教室でも囲碁を趣味としている方はけっこういます。
小学校2年生の時終戦で、3年生で満州から引き揚げてきたという直樹さんの8段の免状を見せてもらって感激しました・・・。アマチュアだが、すでに8年前に「8段」！！
免状の文章もそれぞれの段位ごとに内容が異なる。黒塗りのディプロマ盾は別に記念で作れる(有料)。
超高級な和紙でできた免状は、桐箱に入っている。4段から順に8段まである。
検見川浜の教室に持ってきてくれたので、広げてみた。
そろそろ９段か。
毎週ソフトボールで汗を流していつもニコニコした直樹さんの雰囲気から「囲碁8段」は想像しなかった。
環境工学の著作もある直樹さん。近所の人はソフトボールのオジサンだと思っている。
能ある鷹は、いつも穏やか。けっして爪を見せたりはしない。
由喜子さんが、30年以上かけてためたコレクションのひとつを持ってきてくれた。
思わず笑ってしまうくらいの小さなお茶器！
▲ iPhone4Sやマウスと比べたらその小ささはわかるね。
由喜子さんはブログを始めました。
http://blog.goo.ne.jp/yukisuzuki71
応援していますよ～！
水曜日の午後、ヨシヒロさんが役所に提出する書類にチェックマーク(レ点)をつけたいがどうすればいいのか思案していた。
インストラクターのネタ帳を参考にすると
チェックマークだけでなく、
フォントを[ Wingdings ]にしておくと、Shiftキーを押しながら、キーをつぎつぎに叩く。
すると、いろいろな記号が使えてさらに楽しい。
さて、チェックマークを付ける手順をおさらいしておくと
：Wordのどのバージョンでも同じ
▼操作手順：
入力したい箇所にカーソルを立てて、ホームタブ>>フォントをWingdingsにする
↓
日本語入力はOff にする
↓
［Alt］キーを押しっぱなしにして、テンキーで「0252」と入力して
↓
［Alt］キーから手を離す
0252と入力しても、一瞬画面には何も表示されないけど・・・
効果はあるのに、見えないことはままある。むしろ、多い。
