
残暑(?)厳しい中、
最近買ったニュークリアスのアルバム(1st&2nd)で
細々とソフト・マシーンの復習をしています。
ジャズ・ロックのお勉強ですな。

1stの“Elastic Rock”('70)は、
まるでマイルス・デイヴィスの『イン・ア・サイレント・ウェイ』。
センスいいんだけど、
無難にジャズしすぎて正直あんまり心に喰い込んでこない。
(それにしてもマイルスの、ジャンルを越えて影響を与える
磁場の強さ

といったら…。)
2ndの“We'll Talk About It Later”('71)は、
ジャズとロックの絶妙なブレンドが光る文句なしの名盤。
このロッキンさと破壊力、
クリムゾンが好きな人にもススメられますね~。
私の好きな三大リフ

のうちの一つ
(あとの二つはなんやねん!)を使用した、
‘Song For The Bearded Lady’は何度聴いても泣ける。
後年、ソフツの『収束』('75)収録の‘Hazard Profile’内にて
復活させられる(by ホールズワース)わけですが…
これを最初に聴いた時、
「クリムゾンの‘レッド’と並ぶ名リフだ!」

と興奮したものです。
(一応当時は女子大生

…インドア派すぎたかな)
結構期待してたけど、
アランおじ様は今春のライブでは演ってくれず仕舞い。
(ていうか、レパートリーではないんだろうな

)
あんな小さいハコ(大阪はBig Cat)でライブやるんなら、
いっそオン・デマンド方式にして、
幕間でリクエストを募ってくれたらいいのに!
…ってかなり思います。
しかし、なんで自分が長年憧れてきたプログレヒーローが
こんな近くでしかも貸切状態で観れるの?(=冥土の土産

)
って、最近つくづく泣けてきますね…。

今夏、動くヒュー・ホッパーを観た衝撃といったら…