
手前の赤は年老いたヒメオドリコソウ↑え~ジャマクサイ? (^▽^)エヘ

皆さまどうもこんにちは。
今年はキランソウとキュウリグサが勢力範囲を拡大しています。小散歩の道端ではそのように感じました。
キランソウ、’地獄の釜の蓋’という怖ろしい異名を持つ花です。それぞれがてんでんバラバラの方向を向いているので、これといってポイントが絞れない花でして、今までの例からもボツがほとんどです。よってわざわざは写さない、という流れでしたが・・一応ね(笑)

キランソウの周りはヒメオドリコソウやキュウリグサがたくさん↑雨上りで水滴が付いています。

このキュウリグサもうまくいかない花ですね↑3枚写してまぁまぁのを・・(((((^_^;
キュウリグサ、かわいいですね~
キランソウのお写真も好きです。
なかなかおじゃまできませんが、いつも空見さんの素敵なお写真とエッセイ、楽しませていただいています。
私は失敗ばかりです(苦笑
キランソウは地を這うように土を覆って咲きますね、目にも鮮やかな紫紺がけっこう美しいのですよね。
優しいお言葉が嬉しいです~(感謝
細かい花は苦労の種です^^; いつもは素通りするのですが、今年の春は出足が遅れたのでトライしています(笑)
お~、最後の一枚にお座布団を・・・。
なにしろ、近寄ってみると毛むくじゃらの植物ですね。
このキランソウ、記憶色通りでしょうか? 根岸森林公園のキランソウより、少し青みが強いようです。
キュウリグサ、花をわかるようにとると、全体がさっぱりわからなくなる、そのくらい小さな花の典型ですね
キュウリグサにお座布団を、ありがとうございます。私が使いますが・・(笑)
キランソウは近づくと・・名のとおり怖ろしげな花なのです^^;
今回は比較的色味の濃い場所で撮りました。が、リサイズ時に彩度も上がっていますから、より色濃くなっています。
あまり酷い時はやり直して微調整するのですが、最近は手抜きでそのままが多く、お見苦しくて申し訳ありません。
キュウリグサは3枚撮って、1枚は完全ボツ、他はまずまず?でした(笑)