ページ繰るページ繰るたび 早春賦
（昨年の）アルバムを繰る、日記（ブログ）を繰る…
「度」「旅」どちらでも、その時の気持ちを充てて。
昨日の「小返り」とは進んだ物が少しあとへ引き戻るの意。
2月の、この時季は誰もが（？）じれったい気持ちになる程、行ったり来たりの季候。
21:00前の天気予報『明日は荒れ模様。ところにより雪…（東京）』
画面には最高気温14℃のしるし。
「なんじゃい！？」＾＾；
天気記号は「雨のち晴れ」になってたから今夜半は冷え込むって事？；
よく解らん予報だ；
ま、いいや暖かくなってくれるんなら。
今日は、年末に出し損なった；（結局間に合わなかった例の奴；）
広報紙のファイルを開いていよいよ；作業を開始。
DATEは…
2006.4...（どうだ驚けっ；；）
3年も放ってあったんだなこれが；（自分でも覚えて無かったよ；）
さすがにね「なんでここ（だけ）色が付いてるんだ？？」とか、解らない事だらけだったよ；（いじってる間に思い出したけど；）
だから、
今日の句は本当は、頭の中の記憶のページをめくるって意味だったのだ；
「どうだ驚いたかっ！；」
ギリギリだっ；さらばじゃっ！ ＾＾；
（いなおりだっ；）