前略。大宮サポ・ファン アルディージャを応援しているという事をどこまで意識しているのか？

札幌戦の敗戦以後、某掲示板や様々な部分で、２つの議論が起っている。もしくは２つの「ネタ」が、話題の中心になっています。

ひとつは、戦い方への興味。戦術や戦力や樋口監督のやり方などです。

もうひとつは、応援に関する事です。


昔から大宮アルディージャは、応援するネタはタブーとされています。
何故、タブーなんでしょうかあ？

それはゴール裏の問題だからでしょうか？ゴール裏での意見の違いからか？
そしてそれとは別に、ゴール裏と別カテゴリーとの意見の相違が、
議論の的？

しかしどれも釈然とした形ができずに、J１に上がり。まあ団結というのか、意識が高い人たちが結集して、J２よりパワーアップしたわけです。（これは絶対評価じゃなくて、相対評価ですけど）


その応援の件です。そしてそれはゴール裏に限る事ではなく、今後の集客にも関係すると思うのです。

それは「何故、大宮サポは静かであり、反応が薄いのか？」という事です。
関心ない方は、スルーしてください。

長くなりそうなんで、一言で今夜は終わります。


大宮サポが大人しく、応援も波及しないのは、「未来へのストーリー（イメージ）が直近までしか描けていないから」だと思うのです。


大宮サポやファンに取って、「応援する事」「大宮アルディージャを応援している事の意味を、意識している人が少ない」という事だと想像します。
これに関して、

誤解がないように。
私はまだ、非難とか賛成とかの評価を加えていません。