土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

2時間経ってしまった;

2009-07-07 02:55:20 | 日記
ちょっと凹んでました;
いやっまた凹みました;

昨日のUP後、お風呂入って帰って来て鏡を背にして涼んでいたところ、「!」背中から音が聞こえない。
そう、マーゲイ君がまた止まっていました。
針は10:12、入る前に止まってた訳だ。毎度の事?なのになんか気になるのは…

と、書いたところで『チッチッ…』0:58。
(PCの隣に持って来ていたのだ、止まったり動いたりしてるから)

0:33に動き出して0:41に針を直して動いてるのを確認したのに1分後にまた止まってしまった一行目と二行目の間。→ 凹

今から、針を直そうと思います1:07…大丈夫かな?;
…取り敢えず動いています。よしよし;

で、「なんか気になる…」ですが。
う~ん「創造力」の完成形に納得、区切り(消化)がつかないままだったからかな。
前の「必要」「知ってる?」と違って無理矢理(?)書いたっぽかった自責(ビビリ;)から必要以上に気にかかった。…とか?;(爆)


ちなみに昨日書いたものは「夢日記」では有りますが、夢は一部分で殆ど事実、祖母の家の様子です。完全に夢なのは二階と地階の記述だけです。(平屋なんだからね ^^;)

「階段しか無い…」は別の家(親戚)で、二階へ行く階段が引き戸に因って隠されてるんです。(上がってみたかった;)
昔の家は外観を整えるという意も有ったのでしょうが、押し入れだと思って襖を開けると作り付けの引き出し箪笥が出て来たり、電話を鎮座させるみたいに小さな引っ込み部屋やコーナーが設けられていたりと(部屋を広く取って有るのとは対象的だから尚の事)何か忍者・からくり屋敷の様な、わくわくドキドキ感が有りましたね。

洋服箪笥も事実?で奥行きの短い引き出しの為に、扉を開けると後ろの空間は地べたの低さになっててなんか目から鱗的な素敵な ^^;空間でした。中が白塗りだったのも不思議感の一因かな。
(夢の中では箪笥の戸を開けると別の部屋が現れました)
こういうのが好き。^^

あ~なんか書いてたらスッキリして来た。(笑)

今イチ消化しきれてない「創造力」だけど、このまま今イチの形のまま置いときます。
マーゲイ君も…時計も動いてる事だし?
心置きなく(爆)眠れそうです。^^;


あ、全く関係無いけど、今日は満月の七夕です。
雨が降りません様に曇りません様に。

天の川、見てみたいです。
では。



7/20追記。
お断り。「創造力」を夢日記から詩歌の括りに移動しました。