初夏みたいな元日の喜屋武岬／年末年始那覇ステイ＜その9＞

2022/01/01

いつもblogをご覧頂きありがとうございます。
ちょっと失敗したので簡単に説明を、大晦日のレポですが実は元旦だったので1日間違えてしまいました。
ここから日付が12/31から01/01になりますので、分かり難くなりますがご了承ください。







元日DIVEはトライアングルで2本潜り喜屋武岬海上にてランチタイム、最高の休息を楽しめました♪

2日目3本目「慶良間諸島・下曽根」での35分

2021/12/31

不可全燃焼に終わったこの日の2本目の下曽根を終え、リベンジとばかりに3本目も下曽根に入る事に。
2021大晦日DIVEでこんな嬉しい事はありません、締め括りに相応しい水中を求めてENすると透明度は上々。
いきなりグルクンチャンプルーな素晴らしい魚影ゾーンに到達、クマザサハナムロ群れがメインでワイルド！
すると右手からイソマグロ達がやって来るでは！！まさに大行進という光景でブリブリなサイズで見応えあり♪
群れは逃げ去る事なく距離はそのままでイイ感じ、接近は難しいけど数えたら17尾漂っていてお見事でした！！
素直ドロップを右手に進むと見事なイソバナと出くわし撮影、コクテンカタギ群れも居るけど遠くて断念。
そして水深30Mより下に物凄い数のクマザサハナムロ大群が！！！ウネウネとド迫力シーンを魅せてくれます。
とその時！その奥にはグレイリーフシャークの姿が！！！残念ながらチラ見で終わり撮る事は出来ず浮上へ。
今度はグルクン群れの奥からロウニンアジが威風堂々登場！！！しかも正面からこちらに向ってっ！！！！！
見事に大接近してくれギラギラしたシルバーメタリックなボディを堪能、立派なサイズで迫力満点です♪♪♪
深度を上げて行くと、サンゴの隙間には可愛らしいナンヨウハギ若魚やミナミゴンべの姿が見られGOOD。
何とかコクテンカタギの姿を撮りたく寄り道して撮影、立派なイソバナも撮りたいので遠回りして行きます。
減圧後は2本目より更に波がおさまって来て楽々EXへ、今年の〆に相応しい2022ラストダイブとなりました。

























撮影：DBH


　13：0013：35　潜水時間35分　最大水深35.1M
　水温23℃　気温18℃　透明度40M

グレイリーフシャーク
イソマグロ群れ17尾
ロウニンアジ
ホワイトチップシャーク
クマザサハナムロ大群
コクテンカタギ群れ
カシワハナダイ群れ
ナンヨウハギyg
ゴマモンガラ
キンギョハナダイ群れ
ミナミゴンべ
ハナグロチョウチョウウオ
セグロチョウチョウウオ
ツノダシ
アカハタ
ウメイロモドキ群れ
アカモンガラ群れ
シテンヤッコ
メガネゴンべ

オキコパンの白いもっちりりんごレアチーズ＆コーヒーロール

2021/12/31

大晦日ダイブにてトライアングルで2本潜つたら、静かな場所でランチにしようと何と喜屋武岬へ。
前夜ドンキで98円で購入したオキコパンの菓子パン2つ、もっちりりんごレアチーズとコーヒーロール。
まずはコーヒーロールから食べましたが、コーヒー生地パンにホロ苦なクリームが入り安定の美味しさ♪
そしてもっちりりんごレアチーズは、白焼き生地に上質なリンゴ果肉入りカスタードクリームが入ります。
更にレアチーズ風味のホイップクリームも入りメチャウマ、やっぱりオキコパンは質が高く素晴らしいです。







せっかく喜屋武岬まで来たので、素晴らしい風景を感じながらランチタイムを楽しみました。