備忘録代わりに、メモします。
自分のビスタではこんな設定方法にしました。
・まずパフォーマンス優先にして視覚効果は一度すべて切る
・タスクバーのプロパティでクラシックにしてしまう。
・デスクトップテーマをビスタにする
→これでタスクバーやウインドウ枠などデザイン的にはビスタ風になるけど
視覚機能はOFFなので新しい見栄えなのに軽快。
・Winキー+Tabでペラペラデスクトップ切り替えが利くような効果だけ
ONにする。(Aeroを少しだけ使いたい)
→「視覚効果の調整」で「ウィンドウとボタンの視覚スタイル」と
「デスクトップコンポジションを有効にする」の二つだけONにする。
・サイドバーは便利なのでRSSなどのガジェットを置く。でも
起動時に動かすと重いので、起動時には立ちあがらないようにして、
その代わり、デスクトップにサイドバー起動用のショートカットを置いておく。
起動が終わったころにおもむろに自分でクリックして立ち上げる。
こんな感じで起動が早い割には見た目が新しい、自己満足げに使いやすい
ビスタになりました。(苦笑)
自分のビスタではこんな設定方法にしました。
・まずパフォーマンス優先にして視覚効果は一度すべて切る
・タスクバーのプロパティでクラシックにしてしまう。
・デスクトップテーマをビスタにする
→これでタスクバーやウインドウ枠などデザイン的にはビスタ風になるけど
視覚機能はOFFなので新しい見栄えなのに軽快。
・Winキー+Tabでペラペラデスクトップ切り替えが利くような効果だけ
ONにする。(Aeroを少しだけ使いたい)
→「視覚効果の調整」で「ウィンドウとボタンの視覚スタイル」と
「デスクトップコンポジションを有効にする」の二つだけONにする。
・サイドバーは便利なのでRSSなどのガジェットを置く。でも
起動時に動かすと重いので、起動時には立ちあがらないようにして、
その代わり、デスクトップにサイドバー起動用のショートカットを置いておく。
起動が終わったころにおもむろに自分でクリックして立ち上げる。
こんな感じで起動が早い割には見た目が新しい、自己満足げに使いやすい
ビスタになりました。(苦笑)