猛虎日本一！！ オトウトガナー

奇跡の３連発！
ファーム選手権で喜田桜井藤原が。さらに桜井は二打席連発。
ロッテの成瀬を打ち崩してファーム選手権勝利！　らしいです。

藤原は上にきてもいいとこなく下がったし、喜田も桜井も守るところがないし……こういうところが入れ替わってきてくれないと駄目なんだけどねぇ。正直。


弟に対して兄、一軍はというと、山本昌ノーノー以来の敗戦で10連勝ならず、山本から山本までの連勝でした、と。バッテリーがバント処理を仲良くミスっての自滅でした。
今シーズンの終盤再接近は2ゲーム、ということになるのかな。
早く楽にしてつかあさい。

ラグビー日本代表 エリサルドＨＣ解任決定

　日本ラグビー協会は２６日、同協会に無断でフランス国内リーグのクラブチーム、アビロン・バイヨンヌのスタッフに就任した日本代表のジャン・ピエール・エリサルド・ヘッドコーチ（５２）の解任を決定。２９日に正式発表する……

アラアラまあまあ
とりたてて成果があがっている様子も見えなかったけれど、「見限られた」という形でもあるのかもねぇ。

報知新聞

猫島ハウスの騒動

表紙がかわいい
挿絵もかわいい
鑑賞用によろしければドウゾ て感じかな

嫌いじゃない作家さんだけど、無理に猫を絡めた感のあるストーリーは、無理に読まなくても…と。
読むのをやめたくなるほど退屈というわけではなく、２日で読みましたけど。

日本ハム１位通過

ソフトバンクが先制、和田が途中までランナーを出さずに進んだが、田中賢介、セギノールの本塁打で日ハムが逆転して、結局4-1で逃げ切り。
満員の札幌ドームでシーズン１位通過を決めた。

優勝！！　と言えないところが少しなんだかな……だが。


西武は逆転された後、リーファーの起死回生の本塁打で同点としたが……２位が確定。千葉テレビで、少しでも雰囲気が味わえて良かった。
しかし、途中から意識的に日ハムの結果を情報統制しているような気がしないでもないぞ。

まだ持ってる「63」のリストバンド

92年はスポーツニュースが見たいがためにテレビを手に入れた。
新庄亀山の一瞬の夢。リリーフエース田村。

当時の新庄の番号「63」、リストバンド白地に赤で「63」を買い、スポーツ用品店で赤のリストバンドに「63」と入れてもらった。
草野球では田村の36の背番号……は先約があって、仲田幸司の34をつけた。



新庄、背番号63に変更＝プロ野球・日本ハム
2006年9月27日（水） 16時1分　時事通信

　パ・リーグは27日、日本ハムから届け出があった番号（背番号）変更の届け出を承認し、発表した。新庄剛志外野手が「1」から「63」へ、渡部龍一捕手が「63」から「68」となる。　

共同通信ヤフー

安部政権発足

二世坊ちゃん議員らしい、周りの評判を気にするところ。
御輿に乗ってきたところ。

小泉に押さえつけられていた勢力の欲求が爆発するところ。


八方美人的にアチコチにいい顔見せているうちに、印象の薄いままフェードアウト……と予想。そうでなきゃ暴走。これもヤバいね。

高校生ドラフト抽選 田中・楽天 堂上・中日 大嶺・ロテ 増渕・ヤクルト

駒大苫小牧・田中←楽天　オリックス日本ハム横浜
愛工大名電・堂上←中日　阪神讀賣
八重山商工・大嶺←ロッテ　ソフトバンク
鷲宮・増渕←ヤクルト　西武

単独は
PL・前田←広島

五福猫 北川万年堂

先週のガイアの夜明けは「商店街の再生」がテーマ。
その中で…

「人気作家のオリジナル絵柄のティーシャツは県外からも買いにくる人気」

耳がピクピクピク
プレゼントに使えるかも？


詳しい情報はない。ネットで検索だ！
「猫　ティーシャツ　静岡」
「猫　Ｔシャツ　静岡」
「ねこ　ティーシャツ　静岡」
引っ掛からない。遠いものしか出てこない。

にちゃんねるだ！　
テレ東板、番組スレッド……収穫なし。

う～ん……！
「一店逸品」運動だ！　再検索。出てきましたよ。


商店街活性化策だけに、やはり直売しかしていない。行くか？

静岡なら東海道線でノンビリ旅なんてどうかと思ったけれど、三時間半じゃあちょいと非現実的。
いっそ、焼津の魚食いとか、旅行にまで広げてみようか？　思案中。
ネットオークションでさばけたりしない？　と思いついたのはヒミツ。

セブンのマグ

点数集めを手伝ったら貰った
えーと、前のローソンのみひーと同じ３０点？ ありゃ、それは過剰なお返しでは。

寮のフレッツ、俺のだけ不調。どういうこった。

ぴーぽの真実

なーんて大げさな話。
過日、菊池桃子一日署長のパレードに出くわした。
そこで「ぴーぽ」の着ぐるみが愛想を振りまいていたのだが……

結果後ろをついていく形になってパチリ☆

16本傘、一目ぼれ衝動買い

地下街の臨時店舗
結構たくさんの人が足を止めていた

いかにも丈夫そうな骨16本
行きしなは台風の影響で強風を伴う雨を警戒していたのに
現金なもので帰りは「雨降らないかなぁ」

残念ながら(笑)雨は降らず
デビューはもうちょい先……だがまた台風近づいているらしいな

町に相撲部屋がきた

先週、商店街の上に横断幕。
？

どうやら相撲部屋が引っ越してきたらしい。
把瑠都のいる尾上（おのえ）部屋。

酒屋の隣に星取り表も設置されて、ちょっと足を止めて見ていく人たち。
まだ大きい人を直接見ていないが、場所が終われば見ることもあるでしょう。

そういえば、前の仕事場の近くにも部屋があったっけ。

UDON

そもそも川崎に行ったのは「UDON」を見に行こう、と。
日本人キャストには一片の期待もないが、「うどん」というテーマでのドキュメントな部分に期待。
予想通り、ドラマの部分は苦笑いしながら（ないと話が一本の筋にならないけどね）、ドキュメントの部分を大いに楽しむことができた。

パンフも読み応えあり。今さらながら新潮文庫の「恐るべきさぬきうどん」と原作と言える小説をちょっと読みたくなった。

見終わっての晩御飯。もちろん杵屋で「さぬきうどん」

日本以外全部沈没

川崎駅の改札を出てエスカレーターを降りた……ところにポスター。
こんなのもやっていたのか？
梯子しちまうか？　と調子に乗って見て参りました。

なんか、レイトショーが人気なのと、他の映画が上映できなくなったから？　似合わぬ大きなハコでの上映となっている模様（推測）

「日本沈没」の隣でやっているのはシャレか？

日本人が居候の外国人をいい気になって、好きなように振舞う様は、むずがゆいような、居心地の悪いような。
考えれば、過剰なまでにそういう描写を書き込んで、問題点を浮き彫りにしていくのは原作者の筒井康隆の手法。そう気がついたのは後からの話。
いや、しかし。最後に日本も沈没しなければ、どんな後味の悪い話だったことか。

虎 無安打

もう試合が動いたころ
と思ったら、デイゲームあるいは夕方ゲームなのね

元からナゴドの虎になんの期待もかけていなかったが、アラアラまあまあ
あんぐりです