どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

判決が出ました。2

2013年01月09日 | 日記
 再審請求の棄却判決は一審(原審)に一切触れず争点を外して身内を守らんが為の姑息な隠蔽です。CT類の提出は平成13年12月13日第10回口頭弁論(鑑定人尋問時)でした。
どんかん親父は2審の法廷で原告代理人は援権行為欠落を感じ、辞任要求しCT類提出は事実と違うと高裁第10部大内裁判長に抗議しましたが、判決では現在と同じく一切触れておりません。裁判官はこの時点でCT類不提出及び不審理の把握を承知し「シカト」「無視」し原告の権利を法の番人が踏みにじっております。

 裁判記録としてCT類は平成14年4月22日、第11回口頭弁論(弁論終結)提出です。鑑定書は平成13年9月19日に完成しています。
鑑定資料としてCT類は提出されていないことは明白です。司法の有り得ない裁判記録改竄です。
 原告代理人に懲罰請求し答弁書にて、CT類の提出はない。と所属弁護士会も認めており、裁判所は「弁論終結日に提出した。」との裁判記録と元原告代理人との食い違いがあります。
裁判所はCT類をアリバイ作りの為だけに提出した。CT類の証拠説明書は弁論終結後40日も経てからでした。東京地裁民事32部、金井康雄、井上哲男両裁判長の下、不公平では済まない犯罪が実行されていたのです。何年係ろうが戦う所存であり皆さん応援をお願いします。