沼左門高次の子であったが

福井藩家老本多方恭の養子となったとのことです。