海外ラグビーシーズンの始まり

日本のラグビーシーンは、今週末がマイクロソフト・カップ決勝、今年からトップリーグのプレイオフという位置づけになり、トップリーグの優勝チームが決定する。東芝府中とサントリー。府中ダービーという形で、組み合わせ的にはあまり好きではないのだが、先週の準決勝がどちらも凄まじかったし、今年度はまだ秩父宮に行っていないしで、日曜日になんとか間に合えば行きたいな、と。


ところでHDD-DVDがいきなり立ち直った。DVDメディアを入れるトレイが閉じずに記録保存が出来ない状態だったのだが、日曜日に帰宅すると、ちゃんと閉まっていて…一応正常に動くようになった。
故障を断ったのも、日曜日に新しい機体を買って帰らなかったのも結果オーライ。
いそいそと溜まった番組(主に花園の試合)を焼いて…

ふと気がつくとこの週末あたりから、南半球三カ国のスーパー１４と、ヨーロッパ列強の６ネイションズが開幕。
機体が小康状態を保っているうちにデータを空にして…あるいは余裕を持って新しい機体の導入…と考えていたのだが、休まる暇がない。

しかし、また忙しくなる…つか見る暇がない。

ＤＣ河童

カード作ったら特典と一緒に届いた
いつか一度も使われず解約となるだろうが、有り難くいただきます

ゴディバのあいすくりいむ

甘いもの当番
地下で物色
閉店間際でケーキなどは品薄だったが、そうコレ前から気になってた

ゴディバのアイス
「全部ひとつずつ下さい」
ミルクチョコチップ
ペルシアンダークチョコレート
アイボリーチョコレートチップ
クラシックミルクチョコレート

さすがのチョコ店ウマー！

バレンタイン万歳！…？

強奪箱根駅伝

ちょいと前に読んだ本
箱根は読売の番組だし、地区の限定された学生の大会に過ぎないので、むしろ嫌いだが

頭脳を駆使したやり取りを期待した
頭脳戦はともかく、やり取りの緊迫感は楽しめたが、２時間サスペンス同様、動機が明らかになるころには、犯人も捕まるためにスペックダウンしてしまい陳腐化


役割人形的な登場人物や、探偵役（犯人との対決役）の分散傾向
後から考えると色々不満点
まあ３時間楽しむことはできる作品

自転車ひいこら

寝坊
こういう時はパチッと目が覚めて体内時計でヤバい！直感する

バイクは動かない
徒歩では間に合わない…

寮の自転車だ！
パンクしているが歩くよりは早い
坂でチェーンがすっこ抜ける
ちくしょう手押しだ　ボロ自転車め


早朝からひいこら急いで、なんとかかんとか３分前に間に合う

しかし息が整うのに１０分、動悸が完全に収まるのに３０分
運動不足だ

これでちょいと痩せてないかな？

３３００円

ブックオフの買い取り価格
１７８冊
まさに一山いくら

確かに発行は古い本が多いが、もちっとマシに売れる道はあったはず。
例えばもっと専門的な古書店
例えばヤフオク

そうした手間をかけて高く売る選択肢を排除した結果だから仕方なしだが
実家に送って死蔵すれば黒猫に３０００円。差し引きのプラスを考えて納得しておきましょい

いただきもの

最優秀短距離馬に選ばれたダイワメジャーと上原師のストラップ
いただきました

ブックオフ売却

年末から今年にかけての各種機械のガタガタぶり。新しいパソコンをようやく整えたかと思えば、前々パソコンがお役ご免とばかりに沈黙。原付はカギが消失。
(要するにほとんどは自業自得)
さらにHDD-DVDはフタが閉まらなくなる。で、修理を頼んだ。

そこで、人を入れるために、足の踏み場のない家の中を整理するのならば、ブックオフの宅本便で本を大量に引き取らせてしまえ！　家で来客を待ちながらの作業は一度に済ませてしまえ！　と、掃除からゴミ捨てから…ガタガタごそごそと活動。

ただし結局、DVDは修理に３万かかるという見積もりで、もうちょっと足せば、ヨドバシ・アウトレットで新たに買えるのは確認済み。ケーブル経由で中身を救い出すこともできないこともない…という裏技を聞いて…今回は修理を断った。

ブックオフは一度申し込みセットを取り寄せてほったらかしたものをようやくやり直す形。
これまたほったらかしの「競馬ブック」群を一掃して空き箱をふたつ調達。
94-95年、ナリタブライアン時代の後半。有馬はマヤノトップガンとタイキブリザード。私、金沢時代。


売ったものリスト
「風の大地」38冊。39巻まであるはずが1冊欠ける。
「ああ女神さま」30巻まで
「ぼくの地球を守って」全21巻
「赤ちゃんと僕」全23巻中1冊足りない
「サライ」12巻まで
「あした天気になあれ～全英オープン」文庫版全11巻
「白のファルーカ」文庫全４巻
「いでじゅう」
「姫」文庫版全10巻のはずが7巻がない

他、文庫で「アルバイト探偵」シリーズ、「殴る騎手」グインサーガ・シリーズ「キッドスナップツアー」、新書で「会津はなぜ朝敵か」など。

見て分かるように、欠けが散見される。これがどこかで見つからないかな…というのが放置の一因でもあったが、諦めた。
その他、スペース埋めのために絶対売れない本まで放り込んでおいた。
まあコンビニにひいこら運ぶのよりは格段に楽だよね。

せっかく部屋にできたスペース。いかに有効活用するか…

のだめ一気

過去２回はチビチビとしか進まなかったのだが、中盤にのだめの音楽が進み始めて一気。
前ふり長いっちゅうねん

ま 男性的少年誌的読み方かもしれませんが

ふと気付くとまた話はラブコント中心へ
やっぱりコンクールとかの勝負系が好きかも


「ピアノの森」なんかもそうだけど、国際的な音楽シーンで中国人の存在感はやっぱり凄いのかな？ 本筋と離れた感想

良い靴の効用

【単独撮影会に応じてくれた八百三毛】

バイクのキーをなくして早朝からしばし歩くことになった週末。土曜日は少し急いだこともあるが、それより（ウンコ踏んでも平気）なくらいの仕事時用ボログツで、底が薄く衝撃がガンガンきた。
日曜日は底の分厚いお気に入りのClarksで快適な散歩。

その差をまざまざと感じた。

たかだか３０分で膝に悪いと感じたのだから、マラソン選手あたりに靴がいかに大事か…よく分かる。こちら素人さんでも靴ケチって膝壊すのはバカバカしいからね。気をつけよう。

決別宣言とでも言いますか

ＤＶＤの訪問修理にブックオフ宅本便引き取り

合わせて競馬ブックの整理をした。今回は９５～９６年にかけて。
有馬記念は…ナリタブライアンにヒシアマゾン
そうか決着はマヤノトップガンにタイキブリザード
金沢のノミ屋で１０００円的中した年ではないか


…まあそんなこんなで競馬から距離を置こうとしている
一言飽きた

この前競馬ブログ集のリンクに登録されているのを見付けてちょっと驚いてちょっと嬉しかった。万が一毎週末に来てくれていた人がいたら？ 年明けから無断で競馬の更新を停止して申し訳ない。
しかし、自分としては惰性で更新に費やしていた時間が自分に戻ってきた感じで有意義さが少し増えた

まあ実際こう至った経緯には色々言いたい事情とか罵りたい人間とか…まあよしバイバイ

体裁変更はまた追々

暗刻もといあんこう鍋

魚鍋シリーズ！
実家であまり食べず馴染みの薄かった魚介鍋

あんこうは１月中旬あたりまで、ということらしいので

フグと違って骨以外は全て食えるというのは伊達でないね
見た目、食えるの？という部位がプルプルチュルン
なぶるように食べ尽くす
たまには良いな

阪神星野ＳＤが五輪監督を受諾

かねての噂が実現。
中部ローカルから関西を固めて全国区。保険のCMなどで露出を続けて…立ち回りはすごくうまく、またそういう星の元にある人ですね。

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　関係者によると星野ＳＤは席上で「ありがとうございます。光栄です」と快諾。田淵幸一氏（元阪神打撃コーチ＝６０）山本浩二氏（元広島監督＝６０）大野豊氏（元広島投手コーチ＝５１）の入閣が確実で、スタッフ人選の根回しも完了したことで正式要請に至った。
～～

日刊スポーツ

千成カレー

貰ったものだが５００円ぐらいするらしい
普段の１００円ものはもちろん、ちょっぴり贅沢・銀座カレーともハッキリ違う
スパイスの使い方とか違うんだろうなあ

価格帯的には横須賀海軍カレーも太刀打ちできない

一言 うまかった

サウスポーキラー

「サウスポーキラー」水原秀策

結構一気に読んじゃった。肩書きは 本格プロ野球ミステリ

初出時期からここ数年の凋落ぶりは折り込まれていないが、読売プロ野球への皮肉や言いたいことがブンブン

あくまで、それでも読売中心体制の消極的肯定派…という感じですが


ズレた
最初の語り口などのちょっとした違和感を乗り切ればあとはスルスル読ませる力量はあり
その点は、バスを降り損ないかけたり、夜中までかけて読み切ったワタクシが太鼓判。

八百長に絡むアレコレということで、内容は伝統にのっとったモノ ということで