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治療不可乃會

この宇宙のBGMにはタンジェリン・ドリーム(初期)しかありません。
ポツリポツリと更新させてもらってます。

プログレ風呂 パート21

2009年02月15日 | 日記モドキ
●コージー風呂●

Jeff Beck Group “Jeff Beck Group” ('72)

‘Definitely Maybe’を聴く時、
ついつい正座してしまう私です。(たとえ湯船の中でも)

ジェフ様の本当の魅力は
このアルバムには集約されてないけど、
南部好きな私としてははずせない一枚。

黒いリズムに合わせて
鋭敏にお風呂作業ができた。(?)


 ☆☆(よく考えりゃ、みかん風呂だな…)


ザッパ予約完了

2007年10月13日 | 日記モドキ
読書の秋であれやこれやと読み耽っていたら
更新がご無沙汰になってしまいました…

さてさて、本日発売のザッパ・プレイズ・ザッパ
早速チケット●あさんにて予約。
故ザッパの来日公演は70年代に
京大西部講堂でしか行われていないから、
ファンとしては願ってもない企画(ライブ)ですよね?

親父の曲しか演らないという、なんという潔さ…
今月末にはラウドパークがあるというのに、
今はこっちのほうがドキドキ感があります。

さて本日の死に筋BGMは
マウンテンの“Nantucket Sleighride”('71)。
まさにメタルの源流。

マウンテンは学生時代に「ビートクラブ」か何かで
初めて聴いた(観た)んだけど、
じゃアルバムでちゃんと聴こう♪という気にならぬまま
二十年近く経過。
レスリー・ウェストの取っつきの悪いビジュアルのせいで…
(そういう点ではやっぱり私も女なんだな)

先日中古の日本盤CDを入手したので、
ライナーにて諸々を確認。
‘Travellin' In The Dark’で聴かれるような奏法が
●イケル・●ェンカーさん(なんとなく伏字)に
影響を与えた云々…

そういえば●イケルさんはかのカラオケカヴァー集(※)
“Scenker-Pattison Summit”で
マウンテンから2曲チョイスしているように、
折りに触れレスリーから受けたインスピレーションについて
言及しているようで…

(※サミットと言いながら他メンバーと一度も顔を合わせず
 一人スタジオでソロだけプレイして完成。
 ●イケルさんの複雑なお人柄に配慮か。

ちなみにこのアルバムとその続編
『ジ・エンドレス・ジャム・コンティニューズ』の選曲が
意外や意外なので、
相方にコピーしてもらった時はしばし絶句したもんです。

 トラフィック??
 テン・イヤーズ・アフター???
 サヴォイ・ブラウン????

 なんだか私の趣味そのものじゃないですか…



狂熱のフロク

2007年09月30日 | 日記モドキ
昨日中古CDを大人買いするまでに、
ホークウィンドの2ndばかりを
一週間ぐらい続けて聴いていたので
ちょっと精神不安定になっていました。

名盤なんだけど、
明らかに「魔」ですね、この音世界は…
しかも無意識的に酒量も増えてたし。
あぶない、あぶない 

気分転換に(出勤前とか)
ブラック・サバスの編集盤『ディオ・イヤーズ』を聴くと、
「なんと清々しい音楽!」って思ったくらい。
新曲(3曲)があんなに邪悪にもかかわらず…。

とりあえず
「シルヴァー・マシーン」(ホークウィンドのヒット曲)を
口ずさむ日々からは脱却しました。

さてさて、本日は秋冬物買出しついでに
『大人の科学』(学研)を購入。

超文系の私にとって普段は全く縁のない
雑誌というかキットなんですが、最新号(vol.17)の付録は…
「テルミン」なんです。

 学研さん…LZ再結成に合わせたのか?
 (いえ、単なる偶然です。)

高校時代「狂熱のライブ」で初めてテルミンを見た時、
楽器という認識はなくて
「あのアンテナはきっとペイジ好みの黒魔術ツールだ」と
思ってました…。

その誤解が解けるのは5年後くらいに、
ジャーマンプログレ愛聴の帰結として
電子音楽系(シュトックハウゼンとか)の音源を
ちゃんと聴き出した頃。

ま、これで全国のお父さん方も、
自宅で気軽に「狂熱のライブ」の再現ができるわけです。(?)

今日はとりあえず「テルミンmini」の組み立てをし、
火星人襲来のような音色を楽しみました。
(曲演奏にはいたらず)
あまりに密やかな音なので、耳掃除をしようかと
思ったくらい。

読み物(一応本体)の編集がよくて、
なかなか面白かった♪


 すっかり秋だわ~

メタルもロックです

2007年09月24日 | 日記モドキ
『レコード・コレクターズ』誌の増刊号、
「ロック・アルバム・ベスト100」が発売されましたね~。

ストーンズのロン・ウッド加入後のアルバムが
堂々ランクインしたらどうしようと
ヒヤヒヤしてましたが、
『ベガーズ・バンケット』そして『レット・イット・ブリード』、
『メイン・ストリートのならず者』
といった私の偏愛アルバムが上位に!
(※人柄は抜群なウッディーです。)

ビートルズ関連が強かったりメタルは排除されてたり
ちょっとレココレさん的バイアスがかかってる気もしますが、
しっかりとした「聴衆」の存在を感じさせてくれました。
嬉しいなあ~♪

どう考えてもこのアルバムはもっと上位!ってのは、
ボウイ様の『ジギー・スターダスト』ですね~。
私ならばあえて『ハンキー・ドリー』に一票投じたいですが…。

実は盆休み期間に自分なりのアルバムベスト20を
あまり深く考えずメモ書きしており、
ブルースからメタルまで網羅するあまりの統一感のなさに
「こんなものは投稿不可!」とボツにしておりました。

ですが今回の発表を受け、
自分が結構少数派意見の持ち主だとわかったので
ちょっと面白く、書き留めておくことにします。
(以下、レココレさんとの相違のあるアルバムセレクト)

○ドアーズ→『太陽を待ちながら』
○T-REX→『ユニコーン』
○ストーンズ→『ヤギの頭のスープ』
○スティーリー・ダン→『ガウチョ』
○キング・クリムゾン→『ビート』
○フランク・ザッパ→『ジョーのガレージ』
○ジェフ・ベック→『ジェフ・ベック・グループ』
○再結成不可バンド「LZ」→『聖なる館』

おまけ:○ジューダス・プリースト→『殺人機械』
※ジューダスを聴いていないロック・ファンは
 かなり人生を損していると思います。
 まずは、ビジュアル上の偏見を捨てることから…。

…こうして見ると
ロックアルバムの寿命って長いような、短いような。
ドアーズなんかだと、もう40年。

どの作品も計100年は無理でも、
あと30年くらいは頑張れるかな~。
アルバムという完成された作品形態にこだわる世代って、
昭和生まれが最後になるだろうし…。

100年たっても聴かれてるだろうと客観的に思うのは、
『クリムゾン・キングの宮殿』
最後にプログレが勝つ?

 ベスト20にジェスロ・タルを2枚ランクインさせようとしていたよ…



初秋のホークウィンド祭り

2007年09月21日 | 日記モドキ
ジェーン・バーキンの
大阪公演(ビルボードライブ)の料金が、
なんと¥30,000であることが判明。

セルジュの知名度はいまいち上がらないけど
鞄のバーキンモデル
相変わらず成金女の間では人気なので、
¥20,000は下らないだろうと覚悟はしていたが…

ていうか、チケット発売日が近い
アル・クーパーが同じ会場で¥8,500ってどうよ!!

チケット代金は
ミュージシャンとしての能力にもキャリアにも
比例しないことがよくわかった。
当たり前とはいえ、ギャラの問題。

ああ、血と汗と涙…(若干意味不明)


そんなわけでバーキン、
フランスで成功したイギリス女性って点では
ゼヒ生で観たかったんだけど…見送ります。
浮いた(?)¥30,000で
人間ドックにでも行くか、プログレ積み立てでもするか。


さて昨夜から、ホークウィンドの2nd
“In Search Of Space”('71)で
やたら盛り上がっている私です。

ヴォーカル入りの曲も少なく(レミーはまだ未加入)、
サイケプログレの名前がふさわしい名盤。
初期ロキシー・ミュージック(確かに同時期)
すら感じさせ、たまりません!

この手のもので(サイケ系)
圧倒されるって少ないんだけど、これは…別格。
レミー加入後の3rd(“Doremi-Farsol-Latido”)も、
サイケだかプログレだかフォークだかブルースだか
わけがわからなくて、好きは好きなんですがねえ~。

いずれにせよ、秋の夜長に聴く
濃い(相当)課題ができました

 フフ


ジャズ・ロックのお勉強

2007年09月19日 | 日記モドキ
残暑(?)厳しい中、
最近買ったニュークリアスのアルバム(1st&2nd)で
細々とソフト・マシーンの復習をしています。
ジャズ・ロックのお勉強ですな。

1stの“Elastic Rock”('70)は、
まるでマイルス・デイヴィスの『イン・ア・サイレント・ウェイ』。
センスいいんだけど、
無難にジャズしすぎて正直あんまり心に喰い込んでこない。
(それにしてもマイルスの、ジャンルを越えて影響を与える
 磁場の強さといったら…。)

2ndの“We'll Talk About It Later”('71)は、
ジャズとロックの絶妙なブレンドが光る文句なしの名盤。
このロッキンさと破壊力、
クリムゾンが好きな人にもススメられますね~。

私の好きな三大リフのうちの一つ
(あとの二つはなんやねん!)を使用した、
‘Song For The Bearded Lady’は何度聴いても泣ける。

後年、ソフツの『収束』('75)収録の‘Hazard Profile’内にて
復活させられる(by ホールズワース)わけですが…
これを最初に聴いた時、
「クリムゾンの‘レッド’と並ぶ名リフだ!」
と興奮したものです。
(一応当時は女子大生…インドア派すぎたかな)

結構期待してたけど、
アランおじ様は今春のライブでは演ってくれず仕舞い。
(ていうか、レパートリーではないんだろうな

あんな小さいハコ(大阪はBig Cat)でライブやるんなら、
いっそオン・デマンド方式にして、
幕間でリクエストを募ってくれたらいいのに!
…ってかなり思います。

しかし、なんで自分が長年憧れてきたプログレヒーローが
こんな近くでしかも貸切状態で観れるの?(=冥土の土産
って、最近つくづく泣けてきますね…。


 今夏、動くヒュー・ホッパーを観た衝撃といったら…



LZ封印を望む

2007年09月16日 | 日記モドキ
デヴィッド・シルヴィアンの“NAOSHIMA”、
10回くらい聴くと
彼の「脱音楽」の試みが理解できたような気がする。

どんな作品かというと、
数年前流行ったPSゲームソフト
「サイレン」(ホラーアドベンチャー)のサントラ状態。
(サントラとして販売されてたかは不明ですが)

「ゲッ サイレンやん!」が、
最初に聴いた時の正直な感想でした…。
サウンドスケープ作品ってホラーっぽく聞こえるのは
私だけ?

さて…新聞等で報道されている
超大物バンド「LZ」のロンドンでの再結成。

ああ~ジョンジー(死語)、
あなただけは抵抗してくれると思ってたのに~
もう恥の上塗りはやめようよ~

ジェフ・ベックは還暦過ぎても
日々切磋琢磨してるからあれだけカッコイイのであって。
ほぼリタイアしてる人間が
フラッとステージにたって、キマルわけがない。

あ、ロバートは別格です

しかし会場キャパ2万の枠に2000万人の応募って…。
どれだけ世界中にまだ幻想を抱いている人たちがいるの?

映像は日本でもニュース番組なんかで見れるでしょうが、
あまり考えないようにして11月26日当日を迎えたいもの…。


そして連休中盤は、軽く大人買い。

ブラック・サバスの『ディオ・イヤーズ』を、
新曲3曲をラウドパーク対策とするために。
さらにジェフ様の『ギター・ショップ』を、
テリー・ボジオ軸で聴き直すために。

いずれも曲目相当カブってたりテープで持ってたりするけど、
再結成LZのやるせなさから今なお全然現役の
この2アーティストが聴きたい気分になりました。

 アコースティックとかにしてごまかさないと、
     間違いなく史上最悪の事態になるぞ…

グラハム・ボ…再発見

2007年09月10日 | 日記モドキ
季節が秋に入る時って
メロウなものについつい手が伸びませんか…
私にとって身近なメロウものはブルース系。

ここ数日フリートウッド・マックの
『ミスター・ワンダフル』を腐るほど聴いていて、
(リマスター盤なので未発表テイクもアリ
60年代にちょっと戻ってみるか…という気に。

まず選ばれたのは
グラハム・ボンド・オーガニゼーション。
グラハム・ボネット来日対策を立てている時に
ついでに(ありえない)購入した、
2作品(The Sound Of '65 / There's A Bond Between Us)を
1CDに収めたもの。

春(購入時)に聴いた時はなんとも思わなかったけど、
今聴くと実にいい!!
6月のロンドン旅行時に
グラハム関係(自殺現場だけど)の巡礼をしてもよかった?

ともかくデビュー直後のストーンズとかお好きな方には、
かなりおススメできます。

そして今日はテン・イヤーズ・アフターの
『ストーンヘンジ』('69)を、もう4回しほど。
ジャズブルースの隠れ名盤と言われるが、
その雰囲気は極めて暗い。
それが今の季節、心地よくって~。

最近のリマスター盤だと、
ボーナストラックに「アイム・ゴーイング・ホーム」が。
アルバムコンセプトに合わない無駄な収録曲なんだけど、
アルヴィン・リーはやはりこれに始まりこれに終わる(みたい)。

さて大人の器楽習得(フルート)について久々にふれると、
先月は夏バテ+仕事繁忙期のため
全く練習できないという異常事態に陥っていた。
(人生で初めて医者から漢方処方されたしな…)

そういうわけで、
ここ一~二週間は死ぬ気で練習。

さすがに一ヶ月吹いてないと、すごく新鮮。
「音が出たぞ!」と、スタート地点に戻ったみたいな
新たな感動があったり。

 プログレ・フルーティストの道は険しいな~


ミック違い

2007年09月08日 | 日記モドキ
今日輸入CD屋で
ミック・テイラーの棚をふと見たら、
かなり激しい絵柄のジャケットが…

よく見たら、ミック・ロンソンのアルバムが収まっていた。

輸入CD屋の若い店員にしたら
わけのわからなさにおいては一緒なんだろうけど、
自分も含めたいにしえのロックファンにとっては
もう「店長呼べ!」レベルの一大事なわけです。
もちろんそっと正位置に直す。(善良な市民なので)
ちなみにこの店舗でのミック・テイラーの在庫はゼロ…。

最近になって
「チューブラー・ベルズ」セッションやゴングへの参加等、
ミック・テイラーの懐の深さがわかってきた。

ストーンズのハイドパークのコンサート('69)のビデオを観、
ミック・ジャガーを凌ぐあまりのプリティーさ
悶えてから二十年近くがたつ。
(※90年代初頭に小太りオヤジ化をジャズフェスで
 目撃してしまったことはあえて割愛)

振り返ってみると、
ストーンズの中で最もカンタベリーな男だったんですね~

そんなこともあり、
帰宅してモット・ザ・フープル(『ザ・フープル』'74)を聴く。
(ストーンズじゃないのか
もっと聴かれるべきですね…
イアン・ハンターのソロ作品も含めて。

さて『クラシック・ロック』誌最新号の付録CDは、
「スイング・ジャズ・メタル」や「フォーク・ロック・ディスコ」、
「マリアッチ・プログレ」といった
ミクスチャーを越えたキワモノともいうべきアーティストの特集。

ちょっと我慢して聴いてみるか…と重い腰を上げたら、
その中にマーク・ボランが在籍した
ジョンズ・チルドレンの音源が…

同じ扱いかよ!

待てよ、実家にレコードがあった気がする…。




プログレ類似品

2007年09月05日 | 日記モドキ
相変わらずフェイゲン熱は覚めやらず。

‘Morph The Cat’、毎日腐るほど一曲聴きしてます。
日本人の童謡へのノスタルジーに
訴えかけるようなメロディーを持つ名曲ですね…。

さて先日購入した
ビル・ブラッフォードの“Feels Good To Me”。

聴いてみたら、
まるでアラン・ホールズワース作品ではないですか!
(実際弾いてるんだけど。
 しかもホールズワース主要作品のほうが発表時期は後年。)

ブラッフォードはソロ作品で
変拍子三昧のプログレを追究してるわけではなく…
つまり、70年代後半の正統派フュージョンなんですな。

一瞬、中味がホールズワース作品とすりかえられたのかと
マジで思った。(何かの呪いで)

この二人の一時期のアルバムをシャッフル再生して、
どっちの作品か「利きプログレ」するのも
楽しいかもしれません。

似てるといえば、
同時に買ったジョルジオ・モロダーの
“From Here To Eternity”。

あれ、このアルバム持ってるような気がする…
と、ジャケットを眺めていきなりデジャヴ。

否、ニック・デカロと混同した。
〔インパクト系メガネ+ヒゲ+接写〕は
70年代のイイ男演出アイコンなのか。

アルバムは典型的なピコピコ系テクノポップなんだけど、
「ポップコーン(byホットバター)世代」(なんじゃそりゃ)
としては、ただもう泣ける。
文句なしに心の琴線に触れてくる。

余談ですが、
ホットバターのメンバーのビジュアルを確認する機会があるなら、
逃す手はないと思います。

「百●デブ」って
子供の頃結構使ったよろしくない差別用語ですが、
今一般人でその言葉に相応しい人って
とんと見かけなくなりましたねぇ…
太る自由もあるのにねぇ。


 で、何が言いたいのだ…?

※「ポップコーン」とは、団塊ジュニア世代以上なら
 誰もが耳にしたことのあるテクノ・アンセムです。


ダン迫る

2007年08月29日 | 日記モドキ
週明けから本格的に入った、
スティーリー・ダンのスイッチ。
仕事も落ち着き、普段の音楽ライフを取り戻す。

どの時期の音も好きだけど、
残暑に聴くには初期がロッキンでいい。
『プレツェル・ロジック』('74)なんか、最高!
最新作(『エブリシング・マスト・ゴー』)
よりはずっと好みだな…

学生時代にMTV回顧の一環として聴いた、
ドナルド・フェイゲンの『ナイトフライ』。
コレ、相当ヤバいな~とその流れで購入した
ダンの『ガウチョ』の衝撃は未だに忘れられない。

あまりに無駄のない音に、
ロックでありながら静寂を感じた。

 こりゃ~いったい…水琴窟か?

ワビサビの美学に魅せられ20年近くが過ぎたが、
どのアルバムを何度聴いてもいい。
が、『ガウチョ』&『エイジャ』だけは過度の聴きすぎで
今さら改めて聴くのは吐き気をもよおす。

なので、ギタリストのトリビュートもの
(“The Royal Dan A Tribute”)で
ここ数ヶ月やり過ごしてきた。
→程よくこなれててドライブなんかにいいですよ

そしてビルボードライブ大阪の公演は、¥21,000也。
最近のライブ料金のインフレぶりには泣きそう…。
(しかも旧ブルーノートだから演奏時間短いし)

ライブでアルコールを摂るのはキライだけど、
近距離フェイゲンの衝撃緩和策としてワインくらいは飲もう。
(追加料金…

←遠足前夜状態

ワンダーワールドは夢幻劇と訳す

2007年08月23日 | 日記モドキ
仕事上繁忙期につき更新が滞っておりまして、
心苦しい限りです~

といいつつ、
どんな顔をしてハミル師を見つめればいいのかとか
私の少女期を狂わせたあの人は
「レッド・ギター」は歌うのかとか、
毎日妄想してニヤニヤしてます。

通勤途上では
来週に迫ったスティーリー・ダンの予習をしとりますが、
起床時と身支度する時に欠かせないのが
先日紙ジャケで購入したユーライア・ヒープの
『ワンダーワールド』('74 邦題『夢幻劇』)。

個人的には「兵馬俑ジャケット」と
親しみを込めて呼んでおります
ツッコミ所が多すぎて逆にツッコめない絵柄は、
全ロックファン必見です。

なんで夏バテやら寝不足やらで
心身ボロボロなのに、
朝から大英帝国の湿り気を吸い込まにゃならんのか…
と自問自答の毎日でしたが、
おかげでヒープの魅力の公式化に成功しました。

それは、
◎愁い+多幸感=ユーライア・ヒープ
…というものでありました。

ヒープのメロディーの持つ多幸感というか高揚感が、
低血圧女を覚醒させてくれるようなのです。
もちろんデヴィッド・バイロンの雄叫び
言うまでもなく…

ならば率直に「サンライズ」('72『魔の饗宴』所収)を
聴けばいいのでは、という声もありましょうが。
でもそこはやはり「ヒープの面目躍如たる一枚」(CDオビより)
ですから、『夢幻劇』は。

参考までに応用例を書き留めておきますと、
 ◎愁い+愁い=ジェスロ・タル 
 (やはり黄昏時に聴きたいですネ)
 ◎愁い+田園=マイク・オールドフィールド
…といった感じになります。

 結局プログレネタでシメてしまった…


ハミル先輩までも来日

2007年08月19日 | 日記モドキ
今秋のテリー・ボジオ来日対策として、
ザッパ作品を予習するのもなんだし
ジェフ・ベックの『ギター・ショップ』でも
CDで買い直そうかしら♪と思っていたら、
それを上回るプログレマスターの来日が…

11月にピーター・ハミル来日。ソロ名義です。

関西の公演は京都のラグらしいですが、
ラグってあのジャズ/フュージョン系ライブハウスの
RAGのこと?
あんな所でVDGGの曲歌われたら死んでしまう!!

兎にも角にもディッキンソン機長の高校の先輩(らしい)を
目撃する運命のような…。
いい機会だしソロ作品、ちゃんと聴いてみよう。

(↑)輸入CD屋内の書籍コーナーの立ち読みで発見し
相当動揺しましたが、
今日はとりあえず最優先課題である
ジェフ様の『ラフ・アンド・レディ』('71)をやっと購入。
コージー、やっぱり顔デカイよ…(ジャケ参照)

夏が来るとジェフ様の「オーバー・ザ・レインボー」を
思い出しせつない気分に。(昨年のウドーフェスにて)
還暦越えなのにあのカッコよさは大罪…


上記内容とあまり(いや全く)関係はないけれど、
投稿しつつ高橋幸宏『ニウロマンティック』('81)を聴く。
あ~やっぱり教授も細野さんも参加してる
テクノポップ名盤じゃないですか~!!

「YMOの『BGM』で突き詰めた世界を、
 自分の部分だけ引っ張り出した」とおっしゃる通り、
全曲「バレエ」な感じです。

全然世界標準クリアだし、
10年くらい前にウルトラヴォックスとか
聴いてた頃にちゃんと押さえとくべきだった…

皆さんも悔いのないように、
その時時で聴くべきものは聴いておかれたほうが
よいかと思います。(意味不明


 秋もプログレ亀は大忙し…

蠍団ひゅうまにてぃの謎

2007年08月16日 | 日記モドキ
ワタクシの盆休みは今日がラストです~。
結局毎日音楽漬けで、
日常生活的にはゴミの日間違えたりとかボケボケでした。

暑さで脳もやられてるので、
ここ2~3日の間思いを巡らせていたことについて雑記。

何ゆえ独逸製の骨董品が
突然異様な光を放ち出したのか?

…大人世代(自分)は単純化路線だと思い
平成生まれは「カッコイイ」という、
新譜♪ひゅうま~にてぃ~の謎(なんやねんそれ)を解くため、
90年代以降のスコーピオンズ作品と向き合う。

“Face The Heat”('93)をレンタルし聴く。
この時点で売れ筋アメリカン・ポップスとしか思えぬ曲も多数、
ひゅうまにてぃの萌芽が既に…

昨日唐突にトッド・ラングレンの『トッド』('74)もまた
良質のプログレアルバム(スペイシー系)であると認識。

ここの所移動中に
名盤『トッドのモダン・ポップ黄金狂時代』('82)を聴くことが多い。
車窓の風景と相性がいいので。

何度も書きますが、
超名盤『ミンク・ホロウの世捨て人』('78)は
アメリカ産メロウの境地だと思います。いつ聴いても泣けます。

ついにジム・オルーク関連から
ソニック・ユースに手を染める。どメジャー作『ダーティ』より。

大学時代(90年代初頭)の同期軽音部員って
大まかに分けて、
 ①いにしえ系(60~70年代ロック、HR/HMに心酔。自分も含む。)
 ②流行りメタル系(ガンズ2枚組でギター買ったような後発組。)
 ③ロッキング・オン系
…の3タイプが存在した。

②はそのポテンシャルからかろうじて存在価値を認めたが、
得体のしれない③の人たちと
積極的に共生しようとは思わなかった。

だってみんなやたら小奇麗で(部員が)、
ツアーTシャツも黒地じゃなくて白地!!
かろうじてビートルズは聴いてても
ストーンズはおろかDP、RB、LZまでも未聴!
日本の古典を中世無視して
江戸時代から読むようなものじゃないのか?

つまり当時はそんな人たちが好んでいた音楽だったんです、
ソニック・ユースといえば。
(※個人的なエピソードにすぎません

…まあそんなこんなで、
8月後半戦をまた明日から頑張りたいと思いま~す。



邦楽探究前進中

2007年08月11日 | 日記モドキ
近所のレンタル屋に行っただけで
日焼けしてしまいました~何故…

天気予報(猛暑)からサマソニ参加は断念、
造顔マッサージ(※)のDVDを見て「お家リゾート」気分…
(※10年前の顔になれるそう。
  私はブートキャンプよりも俄然こっち!)

そうしていると
ラウドパーク(個人的にはアイオミパークだが)のチケットが
宅急便で到着。まずまずの席。

邦楽探究シリーズとしては、
昨日購入したティン・パン・アレー(『キャラメル・ママ』'75)
を聴く。

あらゆるジャンルがゴッタ煮にされ
統一感はないが楽曲のレベルが極上で、
聴き応えありすぎ…。
松任谷正隆の力量もよくわかった。しかもシャウトしてるし!
(いつもながらエラそうですいません

最近主に細野軸で70年代の邦楽を聴き直してるけど、
この時代のものはハマりだすとキリがない!!

一方、暑さのせいで判断力も低下し、
レンタルCD屋ではモトリー・クルーと
ホワイト・ストライプスを借りる。
(ジャック・ホワイトって中川家礼二に似てるので
 今まで聴く気にならなかった。)

6月のロンドン旅行中に行きそびれた
モトリーのハマースミス・オデオンでのライブが
『BURRN!』最新号でリポートされてますが、
ああ、行かなくてよかったぁ~と痛感しています…
(いろんな意味で)

モトリーのメンバー、
みんなフェースラインのたるみがつくづくすごい…。
美容の観点からHR/HMのアーティストを見るのは
間違ってるとは思うけど。
そもそも、ライブリポートで顔のたるみなんか
チェックしてる奴がいるかよって。

 わ~いアイオミパークだ~