香港ヴァーズ 2005-12-11 17:14:12 | 競馬もろもろ 1着ウィジャボード 2.28.9 2着シックスセンス 3着ベストギフト スローだったが勝ったウィジャボードは後方から馬群をすり抜けて突き抜ける。 シックスセンスも後方から4角まくり気味に進出、接戦の2着争いをしぶとく制した。
仲根かすみ結婚 2005-12-11 09:43:21 | Weblog 相手はダイエー和田。 おととい、コンビニで思わず「ヤングサンデー」を表紙買いしてしまったばかり。 ◎仲根かすみさん/ソフトバンクの和田投手と結婚 http://newscafe.ne.jp/q?i=news/article&c=ent&id=158432&m=sendnews --- i-mode/EZweb公式サイト NewsCafe[無料] http://newscafe.ne.jp/q?m=friend_news
十年である、か 2005-12-09 21:01:18 | Weblog [日の当たる猫] 今ちんたら進めているドラクエⅤ。 初めてやっているはずだが……知っている場面ばかり。 でかい怪物とか、教団の洗脳場面とか…… そうか、学生時代の下宿で、友人がやっているところを見ていたんだったか あれから十年以上経つわけである ふむ……
急病人 2005-12-08 21:05:39 | Weblog 昨日はちょっとした騒ぎになった。 ちょうどこれくらいの時間、寮で本を読んでいると、トイレから弱々しい声が聞こえる。 「薬とってきてくれ~」 結果的には慢性的寝不足と風邪で弱った体に、軽い食中り、といったところ。 会社の中心人物でもあり、病院に連れていって、戻るまでみなが心配する時間となった。 まあ大事なく、昼までたっぷり寝て、ひとまず回復した様子。 しかし、気の毒なのは病院まで車を出した後輩。 病院で車を取り回す時に壁にぶつけて左後部がヒドい有り様に。 運が悪いというか、なんというか。
「模倣犯」他 2005-12-07 18:34:07 | 読書日記(映画) [寒い日は一緒] 「模倣犯」の1巻を日曜日に買って、翌日には2巻3巻も入手。 食事睡眠仕事その他の時間をひっくるめて、ざっと80時間で読破。 詳しくは分からないけれど、1500ページぐらいかな。 やっぱ、読ませる力は物凄いです。 しかし、96年とかの話なんだよなぁ。文庫化もったいぶり過ぎ。 報道と連続殺人を絡めたストーリー展開は、最近の小学生や高校生など、たびたび起こる誘拐殺人事件などと、頭の中でゴッチャになりかけた。 その他、最近読んだ本。なんか、もっと読んでいるはずだが… 「この人と結婚していいの?」石井希尚 「玄笑地帯」筒井康隆 「幻獣遁走曲」倉知淳
ヤバイ止まらん 2005-12-06 01:57:57 | Weblog 宮部みゆきの「模倣犯」 ふと、読み始めたら、風呂の中で読んで、玄関の明かりで読んで… 止まらん ヤバイっすよ 三時間足らずで400ページか。 さすがに明日が気になるから、泣く泣く中断だが… 寂しいなあ、止められるのか、俺よ。 むしろ、まだ買っていない二巻三巻を寒空の中、調達に、なんてさ 夜明けと共に眠りにつく、しばらくやってないな。
紙で聞く音 2005-12-05 10:39:38 | Weblog 昨日の夜はNHKホールでのN響のハイライトとやらを見ていた。 小澤征爾が指揮をしていたからだ。 これは今年の夏に新潮文庫で「ぼくの音楽武者修行」を読んだ影響。 昨日から今日にかけては「昴」(曽田正人)を読んでいた。 天才・バレエダンサーの話。クライマックス(?)のボレロのシーンでは、紙の上から音が迫ってくる。 ちなみに、この作品は本当に完結したかどうか分かりにくい。作者自身が天才肌で自分の興味に正直で困る。 ちょっと前にハマって継続中なのが「ピアノの森」(一色まこと)。 コンクールのシーン、路上パフォーマンスのシーン……確かに音が聞こえてくる。 「ピアノの森」では携帯メロディーサイトでアレンジ・クラシックを落としまくった。 今回の「昴」ではボレロのCD探しに行こうかな~とか考えている。 現実に波及する。 音楽に限らず、車の音が聞こえるシーン、野球場にいる気分になるシーン。 紙の上で再現される素晴らしい瞬間。やっぱり、いい漫画は好きだ。
空気がキリリ 澄んでいる 2005-12-03 04:51:59 | Weblog 今朝も寒いが、星空がよく見えた すると遠くまでよく見渡せる。 モヤがかかる日も少なくなかったが、はっきりと分かるもんだな。 気温は4℃、あれ少しあったかいぐらいか。 しかし、経験上はここから一度下がるはず。
宇宙家族カールビンソン 2005-12-02 12:57:29 | Weblog [食べ物くれる人は友達] 文庫漫画コーナーにいって、ちょいと吃驚。 あさりよしとおの「宇宙家族カールビンソン」が文庫になっていた。 むー、こんなマイナーなものまで。 僕は「少年キャプテン」という雑誌に載っている時に知った作品。 かつて島本和彦の「逆境ナイン」も連載していた雑誌だ。 今はない、はず。 実は、何冊か欠けているような気もするのだが……定かではない。 この作者では「ワッハマン」も確か欠けがあった。 ちょっと本屋に行くのをさぼると、見落としてしまうのよね。