エムナ・ベルハージ・ヤヒヤ「見えない流れ」を読んだ。
表紙の絵が、去年行ったチュニジアっぽいなあと思って手に取ったら、
ズバリ、チュニジアのお話だった。
白い部分は図書館のバーコードが貼ってあるの
特別な大事件が起こるわけじゃないけど、
文章が美しく、さらさらと流れる言葉に浸ってるうちに、
読み終わってる感じ。
チュニジアの本なんて、図書館で棚を見ても、なかなか見つからないのに、
こうして巡り合ったのは奇跡に近い。
というわけで、記録のために、ここに載せとく。
表紙の絵が、去年行ったチュニジアっぽいなあと思って手に取ったら、
ズバリ、チュニジアのお話だった。
特別な大事件が起こるわけじゃないけど、
文章が美しく、さらさらと流れる言葉に浸ってるうちに、
読み終わってる感じ。
チュニジアの本なんて、図書館で棚を見ても、なかなか見つからないのに、
こうして巡り合ったのは奇跡に近い。
というわけで、記録のために、ここに載せとく。