どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

国賠法廷 4、動かぬ証拠

2014年02月13日 | 日記
 国賠判決が下されましたが、国指定代理人は「裁判所は鑑定医にCT類送付した。」「鑑定医CT類返還した。」「CT類は鑑定に於いて取り調べ済み。」等虚偽・妄言を主張し権力を濫用し原告に、不条理極まりない虚偽妄言を強要している。
 動かぬ証拠で国指定代理人や裁判所のデタラメを世の中に知らせてやりたい。
1、平成13年9月19日、鑑定書完成、表紙に記載。 動かぬ証拠1。
2、平成14年4月22日、CT類提出日、書証目録記載、動かぬ証拠2。
 上記、2証拠は1ミリも動かせない裁判記録です。鑑定書完成7ヵ月後にCT類は提出されており、国指定代理人の言う「CT類送付した。」「取り調べた」等できる訳がない。
提出されていないのは裁判記録明白でありますが、上記のように強弁をしています。
 国賠法廷は実質の審理はなく、幕引きに懸命な様子です。本事件のような、CT類隠蔽に慣れていないことはどたばた振りでわかります。強力な弁護士が付いていれば展開は違うものになると思いますが、いかんせん、どんかん親父だからね。
 次回は「CT類取調べ済み。」を動かぬ証拠をお見せいたします。      以上。