会社の自転車仲間に誘われて、自分の脚力も考えずにエキップアサダの『シクロ軽井沢」に
申込んでしまいました。これは1泊2日で東松山から軽井沢を往復する距離296km、
獲得標高差4800mという ”ツールドフランスのコースか?” とも思えるハードな
山岳ロングライドイベントです。それも中級クラスの3組スプリンターレベルです。
今はただ不安で一杯な日々を過ごしています。
少しでもレベルを上げるべく毎日ローラー台に乗り、今日はハードトレーニングの
サイクリングに行きました。噂に聞く奥武蔵グリーンラインを走るのが目標です。
多摩川沿いに羽村まで行き、名栗を通って山伏峠、正丸峠を越えて刈場峠へ上り
グリーンラインを走る予定です。
家を朝6時半に出発し、体力が持たないか、または折返しの12時になったら
引き返せばいいと弱気モード。
山伏峠は一度上ったことがあるので何とか越せましたが、正丸トンネルから刈場峠に
上る坂がキツくて心が折れてしまい、途中で5分休憩。
それでも何とか11時半に刈場峠に到着。あいにくモヤでご褒美の景色は見えませんでした。

あとは下り基調で顔振峠まで走り、吾野に下りました。

飯能の山は今が花盛りでした。

299号を東吾野まで下り、名栗に抜けて行きのルートに戻りましたが、299号はトラックと
ダンプが疾走しており、さらに舗装が凸凹で最悪の道です。死にたくなかったら
走らない方がいいです。
今日のコースと高低マップです。


獲得高度は2000mで、これを走破したので「シクロ軽井沢』も大丈夫なのかと云うと
そうでもなく、「シクロ軽井沢』のコースは大きな峠が4つもあるのです。

うーむ、まだ完走出来るか不安です。。。。。
走行距離:191Km、走行時間:8時間40分、平均速度:22.3Km、最高速度:68.8Km
(久し振りのセンチュリーランです)
申込んでしまいました。これは1泊2日で東松山から軽井沢を往復する距離296km、
獲得標高差4800mという ”ツールドフランスのコースか?” とも思えるハードな
山岳ロングライドイベントです。それも中級クラスの3組スプリンターレベルです。
今はただ不安で一杯な日々を過ごしています。
少しでもレベルを上げるべく毎日ローラー台に乗り、今日はハードトレーニングの
サイクリングに行きました。噂に聞く奥武蔵グリーンラインを走るのが目標です。
多摩川沿いに羽村まで行き、名栗を通って山伏峠、正丸峠を越えて刈場峠へ上り
グリーンラインを走る予定です。
家を朝6時半に出発し、体力が持たないか、または折返しの12時になったら
引き返せばいいと弱気モード。
山伏峠は一度上ったことがあるので何とか越せましたが、正丸トンネルから刈場峠に
上る坂がキツくて心が折れてしまい、途中で5分休憩。
それでも何とか11時半に刈場峠に到着。あいにくモヤでご褒美の景色は見えませんでした。

あとは下り基調で顔振峠まで走り、吾野に下りました。

飯能の山は今が花盛りでした。

299号を東吾野まで下り、名栗に抜けて行きのルートに戻りましたが、299号はトラックと
ダンプが疾走しており、さらに舗装が凸凹で最悪の道です。死にたくなかったら
走らない方がいいです。
今日のコースと高低マップです。


獲得高度は2000mで、これを走破したので「シクロ軽井沢』も大丈夫なのかと云うと
そうでもなく、「シクロ軽井沢』のコースは大きな峠が4つもあるのです。

うーむ、まだ完走出来るか不安です。。。。。
走行距離:191Km、走行時間:8時間40分、平均速度:22.3Km、最高速度:68.8Km
(久し振りのセンチュリーランです)
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