獲得された絶望感(盲人ウエカジ公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と・・・~

ハロコン エルダ卒業公演@横アリ1日目夜に行った。

2009-01-31 23:22:59 | コンサート舞台
 ブログかいてる途中で全部消えた・・・。


デスペア的見るポイント。

1、アイスクリー娘。レイレイ。

  デビュー恋する角には福来るはいい曲。ポッシボーやキャナァーリの初期のような元気さわやかPOP。いいね。

  曲披露のあとの事項紹介MC。通訳はリンリン。日本語で自己紹介するメンバー。みんなたどたどしい日本語元気のいい日本語。一語一語をはっきりいおうとしている。

  なかでもレイレイの自己紹介は特別元気がいい。元気がいいというより声が大きい。村上ショージのハリ芸のような無意味に声が大きい。

  見た目おっとりやさんのレイレイのあの元気いっぱいのMC。このアンバランスがいい。スタッフから元気よくといわれて自分の精一杯の元気よさと大声で自己紹介するレイレイはいとおしい。

  リーダーのシェイシェイはPVほどかわいくはなかった。PVでは昔のショートカットのなっちを髣髴とさせるようだが、今日見たらよっとえらがはっているようにめいた。ただサビソロは声がかすれていて生歌。あっぱれ。


2、きらりのバックダンサーの愛子とフランシス。

 台湾ハロプロオーデの特別賞。6歳の愛子と9歳のフランシス。バックダンサーなのに、曲前の矢口MCで、この2人が紹介される。

 ちっちゃくて実にかわいい。おさないなめらかさのないダンス、まだ手を抜くということを知らないダンス。実に元気いっぱい。ビジョンでもアップでよくうつっていた。

 横アリからの帰り道。3組中国語をはなす台湾人らしき人たちの会話が耳に入る。今度韓国でもハロプロオーデをやるとのこと、この戦略はまちがってはいないな。


3、前田憂佳の前髪

  エッグで見せ場があったのはしゅごキャラえっぐのみ。ビジョンにうつるゆかりんを見て。一瞬あほの子みたいに見えた。

  ゆうかりんの前が見切りすぎ!。横バッツンの前髪。乙女の命の前髪。前髪ひとつでこんなに印象かわるんだね。桃子や憂佳は前髪でビジュアルがかわってくるね。

  前髪といえば、岡井千聖の前髪が桃子みたいでよりいっそう乙女になっていた・・・。ちょっとさびしいね。


4、かつての一押し。

  なっち、小川麻琴。かつてわたしの一押しメンバー。それも今は昔。もう彼女たちの歌っている姿をコンサートでは見られないかもとおもってみたが、ぜんぜんさびしくならなかった。

  かつて好きだった人を見る感じ。がんばってるなと思うだけになった。

  ただ、5期の「好きな先輩」はよかった。ハロプロのファンになったころ5期の「好きな先輩」と6期の「好きな先輩」を何度もリピート。そのころの映像の中の5期はみんな黒髪でういういしかった。年月のなげれを感じた。

5、その他

 ひさしびにミキティを見た。ロマンティック浮かれモードを歌う。ミキティは慮曲に助けられているな。今日ヲタの声がよくでいたのは、メロンのThis is 運命とあややのめっちゃホリデー、そしてミキティのロマモー。

 ひさびさに辻希美を見た。ちょっと顔が面長になっていた。むかしのようなあほっぽさがなくなっていた。MCでの受け答えもこどもぽっさがなくなっていた。
 
 吉澤がまゆげがうすくて老け顔。
 稲葉と前田のマッジクオブラブはいいね。かっこよかった。
 

 あそうそう、茉麻がやせていた。顔をみて一瞬夏焼かと思った。あごのラインがシャープになっていた。



 あしたはグッズ列にならんで、アイスクリー娘のアルバムとエッグの写真を買おうかな。 


  








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする