前向きな毎日を送る

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腕によりをかけて作る 特性ポテトサラダ

2012-02-18 15:33:45 | 飲むこと、食べること

これは昨年の夏、「おかずのクッキング」でやっていたレシピです。

いつもじんべが録画して見ているのをたまたま見て
ぜひ作ってみたいと消さずにとっておいたもの。

作ったのはおととい、真冬でした。

多少夏向きにはなっていますが
本当にとびきりおいしくて、
このすばらしいレシピを埋もれさせてはなるものかと
今回アップしました。

 

『腕によりをかけて作る 特性ポテトサラダ』 おかずのクッキング 土井善晴先生

1.茹でたじゃがいも・・・530gを粗くつぶし、塩少々をまぶして冷ます
 ボウルにフキンをかけて乾かないようにする
   
※ハカリがないのでよくわからない分量ですが、
    小ぶりのジャガイモ6個にしました
    例の簡単皮むき法でラクラク調理

2.とうもろこし・・・1本と
 卵・・・4個を茹でておく

3.茹でたとうもろこしは、実を切り落と
   
今は季節じゃないので冷凍のコーンをチンして使用(半分くらいで100gくらい)

4.キャベツ・・・250g(約1/4個)粗くみじん切り
 塩小1をなじます(手でもんでしばらく放置)→固く絞ったフキンで水分を絞る
   
※私は手で絞るのみ

5.玉ねぎ・・・1個( 200g)粗くみじん切り
 塩小1、フキンでくるんで水をかけながらもんで最後に水の中で洗う→水がにごる(あくが出て苦味がなくなる)
   
※生のたまねぎは苦手だし今回時短のために5は省きました

6.ゆで卵・・・4個 エッグカッターでたて横にカットして粗くみじんにする

7.ハム(色紙切り)・・・140g 
   ※パックのハムを使いましたが、ブロックのハムならもっとおいしいでしょう

8.茹でたとうもろこし、塩もみしたキャベツ、さらし玉ねぎ、ゆで卵、ハムを ①のポテトに加える

入れたのが上の写真です↑↑(今回卵が1個しかなくて・・・)

9.レモン・・・1個の絞り汁とマヨネーズ・・・100~120g (結構な量)を入れ、混ぜすぎないように混ぜる
(色合いが混ざらない程度に・・・味を均一にしないでよい)
   
※レモンはまな板でゴロゴロころがして、柔らかくし苦味のない甘いジュースを取る
    半分に切って絞る(種を入れないように)

10.黒コショウ、塩を適宜入れ完成!

卵が1個しかなくてちょっと黄色が薄い?

 

材料(6~8人分)

 じゃがいも・・・530g 卵・・・4個キャベツ・・・250g 玉ねぎ・・・1個( 200g)

 とうもろこし・・・1本ハム・・・140g レモン・・・1個マヨネーズ・・・100~120g 塩、黒粗挽きこしょう・・・適量

 

レモンの風味が効いて
コーンのプリプリ、キャベツのシャキシャキなど
それぞれの食感がおいしい特性サラダ。

じんべもそれぞれの味がすると絶賛。

おいしくできました。

 


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