スティーリー・ダン大阪公演、
予想以上の近距離フェイゲン(3メートル弱)で
死にかけました…
ホールのライブではありえない
株主様から同伴出勤(?)までの多彩な客層に対応させてか、
選曲はベスト・オブ・ベストといった感じでした。
それでも楽しそうに照れくさそうに歌うミスター・フェイゲンを
目の前で目撃できて大満足です。
ライブだとロック度が増すし、ダンって。
シャウトもスゲー激しいし。
「ホーム・アット・ラスト」&「バビロン・シスターズ」は
私のダンのイメージそのものの曲なので、
ウルウル来るのをこらえられませんでした…。
「エイジャ」の間奏部分で
ギターリフ(モールス信号みたいな)が
繰り返される所がメチャ好きなんだけど、
ライブでも聴き所になってて、まさに冥土の土産。
フェイゲンが
「ペグ」とか「キッド・シャルルマーニュ」とかで
ノッてる様子を見てたら、
哲学者みたいな風貌になってきたけど
やっぱりこの人、根はアメリカ人なんだな…と。
いい席取れたので、
始終そんなフェイゲンに文字通り釘付けでした。
ベッカーは常にフェイゲンを見守ってるので
彼を見つめる者同士視線が交錯してしまう(自意識過剰)てな、
至近距離ぶりでしたわ…
ついでに言うと、ギタリストとしてのベッカーについて
初めて(オイ!)考える機会になりました。
(終演後買った『エイジャ』のドキュメンタリーDVDで勉強します)
ホーンセクションも素晴らしかった。
ジャジーなロックバンドとして、
株主様(※)にも大変ご満足頂けたかと思います。
(※ビルボードライブ大阪は阪神電鉄系列による経営です)
7月のロンドン公演は
あのハマースミス・オデオンだったというから、
こんな小さなハコでのライブは本当にゴージャス。
ロッキンな初期の曲も聴きたかったけど、
これ以上贅沢したらバチが当たる。
ありがとう、フェイゲン…(終演後本人にもそう言った♪)
予想以上の近距離フェイゲン(3メートル弱)で
死にかけました…
ホールのライブではありえない
株主様から同伴出勤(?)までの多彩な客層に対応させてか、
選曲はベスト・オブ・ベストといった感じでした。
それでも楽しそうに照れくさそうに歌うミスター・フェイゲンを
目の前で目撃できて大満足です。
ライブだとロック度が増すし、ダンって。
シャウトもスゲー激しいし。
「ホーム・アット・ラスト」&「バビロン・シスターズ」は
私のダンのイメージそのものの曲なので、
ウルウル来るのをこらえられませんでした…。
「エイジャ」の間奏部分で
ギターリフ(モールス信号みたいな)が
繰り返される所がメチャ好きなんだけど、
ライブでも聴き所になってて、まさに冥土の土産。
フェイゲンが
「ペグ」とか「キッド・シャルルマーニュ」とかで
ノッてる様子を見てたら、
哲学者みたいな風貌になってきたけど
やっぱりこの人、根はアメリカ人なんだな…と。
いい席取れたので、
始終そんなフェイゲンに文字通り釘付けでした。
ベッカーは常にフェイゲンを見守ってるので
彼を見つめる者同士視線が交錯してしまう(自意識過剰)てな、
至近距離ぶりでしたわ…
ついでに言うと、ギタリストとしてのベッカーについて
初めて(オイ!)考える機会になりました。
(終演後買った『エイジャ』のドキュメンタリーDVDで勉強します)
ホーンセクションも素晴らしかった。
ジャジーなロックバンドとして、
株主様(※)にも大変ご満足頂けたかと思います。
(※ビルボードライブ大阪は阪神電鉄系列による経営です)
7月のロンドン公演は
あのハマースミス・オデオンだったというから、
こんな小さなハコでのライブは本当にゴージャス。
ロッキンな初期の曲も聴きたかったけど、
これ以上贅沢したらバチが当たる。
ありがとう、フェイゲン…(終演後本人にもそう言った♪)