花園ラグビー場

キムチうどん

いやんナニこれ

ネコのホワイトエール


帰り道に路上に元ネコらしきもの見かけたイヤな気分を少し相殺。

松茸ごはん

器に色気なし

きらめきキャット

なにげに人生初
つまり長財布デビュー

まとめ買いなり
企画から３ヵ月目の実行（苦）

区切りの日

ではあるのだが、卒業入学などから縁遠くなって久しく、生活の変化はあっても、人生の節目がない

どうも気分は20台半ばぐらいのままな感じがする

要するに成長が乏しい
…フム

まあ一つ数が増えました

久しぶりの猫

複数ねこにゃあ

料理店隣はやはり良いことがあるのか？


黒いのは耳が少し欠けてた

日本人なら知っておきたい日本文学

おかんが買ってきたのを、おかんより先に読み終える
漫画文法マスターしてないと、結構スルスル読めないのよね



何回も声出してワロタ
「鴨長明の人生のハイライトは７歳」とか


『千年の黙（しじま）異本源氏物語』森谷明子 創元推理文庫

地味にお気に入りのシリーズだったが、この本の話の骨格がちゃんと史実だったんだなぁ とか思えたのも興味深い

ねこの日！

にゃんにゃんにゃん

にゃ～！

ねこ食えってか？

壷中の天国

「壷中の天国」
倉知淳
第１回本格ミステリ大賞受賞作


そういえば受賞とかあった気がする
受賞って３年くらい前だっけね？
まだ読んでなかったね　初の文庫化かな？



2000年前後のお話です…年だ　時間の流れが早すぎる
いや角川って自分の目に入りにくいんですよ…言い訳



本棚に並ぶ「このミステリがすごい」バックナンバーを引っ張り出す

この年の１位は泡坂妻夫「曾我佳城」
一般向けじゃないか？
と翌年を見ると１位は宮部みゆきの「模倣犯」



てか泡坂さんもう亡くなったんですよ
この前
直木賞作家ですし
年の流れが(略


脱線脱線
振り返りに時間がかかるのは…年だ

「このミス」のランクは今ひとつ
寡作な作家さんだし下馬評は低いか


でもよかったよ～
母子家庭の日常が描写の大半で、直接に加害者にも被害者にも関係しないし、犯罪自体が突拍子もなくて、途中は楽しみながら着地点を危ぶんだものだが、見事


本格ミステリということは、ズルなく推理材料が全て読者に提示されている…のが条件だが、あれやこれやが伏線だったとはね！ 脱帽



中にいろいろなオタク談義も入り混じり、アニメ特撮フィギュア占い投稿から盆栽まで、さまざまに没頭する人が出てくる

その考察混じりの描写も面白くて面白くて…

やっぱり一般向けじゃないかもしれませんね(苦笑

元旦花園

堪能
抽選終了

これから焼き肉堪能

復活

なんとか年内に

電車通勤も好きなんだけどね

砂とアイリス

新雑誌
西村しのぶ連載開始


写真撮ってもう２週間ぐらい(^_^;)


増やすどころかよそが進んでないよ！ とは心の奥底の叫び

あべまお

「素。」
うむ よい

栗ご飯

季節の大好物
抗い難し


79.3kg
食べる前