どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

一般市民は権力に負ける。

2015年04月05日 | 日記
 国賠訴訟は棄却判決でしたが、再審請求を提出しました。
裁判所が自己裁判記録に反しているのです。再審原告が書証目録記載が正常だとして訴え、裁判所が書証目録に反した別の
裁判記録(甲14~17号)を根拠に推している構図ですが、どちらも裁判記録であり、どちらかが虚偽記載です。
 原告は現在の処「権力の濫用」で負けてはいますが、絶対に勝つ要素はある筈です。
掟破りは裁判所であり、裁判記録で証明され前代見物の破廉恥な実体が明らかになります。
 損保の虜と成り下がった東京地裁民事32部、金井康夫、井上哲夫、両裁判長を庇いだてし、裁判村の保身の為に論理破綻
した虚偽主張を受忍させられているのです。
時代が変わり、何時までもこのような強要が続くとは思えませんが悔しい日々を送っています。 以上。