入場者数が少なかったと騒いでいますが、これも観衆の妥当な判断でしょう。
昨日は、W杯予選がありました。アルディージャの選手たちも注目していただろうし、もちろん私も見ました。
今回の戦いは、真剣勝負なので勝敗が全てです!!勝つという事が全てであり、最低条件です。
それを成し遂げたという事だけであり、あまりうれしさはありません。
自分の中でも「勝つのが当然」という域まで、日本代表には期待度を高めているので
あまりワクワク感はありませんでした。
得点シーンもセットプレーからの派生が多く、「勝利して当然」という層からしたら、各紙「大久保」」の
名前が連呼されている事に、嘲笑する気分も正直あります。何度も繰り返しますが、VSタイは、
勝利して当然の試合なのであるから、あまり賞賛するべきではありません。
ヘミングウェイではありませんが、「勝者には何もやるな!」です。
むしろ雪の中、応援に駆けつけた観衆にワクワクして帰ってもらう位の気概はほしかったです。
視点は変わりますが。
今回の日本代表から、イビチャから岡田に変わる最終章に思えます。
これからは岡田監督のチームとして、3月そして6月と戦うでしょう。つまりメンバー変更があるでしょう。
昨日のスタメンを軸に変わるでしょう。アルディージャの選手たちにもチャンスあります。
というのは6月に予選日程を見てください。どうみてもこの時期に調子がよろしい選手をリストUPするしかないでしょう。
勢いがある選手。そして戦術理解力が高い選手、そして岡田監督がなにより重視している?と思われる、
1VS1で絶対に負けない守備力!!もうちょっと言えば玉際での競り合いに負けない能力です。タイミングというのか、
身体を入れ方がうまいというのか、とにかく玉際でボールキープできる人。もしくは自分たちのボールにできる人。
そういう人が求められているように思います。
アルディージャの選手たちも、大宮のためのプレーすれば。いずれ代表に呼ばれると思っています。
また負けてしまった。タイ。腐ってもタイにはならず。。。しかし確実に力が付いてきていると思います。
今後アジア内では、中東勢とオーストラリア、そして韓国と日本でしょう。だた底上げという部分では、
北朝鮮も上がっているし、タイ、そしてベトナムの成長が怖いです。アジアとしてはよろしい事ですが、
日本としては恐怖です。
ベトナムやタイの成長を見ていると、日本がアメリカW杯で戦っている時くらいに、急成長していると思います。
向こう10年では格段にレベルアップしていると思います。私たちは、東南アジアのサッカーをバカにしている節がある。
名前も知らない選手ばかり。おそらく欧州や南米が、日本人選手を同じように観ているのと同じでしょ。
しかしその中から、徐々に底上げをし、レベルアップしていく。そんな空気を昨日のタイ戦で感じました。
次回は、3月にアウェイ。これもどうしても勝利しないといけない。しかも中東!サッカーに「中東の笛」は
ないだろうが、勝利しかない。
日本代表の観衆に関してですが。これは徐々に増えると思っている。最終予選の頃には、いっぱいなると思う。
日本に限らず、3次・2次予選でいっぱいなるというのは、「ジーコバブル」であり、川渕キャプテンが作りだした
戦略だ。あの時、稼いだお金は相当量あるはずである。どうやって日本サッカー協会が、その莫大なお金を
使っているのか、わからんけど。余剰はあると思う。
実しやかに囁かれている6月直前、日本開催・イングランド戦のために、お金を使うのかあ?
まあどちらにしてもこの段階で観衆が少ないという事を嘆く事はない。最終予選には、もっともっと熱い声援が
スタジアムをいっぱいにすると思うので。
昨日は、W杯予選がありました。アルディージャの選手たちも注目していただろうし、もちろん私も見ました。
今回の戦いは、真剣勝負なので勝敗が全てです!!勝つという事が全てであり、最低条件です。
それを成し遂げたという事だけであり、あまりうれしさはありません。
自分の中でも「勝つのが当然」という域まで、日本代表には期待度を高めているので
あまりワクワク感はありませんでした。
得点シーンもセットプレーからの派生が多く、「勝利して当然」という層からしたら、各紙「大久保」」の
名前が連呼されている事に、嘲笑する気分も正直あります。何度も繰り返しますが、VSタイは、
勝利して当然の試合なのであるから、あまり賞賛するべきではありません。
ヘミングウェイではありませんが、「勝者には何もやるな!」です。
むしろ雪の中、応援に駆けつけた観衆にワクワクして帰ってもらう位の気概はほしかったです。
視点は変わりますが。
今回の日本代表から、イビチャから岡田に変わる最終章に思えます。
これからは岡田監督のチームとして、3月そして6月と戦うでしょう。つまりメンバー変更があるでしょう。
昨日のスタメンを軸に変わるでしょう。アルディージャの選手たちにもチャンスあります。
というのは6月に予選日程を見てください。どうみてもこの時期に調子がよろしい選手をリストUPするしかないでしょう。
勢いがある選手。そして戦術理解力が高い選手、そして岡田監督がなにより重視している?と思われる、
1VS1で絶対に負けない守備力!!もうちょっと言えば玉際での競り合いに負けない能力です。タイミングというのか、
身体を入れ方がうまいというのか、とにかく玉際でボールキープできる人。もしくは自分たちのボールにできる人。
そういう人が求められているように思います。
アルディージャの選手たちも、大宮のためのプレーすれば。いずれ代表に呼ばれると思っています。
また負けてしまった。タイ。腐ってもタイにはならず。。。しかし確実に力が付いてきていると思います。
今後アジア内では、中東勢とオーストラリア、そして韓国と日本でしょう。だた底上げという部分では、
北朝鮮も上がっているし、タイ、そしてベトナムの成長が怖いです。アジアとしてはよろしい事ですが、
日本としては恐怖です。
ベトナムやタイの成長を見ていると、日本がアメリカW杯で戦っている時くらいに、急成長していると思います。
向こう10年では格段にレベルアップしていると思います。私たちは、東南アジアのサッカーをバカにしている節がある。
名前も知らない選手ばかり。おそらく欧州や南米が、日本人選手を同じように観ているのと同じでしょ。
しかしその中から、徐々に底上げをし、レベルアップしていく。そんな空気を昨日のタイ戦で感じました。
次回は、3月にアウェイ。これもどうしても勝利しないといけない。しかも中東!サッカーに「中東の笛」は
ないだろうが、勝利しかない。
日本代表の観衆に関してですが。これは徐々に増えると思っている。最終予選の頃には、いっぱいなると思う。
日本に限らず、3次・2次予選でいっぱいなるというのは、「ジーコバブル」であり、川渕キャプテンが作りだした
戦略だ。あの時、稼いだお金は相当量あるはずである。どうやって日本サッカー協会が、その莫大なお金を
使っているのか、わからんけど。余剰はあると思う。
実しやかに囁かれている6月直前、日本開催・イングランド戦のために、お金を使うのかあ?
まあどちらにしてもこの段階で観衆が少ないという事を嘆く事はない。最終予選には、もっともっと熱い声援が
スタジアムをいっぱいにすると思うので。
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