MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

1974年のヨハン・クライフ

2019年07月29日 | 木曜日のボール

「甲子園、行きたくねえのか!」

と、インタビュー中の監督にあびせられたヤジ _| ̄|○
声の主は中年のおっさんらしい。 
どこにもしょーもないバカがいる。

 


ただひたすら美しい佐々木朗希投手のフォーム。

元ジャイアンツの槇原が言ってました。
この身長でこれだけ足があげられるのは、とんでもない身体能力である と。
凡人は天才の行く末を見守るのみ!

 

大きくサイドチェンジして、モータースポーツを2題。

昨日やっておりました鈴鹿の8耐。
なぜか8耐、8月7日だとばかり・・・それは花火の日じゃ!
そうそう、市川でやる神明の大花火大会の日でした^^

8耐、久々に堪能しました。
なんというドラマティックな幕切れだったことか・・・

トップはカワサキのジョナサン・レイ(10番)
7時間58分走ってきてのラストラップ、コース上のオイルに滑って転倒。
優勝はテック21ヤマハに・・・


んんんがぁ この後、大どんでん返しが待っておりました。。。

ヤマハのテック21、懐かしいことこの上なし。
かつて平忠彦とキング・ケニー・ロバーツ、
そして平とエディ・ローソンのコンビの走りにワクワクしたものです。

ただミーハーのワタクシ、つねにヨシムラ派でしたが^^

黎明期の8耐 
グレーム・クロスビーの優勝を喜ぶポップ・吉村  キャー! カッコいい^^

 ※ ワタクシのバイク歴は、ハスラー250~SRX400~セロー
   ちなみに今乗りたいのは・・・ホンダのスーパーカブです^^


8耐の夜はF1のドイツグランプリでおま さすがミーハー! 見るのね
観たわよ、ホンダの優勝を!!! 
しかも3位もホンダエンジン。 いやぁ めでたい
無類の強さを誇っていたメルセデス、地元ドイツで表彰台に登れず・・・。
なんて日だこと^^

 

じゃついでに、最近の工作を少々紹介 ↓↓↓

元ネタはこの写真 1974年のヨハン・クライフ

 

 

60㎝×35㎝(15㎜厚)の集成材にスケッチし ↓↓↓

 

ジグソーを使って切り取り ↓↓↓

 

同様に加工したメッシとともに彩色 ↓↓↓




もうちょっと お二方のお顔をお色直ししてからニスを塗布し、
わが家の車庫の正面に備え付けようかと思っております。
ご近所お越しの際は、ぜひ見て行ってください m(__)m