スポニチさんも速報的なんて、当たり前の事しか書けませんよね、しかたない。では、集中力を欠いた原因は?
フェルナンジーニョ2点!仙台が快勝(サッカー) ? スポニチ Sponichi Annex ニュース
まさに仙台快勝でござったな。新幹線乗り遅れんなよ。当分、私は仙台は行かないし、仙台サポも嫌い度がました。
先に愚痴を書くと、浦和レッズサポより生理的に仙台サポは嫌い。空気読まないし、なんか嫌い。嫌いという言葉しか
出ないという事は、私にとって本当に嫌いなんだろうな。ごめんなさい、全ての仙台サポではありませんでした。
申し訳ありません。
私が生理的に合わないのは仙台さんのコールリーダーでした、そしてそれを支持する人たちでした。ごめんなさい、試合中はレッズサポ以下かな。試合中、ピッチに向かっての行為をみればわかるが。まあそちら身内の事なんで、聞いてみてください。私は仙台サポが嫌いです!
ただそうは言ってもいっぱいのアウェイチケット代を頂きまして、ありがとうございます。もしお互いに来年J1に居るのでしたら、また大宮に来てください。嫌なら、いいです。少なくとも私は、当分仙台には行きません。
さて、今回の敗因は、私たち大宮アルディージャ側にありました。仙台が悪いのではありません。
①鈴木淳監督のスタメン選択ミスです。
理由:仙台はカウンターするクラブなんて、プレッシャーは少ない。いずれスタメンにさせないといけないイホの「デビュー戦」にした。仙台なら丁度いいと。しかし結果は、まさに「ナウシカの巨神兵』状態。中途半端なブヨブヨ状態であり、戦力ならない。一番の原因は、青木とイホのコミュニケーション不足というか、ハングル語と日本語では意思疎通はできないという事。それと青木はイホと組む事を聞いていたのか?そしてこのコンビは本人たちに想定されていたのか?
いずれ鈴木淳監督が、一つのオプションとするなら解決しないとダメだと思う。青木は、ハングル語を学び、イホも日本語を学ばせる。安にも慎にも同じ事。このクラブにはブラジル人と朝鮮半島と、マトがいるわけだからね。
という事で、鈴木淳監督は、甘く見過ぎた。もしこれが言い過ぎなら、準備不足か仙台を甘く見過ぎた。
これはいいきっかけだ。私は拍手しなかったけれども、これをいい材料にしよう。
②想定外の坪内の怪我
理由:こればっかりは理由もなにもない。アクシデントだ。事故だ。しかしまあしかたない。人生と一緒、何が起こるかわからんぜよ。でもまあ。準備不足のマトと、試合感もないマト。マトが悪いわけでなく、修正ができなかったという事。
この複合的要因が重なった。
悪い事ばかりではない。監督の指示なのか?選手たちの気づきなのか?仙台の弱点を見つけたわけですね。
最終ラインとの間に、「縦ポン」サッカーを実行。後半のはじめは、どんどん攻められましたよね。昨年のアルディージャみたいですよね。仙台DFの浦をつくような、単純なボール運びで、綻びは広がると思っていました。
が、やっぱりイホの淡白プレーでは、リズムも崩れるわけです。イホを責められないというのであれば、鈴木淳監督の選択や決断が、今夜は裏目に出たという事です。
パスから、立てポンサッカーに変えた。状況に観て戦術を変えた。これは評価できる!今まで大宮アルディージャになかった事。相手も弱点はどこなのか?どこを攻めれば、崩れるのか?そういう思考を戦いの中で、変化させた事は評価できる。
しかし試合に負けた。私は拍手はできなかった。ただ100%選手たちだけが悪いわけじゃない。
まあ今夜は鈴木淳監督がこの敗戦を全身で受け止めるべきだと、私は思う。そしてイホを庇うべきだろう。
そしてイホよ。まだまだ。私はまだまだ貴方を評価しない。名前はあるだろうけれども、私はまだまだ評価できない。
次節以降、先発にされた場合は今夜の貸しは、しかkりプレーで返せ。それができないのであれば、ロシアでもどこもで消え失せよ。それまで、私は待つ。最高のパフォーマンスができるまで、待つ。だから戦え、イホよ。
この敗戦。選手たちは、しっかり受け止めよ。マリノス戦でのゴールから、貴方たちは、何かを学んだはずだ。
であるなら、今夜の敗戦も学べる事はあるはずだ。
それは連敗にはならない一つの方策だと思う。
私は思う、おそらく修正はできると。大宮アルディージャは今までとはちょっと違うように思う。
何かが徐々に積み重なっているように思う。次節に期待!
フェルナンジーニョ2点!仙台が快勝(サッカー) ? スポニチ Sponichi Annex ニュース
まさに仙台快勝でござったな。新幹線乗り遅れんなよ。当分、私は仙台は行かないし、仙台サポも嫌い度がました。
先に愚痴を書くと、浦和レッズサポより生理的に仙台サポは嫌い。空気読まないし、なんか嫌い。嫌いという言葉しか
出ないという事は、私にとって本当に嫌いなんだろうな。ごめんなさい、全ての仙台サポではありませんでした。
申し訳ありません。
私が生理的に合わないのは仙台さんのコールリーダーでした、そしてそれを支持する人たちでした。ごめんなさい、試合中はレッズサポ以下かな。試合中、ピッチに向かっての行為をみればわかるが。まあそちら身内の事なんで、聞いてみてください。私は仙台サポが嫌いです!
ただそうは言ってもいっぱいのアウェイチケット代を頂きまして、ありがとうございます。もしお互いに来年J1に居るのでしたら、また大宮に来てください。嫌なら、いいです。少なくとも私は、当分仙台には行きません。
さて、今回の敗因は、私たち大宮アルディージャ側にありました。仙台が悪いのではありません。
①鈴木淳監督のスタメン選択ミスです。
理由:仙台はカウンターするクラブなんて、プレッシャーは少ない。いずれスタメンにさせないといけないイホの「デビュー戦」にした。仙台なら丁度いいと。しかし結果は、まさに「ナウシカの巨神兵』状態。中途半端なブヨブヨ状態であり、戦力ならない。一番の原因は、青木とイホのコミュニケーション不足というか、ハングル語と日本語では意思疎通はできないという事。それと青木はイホと組む事を聞いていたのか?そしてこのコンビは本人たちに想定されていたのか?
いずれ鈴木淳監督が、一つのオプションとするなら解決しないとダメだと思う。青木は、ハングル語を学び、イホも日本語を学ばせる。安にも慎にも同じ事。このクラブにはブラジル人と朝鮮半島と、マトがいるわけだからね。
という事で、鈴木淳監督は、甘く見過ぎた。もしこれが言い過ぎなら、準備不足か仙台を甘く見過ぎた。
これはいいきっかけだ。私は拍手しなかったけれども、これをいい材料にしよう。
②想定外の坪内の怪我
理由:こればっかりは理由もなにもない。アクシデントだ。事故だ。しかしまあしかたない。人生と一緒、何が起こるかわからんぜよ。でもまあ。準備不足のマトと、試合感もないマト。マトが悪いわけでなく、修正ができなかったという事。
この複合的要因が重なった。
悪い事ばかりではない。監督の指示なのか?選手たちの気づきなのか?仙台の弱点を見つけたわけですね。
最終ラインとの間に、「縦ポン」サッカーを実行。後半のはじめは、どんどん攻められましたよね。昨年のアルディージャみたいですよね。仙台DFの浦をつくような、単純なボール運びで、綻びは広がると思っていました。
が、やっぱりイホの淡白プレーでは、リズムも崩れるわけです。イホを責められないというのであれば、鈴木淳監督の選択や決断が、今夜は裏目に出たという事です。
パスから、立てポンサッカーに変えた。状況に観て戦術を変えた。これは評価できる!今まで大宮アルディージャになかった事。相手も弱点はどこなのか?どこを攻めれば、崩れるのか?そういう思考を戦いの中で、変化させた事は評価できる。
しかし試合に負けた。私は拍手はできなかった。ただ100%選手たちだけが悪いわけじゃない。
まあ今夜は鈴木淳監督がこの敗戦を全身で受け止めるべきだと、私は思う。そしてイホを庇うべきだろう。
そしてイホよ。まだまだ。私はまだまだ貴方を評価しない。名前はあるだろうけれども、私はまだまだ評価できない。
次節以降、先発にされた場合は今夜の貸しは、しかkりプレーで返せ。それができないのであれば、ロシアでもどこもで消え失せよ。それまで、私は待つ。最高のパフォーマンスができるまで、待つ。だから戦え、イホよ。
この敗戦。選手たちは、しっかり受け止めよ。マリノス戦でのゴールから、貴方たちは、何かを学んだはずだ。
であるなら、今夜の敗戦も学べる事はあるはずだ。
それは連敗にはならない一つの方策だと思う。
私は思う、おそらく修正はできると。大宮アルディージャは今までとはちょっと違うように思う。
何かが徐々に積み重なっているように思う。次節に期待!
昨日のスポンンサー挨拶時の応援は本当に申し訳ないと思います。
全てをコールリーダーのせいにするわけではありませんが、仙台サポの大半は戸惑い、「さすがに失礼だろ」という声が上がっていました。
私も逆の立場なら同じ思いをすると思います。
が、ぜひ気持ちが落ち着いたらまた仙台にリベンジにいらしていただければと思います。
コメント、ありがとうございます。仙台サポとしか書かれてないので、本当かどうか。
昨日スタジアムに行っていた人は、仙台サポへのイメージがダウンしたと思います。負け惜しみとかではなく、試合前から嫌な空気が。でもそれも応援ですし、こういう言い合いに口喧嘩してもしかたない。ただ仙台サポが嫌い、ただそれだけです。一番嫌い、ただそれだけです。
(やっぱり浦和レッズサポとは違った違和感があります、仙台サポさんたちには。)
各地のアウェイで同じ事をしているのでしょうから、今後は程々にしたほうがいいと思います。これは私たちが言う事ではないでしょうけれども。
繰り返しになりますが、今回は大勢、大宮公園に来て頂き、チケットを大量に購入して頂きまして、ありがとうございます。
では、またいつの日か。