誰を信じればいいのか？？？
先ほど、帰宅しました、味スタより。。。応援された方々、お疲れさまでした。（コールリーダー周辺の団体？以外の方たちに告げています）
まだ終わっていませんよ！
正直、他クラブの結果に助けられるという形で勝ち点を観ているのは、
本当に不本意なんですが、それも自分たちの望みに一歩でも近づくのであれば、
しかたないかなと複雑な感情に納得を与えている最中です。
あっそうです。今夜は敢えて感情論的になりますが、ご了承ください。上記に括弧で括られている事からもわかると思いますが。もし不本意だという事であれば、みなさん個々人が感じた事をコメントにでも書かれてください。批判でもいいですし、単純な感想でもいいですし。
試合後のめげるというより、怒りに満ちた感情がずっと渦巻いていました。
今日の試合、つまり東京ヴェルディ戦ですが。
敵は味方にいた！という事ですね。
まあその伏線は試合開始前からありましたけれども。ご存知の方もいらっしゃいますが、今日試合前に、京王線で人身事故がありました。八幡山で人身事故です。丁度１時半過ぎくらいでしょうか。ご利用になる方はわかると思いますが、京王線の構想上復旧って難しいですよね。まあ新宿発も１時間以上遅れました。代替運転が効きませんね。
多くのオレンジを来た親子連れもいましたね。でもどうにかスタジアムに着きました。そしてアウェイ側のゲートに入る前、拡声器で何やら叫んでいる輩がいる。
「京王線の人身事故で遅刻した方たち、選手たちは既にピッチにいます。今日は、○○××△△～～～～」何を言っているのか、わからん。
私は遅刻してという表現に、はあ？？という感情もわかりましたが、コアサポ集団？と持ち上げられている集団の方だったと思うので、気持ちの高ぶりから暴走していたんでしょう。まあコールリーダー周辺にはこれで同士は減りますね。まさに敵は味方側にいたんです。
試合展開の詳細は、他の方のブログに詳しいのでそちらをお読みになった方がいいです。あまり選手たちには、多くの語りたくありませんが、感想の唯一言う事が許されるのであれば、まだまだ足りません、勝ちたいという気持ちが！
玉際の身体の張り方やラグビーのモールみたいな状態でどうしても自分たちのボールにしたいという団子状態の時、主審が笛を吹くまで戦ってほしかった。どれも「思いやり」があるプレーで、戦うにはまだ力を出してほしいと思います。今夜は選手たちに批判をする気がおきません。。。
樋口監督へは、もうオーソドックスな事だけを試合中は望んでいましたので、市川の投入が遅い事にがっかりです。私の位置からは、市川のUPが激しくなり、これから出るのかなって思っていたら、いつの間にか全員UPが始まって「あれ？？」って思いました。そしたら失点して、それからスクランブル状態で、２人を投入。またしても後手。結果論と片付けられそうですけど、私の近くにいた男性の試合後の叫びが妙に残ります。
「いい加減学習しろ！なんど同じことをやっているんだああ～～～～！」
私は拍手をしてました。プロ興行としてどうなんだろう？と。
ここからですが。
失点後です。
私はいつもあらゆる場面で感じる事ですが、私が相手を信じるか信用できるか？と観る一つの指針は、危機的状況になった時や切羽詰まったパニック状態で、どういう対応をするのか？で人間性を観ます。それはサッカーでも一緒でして、結果としてどうか？はありますが、内面が表出ってその時の対応や行動ですよね。感じるのは。
だからこそ失点直後、ボールをセンターサークルにいち早く戻して１秒でも自分たちの同点にする時間を作るのか？とか戦う気持ちをもう一度波紋のように広げるとか、そういう事って大事だと思うんです。
当然これは、観る側応援する側も同じ視点でピッチを観ていないとできない。だから私は失点した後、ショックはあったがすぐに「ボールを取りに行け」と叫んだ。早く追いつくんだ～～という気持ちで叫んだんです。応援する側が折れれば、そこで終わりですからね、戦いの火は！でも、ゴール裏で一番面積をとっている集団は私の理解を超えているコール。。。
失点後、ヴェルディも必死ですから遅延行為をしてきますよね。これは目に穴があく程試合を観ている、もしくはアウェイにまでコールをしに行く人たちなら当然である。だからこそ相手チームがそういう事をした場合、応援する側は主審にプレッシャーを与えないといけない。
早く担架を要請しろとか（本来はキャプテンが主審へ促すとかするのがピッチ上のリーダー。主審へ心理戦で勝つのはキャプテンの会話術交渉能力によります。ただ会話しているだけでは、カモにされますから）、わざと時間稼ぎをしている選手へプレッシャーをかけるために、スタンドからプレッシャーをかけなければ行けない。でもほとんどゴール裏では
し～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～んって状態でも誰も怒らない。声もあげない。私は周辺の目なんか
気にせず叫びましたけどね。もちろん一部の方たちも早く出せ！ってアピールしてましたけどね。
その後、私が呆れたのはコールリーダーがなにやら「大宮の誇り～～♪」って
歌い出したんです！あの時間帯で、なんですか！！誤解を恐れずにいいますけれども、
貴方たち、いやコールリーダーとその周辺たち！試合観てますか？あの状況では、１分でも１秒でも大宮側の時間を減らさないように主審へメッセージやプレッシャーを与えるのが必要なんですよ！
過去の例でも、わざと時間稼ぎをしているプレーに対して、バランスを取るために１分でも多くロスタイムを負けているチームへ与えた主審もいるんですよ。それはね、応援する側の必死さをスタンドからピッチに送んなきゃいけなんですよ！
その鬼気迫る空気って主審も人間ですから、わかるんです！そういう事ってコールリーダーとその周辺では感じていましたか？？
あの時の選曲？をした理由を質したいですね？私は。なんとかレンジャー？とか言うんでしたっけ？明確な意図もない、応援だとしたら同点に出来なかったのはそのためだと思うわけです。それだけの任があるんですよ！！
試合終了後、私の周辺でも選手の近くに言っていろんな事を伝えていた方も多かったです。自分たちの言葉で、選手たちに送っていました！指笛もありましたし、怒りもありましたけど、何を言葉で伝えていましたね。
その後、あの集団は歌でなにやら表現してましたね。私は選手たち以上に「怒り」を覚えました。私はそのメッセージの送り方に対してブーイングましたよ。だからもしブーイングが聞こえたとしたら、それは選手たちへではなく、応援に！です。
あれで私の中では、彼らのスタイルに「プツリ」と何かが切れました。以前さいだまダービーの時、大宮独立というゲーフラをみた事がありましたけれども、ゴール裏（一部）が独立してましたね。私としては、百害あって一利なし、を繰り返しますが！！
応援方法って難しいと思うのです。でも応援に関して、コールやチャントの前に、まず自分たちからの明確な言葉によるメッセージってあるんだと思うんです。
それが言葉にならない場合もありますよ。それをチャントなんかに「乗せて」間接的に、選手たちに感じてもらうという事ですよね。でもそれは間接×間接だから、明確に伝わらない場合もある。
だからこそ、試合終了後。選手たちが近くまで来たら、自分たちの「言葉」で伝えよ！と私も以前から書いているわけです。現に、自分たちの言葉を投げていましたよ。でもあそこで応援歌って、私は逃げているとしか思えません！！
過去、もの凄く覚えているのは、柏レイソルが降格した時に、ゴール裏が選手たちに直接メッセージを送っていたんですよね。最後まで一緒に戦うんだって、顔をくしゃくしゃして、赤くしながら選手たちに泣きながら伝えていたんですよね。あれじゃないでしょうか？私は正直、今日叫びながら、泣きそうになりました。降格しそうだからではなく、どうして応援が届かないのかああ？？って。空しくなるくらいに、でも信じているんだよ残留を～～って。
それでも彼らに付いて行く方達は、どういう事なんでしょうか？こんな時期に内部分裂してもしかたないですが、味方？への不振が蔓延した以上、ちょっと悲しいです。
（まあ一部の情報から耳にしたのは、クラブと癒着とありましたが、私は噂の域だと信じていません。でもそれを抜いても、あまりに今日のスタイルがどうだったのか？と）
そこで信じる方達って、誰なんだろう？って思ったんです。本当に残留したいと思っている人はいるんだろうかあ？って。。。
私の行き着くところは、選手たちを信じるという事に変わりはないという結論なんです。そして今日、味スタで「自分たちの意思」で応援をし、自分たちの言葉を持ってアルディージャを応援している方たちなんじゃないかなって、信じられるのは。そして実はそういう人たちは、今日味スタに来られなかったけれども、スカパー観戦だったかもしれないけれども、もっともっといっぱいいるんじゃないかなって。
あっそうです。もし今日行われたジェフ戦の録画を観られる方、観てください！
ジェフが「本気」であり、ホームスタジアムというのはどういうものか？が観られますから。あれは観衆たちだけの力じゃない、フロントも一体になって空気を作っていました！どうしてもJ１に居たい！
その明確な意思が感じられます。戦いってこういう事ですよ。残留って、非情な部分もあります、勝負ってそういうものです！
百害コールで、ぬるま湯にしている暇はないんです！
だからこそ。来週、ホームにジェフを迎えますよね。
そこでゴール裏の中心部じゃない、アルディージャを応援する人たちへ。
私たちも含めた役割って大きいです。とにかくピッチに至るところから声を上げてください。拍手をしながら、鼓舞をしてください。自分たちの声で、ピッチの選手たちに届けてください。オレンジの旗を振ってみてください。どうしても納得のいかない判定には怒ってください。そして選手たちにめげるな！って気持ちを送ってあげてください。バックスタンドからでも、カテ２のメイン側でも、カテ３の高い位置からでも。百害コールになんか、惑わされないでください！！
アルディージャを応援する、みなさん！どうか知恵を出し合いましょう。
そして出してください。ブログをはじめて書いてもいいですし、スタジアムで周辺の人たちと話てもいいですし。とにかく始めましょう～！残り５試合、ホーム３試合。安穏とはしません！でも、混乱はしません、あきらめないでください！
スタジアムで応援する側は、あきらめちゃいけません！！！！！！！！
先ほど、帰宅しました、味スタより。。。応援された方々、お疲れさまでした。（コールリーダー周辺の団体？以外の方たちに告げています）
まだ終わっていませんよ！
正直、他クラブの結果に助けられるという形で勝ち点を観ているのは、
本当に不本意なんですが、それも自分たちの望みに一歩でも近づくのであれば、
しかたないかなと複雑な感情に納得を与えている最中です。
あっそうです。今夜は敢えて感情論的になりますが、ご了承ください。上記に括弧で括られている事からもわかると思いますが。もし不本意だという事であれば、みなさん個々人が感じた事をコメントにでも書かれてください。批判でもいいですし、単純な感想でもいいですし。
試合後のめげるというより、怒りに満ちた感情がずっと渦巻いていました。
今日の試合、つまり東京ヴェルディ戦ですが。
敵は味方にいた！という事ですね。
まあその伏線は試合開始前からありましたけれども。ご存知の方もいらっしゃいますが、今日試合前に、京王線で人身事故がありました。八幡山で人身事故です。丁度１時半過ぎくらいでしょうか。ご利用になる方はわかると思いますが、京王線の構想上復旧って難しいですよね。まあ新宿発も１時間以上遅れました。代替運転が効きませんね。
多くのオレンジを来た親子連れもいましたね。でもどうにかスタジアムに着きました。そしてアウェイ側のゲートに入る前、拡声器で何やら叫んでいる輩がいる。
「京王線の人身事故で遅刻した方たち、選手たちは既にピッチにいます。今日は、○○××△△～～～～」何を言っているのか、わからん。
私は遅刻してという表現に、はあ？？という感情もわかりましたが、コアサポ集団？と持ち上げられている集団の方だったと思うので、気持ちの高ぶりから暴走していたんでしょう。まあコールリーダー周辺にはこれで同士は減りますね。まさに敵は味方側にいたんです。
試合展開の詳細は、他の方のブログに詳しいのでそちらをお読みになった方がいいです。あまり選手たちには、多くの語りたくありませんが、感想の唯一言う事が許されるのであれば、まだまだ足りません、勝ちたいという気持ちが！
玉際の身体の張り方やラグビーのモールみたいな状態でどうしても自分たちのボールにしたいという団子状態の時、主審が笛を吹くまで戦ってほしかった。どれも「思いやり」があるプレーで、戦うにはまだ力を出してほしいと思います。今夜は選手たちに批判をする気がおきません。。。
樋口監督へは、もうオーソドックスな事だけを試合中は望んでいましたので、市川の投入が遅い事にがっかりです。私の位置からは、市川のUPが激しくなり、これから出るのかなって思っていたら、いつの間にか全員UPが始まって「あれ？？」って思いました。そしたら失点して、それからスクランブル状態で、２人を投入。またしても後手。結果論と片付けられそうですけど、私の近くにいた男性の試合後の叫びが妙に残ります。
「いい加減学習しろ！なんど同じことをやっているんだああ～～～～！」
私は拍手をしてました。プロ興行としてどうなんだろう？と。
ここからですが。
失点後です。
私はいつもあらゆる場面で感じる事ですが、私が相手を信じるか信用できるか？と観る一つの指針は、危機的状況になった時や切羽詰まったパニック状態で、どういう対応をするのか？で人間性を観ます。それはサッカーでも一緒でして、結果としてどうか？はありますが、内面が表出ってその時の対応や行動ですよね。感じるのは。
だからこそ失点直後、ボールをセンターサークルにいち早く戻して１秒でも自分たちの同点にする時間を作るのか？とか戦う気持ちをもう一度波紋のように広げるとか、そういう事って大事だと思うんです。
当然これは、観る側応援する側も同じ視点でピッチを観ていないとできない。だから私は失点した後、ショックはあったがすぐに「ボールを取りに行け」と叫んだ。早く追いつくんだ～～という気持ちで叫んだんです。応援する側が折れれば、そこで終わりですからね、戦いの火は！でも、ゴール裏で一番面積をとっている集団は私の理解を超えているコール。。。
失点後、ヴェルディも必死ですから遅延行為をしてきますよね。これは目に穴があく程試合を観ている、もしくはアウェイにまでコールをしに行く人たちなら当然である。だからこそ相手チームがそういう事をした場合、応援する側は主審にプレッシャーを与えないといけない。
早く担架を要請しろとか（本来はキャプテンが主審へ促すとかするのがピッチ上のリーダー。主審へ心理戦で勝つのはキャプテンの会話術交渉能力によります。ただ会話しているだけでは、カモにされますから）、わざと時間稼ぎをしている選手へプレッシャーをかけるために、スタンドからプレッシャーをかけなければ行けない。でもほとんどゴール裏では
し～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～んって状態でも誰も怒らない。声もあげない。私は周辺の目なんか
気にせず叫びましたけどね。もちろん一部の方たちも早く出せ！ってアピールしてましたけどね。
その後、私が呆れたのはコールリーダーがなにやら「大宮の誇り～～♪」って
歌い出したんです！あの時間帯で、なんですか！！誤解を恐れずにいいますけれども、
貴方たち、いやコールリーダーとその周辺たち！試合観てますか？あの状況では、１分でも１秒でも大宮側の時間を減らさないように主審へメッセージやプレッシャーを与えるのが必要なんですよ！
過去の例でも、わざと時間稼ぎをしているプレーに対して、バランスを取るために１分でも多くロスタイムを負けているチームへ与えた主審もいるんですよ。それはね、応援する側の必死さをスタンドからピッチに送んなきゃいけなんですよ！
その鬼気迫る空気って主審も人間ですから、わかるんです！そういう事ってコールリーダーとその周辺では感じていましたか？？
あの時の選曲？をした理由を質したいですね？私は。なんとかレンジャー？とか言うんでしたっけ？明確な意図もない、応援だとしたら同点に出来なかったのはそのためだと思うわけです。それだけの任があるんですよ！！
試合終了後、私の周辺でも選手の近くに言っていろんな事を伝えていた方も多かったです。自分たちの言葉で、選手たちに送っていました！指笛もありましたし、怒りもありましたけど、何を言葉で伝えていましたね。
その後、あの集団は歌でなにやら表現してましたね。私は選手たち以上に「怒り」を覚えました。私はそのメッセージの送り方に対してブーイングましたよ。だからもしブーイングが聞こえたとしたら、それは選手たちへではなく、応援に！です。
あれで私の中では、彼らのスタイルに「プツリ」と何かが切れました。以前さいだまダービーの時、大宮独立というゲーフラをみた事がありましたけれども、ゴール裏（一部）が独立してましたね。私としては、百害あって一利なし、を繰り返しますが！！
応援方法って難しいと思うのです。でも応援に関して、コールやチャントの前に、まず自分たちからの明確な言葉によるメッセージってあるんだと思うんです。
それが言葉にならない場合もありますよ。それをチャントなんかに「乗せて」間接的に、選手たちに感じてもらうという事ですよね。でもそれは間接×間接だから、明確に伝わらない場合もある。
だからこそ、試合終了後。選手たちが近くまで来たら、自分たちの「言葉」で伝えよ！と私も以前から書いているわけです。現に、自分たちの言葉を投げていましたよ。でもあそこで応援歌って、私は逃げているとしか思えません！！
過去、もの凄く覚えているのは、柏レイソルが降格した時に、ゴール裏が選手たちに直接メッセージを送っていたんですよね。最後まで一緒に戦うんだって、顔をくしゃくしゃして、赤くしながら選手たちに泣きながら伝えていたんですよね。あれじゃないでしょうか？私は正直、今日叫びながら、泣きそうになりました。降格しそうだからではなく、どうして応援が届かないのかああ？？って。空しくなるくらいに、でも信じているんだよ残留を～～って。
それでも彼らに付いて行く方達は、どういう事なんでしょうか？こんな時期に内部分裂してもしかたないですが、味方？への不振が蔓延した以上、ちょっと悲しいです。
（まあ一部の情報から耳にしたのは、クラブと癒着とありましたが、私は噂の域だと信じていません。でもそれを抜いても、あまりに今日のスタイルがどうだったのか？と）
そこで信じる方達って、誰なんだろう？って思ったんです。本当に残留したいと思っている人はいるんだろうかあ？って。。。
私の行き着くところは、選手たちを信じるという事に変わりはないという結論なんです。そして今日、味スタで「自分たちの意思」で応援をし、自分たちの言葉を持ってアルディージャを応援している方たちなんじゃないかなって、信じられるのは。そして実はそういう人たちは、今日味スタに来られなかったけれども、スカパー観戦だったかもしれないけれども、もっともっといっぱいいるんじゃないかなって。
あっそうです。もし今日行われたジェフ戦の録画を観られる方、観てください！
ジェフが「本気」であり、ホームスタジアムというのはどういうものか？が観られますから。あれは観衆たちだけの力じゃない、フロントも一体になって空気を作っていました！どうしてもJ１に居たい！
その明確な意思が感じられます。戦いってこういう事ですよ。残留って、非情な部分もあります、勝負ってそういうものです！
百害コールで、ぬるま湯にしている暇はないんです！
だからこそ。来週、ホームにジェフを迎えますよね。
そこでゴール裏の中心部じゃない、アルディージャを応援する人たちへ。
私たちも含めた役割って大きいです。とにかくピッチに至るところから声を上げてください。拍手をしながら、鼓舞をしてください。自分たちの声で、ピッチの選手たちに届けてください。オレンジの旗を振ってみてください。どうしても納得のいかない判定には怒ってください。そして選手たちにめげるな！って気持ちを送ってあげてください。バックスタンドからでも、カテ２のメイン側でも、カテ３の高い位置からでも。百害コールになんか、惑わされないでください！！
アルディージャを応援する、みなさん！どうか知恵を出し合いましょう。
そして出してください。ブログをはじめて書いてもいいですし、スタジアムで周辺の人たちと話てもいいですし。とにかく始めましょう～！残り５試合、ホーム３試合。安穏とはしません！でも、混乱はしません、あきらめないでください！
スタジアムで応援する側は、あきらめちゃいけません！！！！！！！！
アクセス
トータル
ランキング
行きの京王線、焦りました。。即効で中央線で三鷹まで行き、そこから直通バスで何とか2時過ぎに到着しました。
今日の私たちの応援は選手に伝わったと思います。
今までにないくらい声を出しました。叫びました。確かにコールリーダーの、特に後半、そして失点後のリーディングには疑問の部分もありました。でも、今日のバッグスタンドにいた周りのみんなはホントがんばって、気持ち込めて手をたたいて声を出していました。今、日本ＴＶで試合録画放送してますが、聞こえるのは大宮の応援です。
試合はゴールの匂いがしないアルディージャの攻撃パターンに、後半途中、このままスコアレスドローでもいいのかも、と思った直後に失点。そうやって弱気になる気持ちがいかん！と反省しました。
それにしても、なぜ何試合も結果の出ていない現状の前２人を変えないのか！と、監督に怒りを感じます。ラフリッチと主税のＦＷはいかんですよ！あれでラフリッチと主税のそれぞれの良さが消されていませんか？ラフリッチがイライラしているのは当然です。
今日もいい感じでサイドからセンタリングをあげられるタイミングに、中央に人がいない。チャンスなのにＭＦがゴール前に走りこむ意識がないんですね。守る相手も楽ですよ、あれだと迫力がない。そして、センタリングする前に、本当はゴール前に詰めているはずのＭＦ陣とセンタリングを上げれないＳＢでパス回し、そしてインターセプトされてボールをロストする場面、1度や2度ではなかったはずです。
いずれにせよ、それで無得点だからどうやっても勝ち点３は取れない。望めない。
柏戦で負けてから自動降格圏内に入り残り6試合となったわけですが、その前までこの２トップの組み合わせで無得点なわけだから、そこから近い将来にコンビネーションが良くなるのを待つとかそんな余裕はなかったわけです。そして、2週間の時間があったのにも関わらず今日の無得点。
さて、来週はホームです。アウェイ席は早々と完売ですね。この前の柏戦のようにどっちがホームだから分からない状態になるわけです。私はカテ３で見ることが多いですが、拡声器を持ったコアサポの人が、カテ３の２階席に向かって「立って応援してくださいとは言いませんが、せめて手拍子と応援の声をお願いします」って声をかけてます。確かにカテ３は子供連れのファミリーやカップルが多く、お弁当やお菓子を食べならがレジャー的に見る人が多いです。年配の人も多いのでずっと立って応援するのは難しいとは思います。
でも、みんな大宮を応援しに来てるはずです。自分が一生懸命応援して勝ったら嬉しいはずです。だから、コアサポの人も、ここからのホーム戦ではカテ３にも「立って応援してください！」って言ってほしいです。別に疲れたら座るわけですし。カテ３でも中央に近い席のエリアだけでもそうすることが通常化すれば、カテ３でも立ちたい人は中央エリアへ、そしてやっぱり座って見たい人たちはそれ以外のエリアへと席を取ることが通常化すると思います。
カテ３にも熱い人が多いですよ。柏のあの屈辱の敗戦の後、選手が挨拶に来るとき、ゴール裏のリーダーが「みんな、ブーイングはするな」といってコアサポをなだめ大宮コールしたときも、カテ３からはブーイングや文句が叫ばれていました。私も前のおばさんも、こんな時に応援している場合じゃないだろ！ってリーダーに叫んでいましたし。
千葉はここに来て調子を上げてます。
弱気になったら今日みたいに負けるのでカテ１からカテ４、ベンチ全員、オレンジ側スタジアム全員立ちで応援して選手を鼓舞したいですね。
勝ち点3を明確に計算できる相手チームと成り下がった大宮。ラフリッチさえ抑えれば勝てるよ。らくだね。
樋口さんにはもはや思考能力はない。
サポーターはもう何試合スタメンを知った時点で戦意を折られているでしょうか？
折られた気持ちに鞭打って応援してもやはり予想通りの結果です。対策も何もない。何も起きません。もう何試合もです。
すでにあちこちから悲鳴が上がっているのですが、なぜか試合後のコメントはこれをまだ堅持するのだそうです。
はらわたが煮えくり返っています。
采配にも応援にも。
ゴール裏にいますと心からの応援はかき消されてしまいます。
あー何とかしたい！勝たせてあげたい！
アウェーは良いですね、思い想いを込めて敵地に行く、めげずに行く、老若男女が行く、なんだか嬉しくなりました（同じ電車に試合観戦に行く浦和のファンが多く、少ないけどなんだか大宮のファン？サポ？の顔を見ているとオラがチームを応援しに行くんだと顔にでていて・・・ホントに大宮が好きなんだな・・・と） 文章がメチャクチャでスミマセン
コールリーダー達も迷っているのでは？非難・ブーイングでは応援・鼓舞にはならないと、どんな状況でも応援のみで行くんだと・・・
試合中は主審の判定や遅延行為等には思い切って指笛を鳴らしてやりました（近くの人からウルセーとにらまれましたが、何度も続けました・・・そのうちアチコイから似たようなブーイングやヤジが（笑）
昨日は応援も盛り上がっていました、NACKのカテ３とは違う、全然違う・・・（緑の応援が聞こえなかったから？）
最後はもうどうしていいか解らず、兎に角大声で最後まで、ゴールを信じて歌おうと・・・
前回までは試合後ブーイングや抗議を浴びせましたが、昨日は複雑な気持ちで・・・『兎に角信じているから』を叫びました。
来期はフロント・選手を総入れ替えして戦う集団（バルサ）を形成するか、純埼玉県出身者で構成しリーグ優勝等大口は撤回して（カップ戦狙いは可）地元（オラ）で身近のチームにするべき（エスパニョール）・・・と思う、私の近くで大宮に憧れを持っている子供達は殆どいない（ユニやグッズは学校や親から貰って持ってはいるし、イベントには塾と同じ感覚で参加）。
とりとめのないコメントでスミマセン（自分の気持ちが良く解りません）。
これだけ同じＪ１のチームに負け続けて、悔しく無いのかい。
[他のＪ１チームのやつらに]おまえたちは、Ｊ２のレベルなんだよ！！と言われて、あなた方のプライドはどうした？？
負ける悔しさを見せてくれよ！勝てない悔しさを見せてくれよ！
殴られっぱなしか？おまえたちは.....。
コメント、ありがとうございます。
無得点が続いている事が、全ての原因ですよね。原因は単純で、ストライカータイプがいないという事ですよね。ラフリッチは得点するためには起用されなく、主税はどなたか書かれていましたが、MFタイプ。はっきり言ってFWの動きじゃないですし。吉原は欠場、デニス不在。市川は起用されないし、渡部はベンチにすら入れてもらえない。。。つまり今の大宮には、例え中盤がしっかりしたとしても得点源がないんですよね。デニスを待つには時間がないのであれば、FWを本職としてきた人間を起用するしかないでしょ。つまりは市川を！
ホームの応援ですが、スタンド総立ちでもいいと個人的には賛成ですよね。見えないよなあ！って文句が飛んで来た場合、「こっちは真剣に応援してんだあ～」くらいに言い返してもいいと思いますよね、それだけ本気な人たちがいてもいいわけですよね、カテゴリーに関係なく。私ももしかしたら、カテ１で総立ち状態になるかもしれませんよね。
まあ今後のジェフ戦。ここも決戦です。直接対決ですから、勝てば上に行けますよね。引いちゃ行けない試合ですね。
私もスタジアムへ行きますが、JKさんも更に応援する力をください！そして応援の輪を広げましょう！！
コメント、ありがとうございます。
まさにおっしゃる通りですよね。戦術が単純というか、練習試合の「かませ犬」状態が今のアルディージャですよね、ここ最近は。ラフリッチが基点とはいいますが、彼自身が機転をきかす事がまだまだなんでしょうか。もったいない話ですが、ここ最新の彼は、戦術で指示されているためは能力の半分くらいしか出していないと思います。彼もチームプレーに従順に従うが故に、ポストプレーのポストだけの役割に拘っていますよね。逆に言えば、得点するために存在していない。これ、酷ないいかたですが、競り合いに勝てるだけであれば、若林でもよかったわけですよね。森田では、ちょっと未知数です。ヘッドの競り合いだけに勝つためだけにラフリッチを取ったわけじゃありませんからね、本来は。まあそうしう指示を出している樋口監督の功罪は大きいと思います。
ただ勝てる要素は、もしかしたらあるかもしれない！と私は信じています。相性もあるし、ただ選手たちにはもっと胆力がほしいですね！誰かに打開を任すのではなく、チャンスには自分で！で。ただ主税みたいではなく。。。
こう書いている間にも、ジェフ戦が来ます。
この悔しい、どう表現していいのかわからない感情をホームで爆発したいですよね。
りすこさんも力にも期待しています！！
コメント、ありがとうです。応援、お疲れさまでした。私は根気よく京王線で参上しましたよ。
コールリーダーたちも迷っているかもしれませんね、でもリーダーたるもの迷っている事が一番功罪ですよね、何故なら集団を率いているわけですからね。私もshimaさん言われる通り、コールリーダーたちも迷っているんじゃないですか、と感じています。だからこそ苛立っている私もいるんですけどね。まあゴール裏コアさんたちも、勝たせたいという気持ちがあるのですから、今度のホーム試合に期待しますかね。
クラブ運営の事ですが、来期がどうなるかわかりませんが、昨年までのバルサじゃありませんが、J１昇格した時のサイクルは終焉しています。そういう機運ってクラブが感じないといけないのですが、マネージメントできていない。またこういう事はファンやサポが、声を上げてクラブへの声を高める事で気づくという事があると思うです。ただこのところのアルディージャ応援は、「やさしさ」がキーワードみたいでして。だからこそ私はみなさんに紹介しているんですが、小さな力ですが、ブログを開設してくださいと書いています。
shimaさんの活発なご意見、貴重です。これからもコメント等で発言しつづけてくださいませ。私も期待します。そして応援の力を放出してほしいと思います。
いつもコメントありがとうございます。
昨日の試合後ですが、選手たちの表情を確認しましたよ。はっきりいって困惑ぎみの選手が多かったです、どうして勝てないのかな。。。って。声援に拍手する選手も数名いましたし。おそらく本当に困惑している人間はあのような対応したできなかったのかもしれませんね。ただそれを私は許しているわけじゃありませんよ。
ただ今は叩いてもふにゃふにゃな気がしますね。だからと言って応援する方が、選手たちの悔しい気持ちを「汲み取って」甘えるような応援をしているのはどうか？という事ですよね。
また応援する側もどれだけの人が、悔しくて泣けるのか？という事だと思います。選手たちが倒れるまで戦うのであれば、私たちも泣ける位に、応援できているのか？どれだけクラブの試合に気を使っているのか？という事を！
今度のホーム試合、ジェフ戦。結果に拘らず、私は泣いてしまうかもしれませんね。