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24日の点滴は本当に焦った。


週一でやるつもりがまたまた開いてしまった。
5月31日にはやったのだけど、そのあともう一回やったような、やってないような…
もしやってなかったら3週間以上経っている。
ちょっと加圧バッグのやり方を確認していざ。
点滴の液がちょっと見えにくい。加圧バッグの網目がじゃましてる。だけどまあ、見えてるからとやっていた。そのうち圧力が減ったのでまたシュポシュポやって圧力を加え早く落ちるようにした。
どんどん入っていく。
でもなかなか減らないなー
と思ってたら、ちょびを支えてくれている夫が、「もう〇〇のとこまで来てるけどまだやるの?」と。
えっ?私はなかなか減らないとまだ残り150ccにもなってないと思っていた。そしたらなんともう100ccも切っていた。慌てて止める。
液の袋をパンパンに張った状態だったから、おろすともう50ccも残ってない。
150ccの点滴の予定が、230ccくらいしてしまった。
それでなくてもちょびは痩せてきて150ccでも多いのでは?というくらい。すぐに動物病院に電話したら、運良くいつもの先生が出てくれた。
点滴を多くやりすぎました、というと「210ccくらいですか?それなら大丈夫でしょう」とのお答えで少し安心。
いや、もうちょっと多かったけど言えなかった。
なのでそのあとも心配で見ていたが、問題なく元気でした。
ああ、よかった。
なんか、メガネが合ってないのか、かなり乱視が進んでいるようなので色々支障が出てきている。
とりあえず、何もなくてよかった。
点滴をして調子が良くなるかと思ったけど、相変わらず夜中は何度も起こしてくれました。
はい、今は寝ています。
さっき起こしたら薄目開けて寝てます。

ふうちゃんは起きてます

ふうちゃんも夜中や朝方、高音で騒ぐのだけど、ちょびよりも寝てくれるいい子です。
きのうちょびの後ろ足がちょっと変だと気づいた。

まだまだ手作り階段をトントンと上がって行くのだけど、なんとなく後ろ足が開いているような歩き方で、前に出す前にちょっと引っかかるような感じがある。左足かな?

部屋の周りの棚に登ってくるりと回るのも減っている。と思ったらいま登った。
あれだけ棚のくるりんが安眠妨害だと思っていたのに、なくなれば心配になる。
それ以外は元気。
19歳は人間なら92歳。母と同い年。色々と出てくるお年なのだ。
早めに病院に連れて行ってあげよう。
やっぱり、日があいてしまう。
毎週決まった日に点滴しようと思っているのに自分たち優先でついついやれてない。ひどいものだ。
きのう、やっと皮下点滴をした。
前回17日だったから、9日ぶり。
今回は血も出ず、ちょびも割と落ち着いていた。
はじめにおさらいして始めようとネット検索していたら、いつも見てるのと違うのを見た。
そしたら、バッグを温めるのを忘れていたことに気づいた。
一回目はやったのに忘れていた。
レンジで10秒ほど温めるとのことでやってみたが、まだまだであと少しずつ増やした。250mlで600W20秒くらいだったかな?
もう全て完璧♪だと思います。
ウチでやれる自信がついてきました。
これでちょびもらくになれるね。
前々から、ちょびの昼夜逆転はあった。
10月に下書きを書いててそのままにしていたので、最近の様子も加えて完成させます。
ご飯(カリカリ)は私の寝ている部屋に置いているが、なくなったら給水器をバンバン頭突きして起こす。もちろんそんなことをするのはちょび。
だけどそれは7月に買った新しい水飲み器で解消していた(このエルフィンの給水器のことはまた)
もちろん給水器の音に関してはバッチリでよかったが、ご飯がなくなると大声で鳴く。
棚で作った階段に登ってそこで
「ご飯くれ〜」
頭突きで私が起きなくなったから鳴いて訴える。
(多めに入れて食べ過ぎて吐くことがあったので適量にしています)
その上ちょびはその反対側の壁側にある60センチくらいの棚に飛び乗り端から端まで移動し、途中と最終地点の押入れの前で大声で鳴く。
ちょうど私の布団の周りをぐるりと一周する感じ。
棚から無理やりおろして落ち着かせるが、それが始まると何度もくるりんを続けて全然寝ない。
50分に一回起きては付き合って、何度か落ち着かせてやっと静めて寝る。でもまたすぐにくるりんが始まり大声で鳴く。
その上最近はふぅちゃんまで大きな高い声で鳴く。9月くらいから始まったかと。
ふぅちゃんは夜中はわりと寝てくれて、夜明けごろから始まることが多い。やっぱり壁際にあるの棚に乗り、ちょびとは反対側で雄叫びをあげる。
そのあとはもう一段高いところに飛び乗りまた雄叫び。
離れると叫ぶのではやっぱり寝られない。
(ここまで書いてました)
おとといはちょびの目が冴えて、本当に寝なかった。早めに寝られるかと思ったが、寝つきも悪く、そのまま3時くらいまで寝なかった。
トイレに行こうとしたらカギがかかっていて…夫が間違って閉めたみたいだった。朝まで我慢する?とも思ったけど、隣の洗面所の鍵の仕組みをよく見て、ドライバーで開けることに成功した。やれやれ。
眠気も無くなってしまった。戻るとちょびはちょこんと布団に座っている。いつもそう。
またお付き合いしますとも。
そんな毎日。
たぶん寝る時間がまちまちになったのでちょびたちも戸惑っているのかもしれない。
今までは夫が夜中12時半くらいに帰ってきて夕食。その後1時過ぎには寝落ち。私も2時までには寝ていた。
それが2週間くらい前から土曜日以外はいるので、12時前に寝たり、今まで通りだったり、10時過ぎに寝たこともあった。
昼間1人の時は、時々2人を起こしたりしたけど、夫がいるとなんとなく時間が過ぎて起こし忘れる。
まだ夫との生活は始まったばかり、色々環境を整えないといけない。
きのう3月17日やっと2回目の自宅皮下点滴を実施しました。

第一回目が2月9日なのにどういうこと??
そうなんです。やろうと思ってはあっという間に日が過ぎてしまい…
あまりに日があいたのでとりあえず3月7日に病院で皮下点滴を久しぶりに先生と一緒に実施しました。
いつもの吐き気どめと胃酸を抑えるお薬の注射は先生にやってもらって。
毎週やってくださいね、と言われ追加の点滴を2セットももらってきました。
だけどやっぱりなかなかできなくて。
今日2時ごろちょびがピンクの血混じりの泡を2回吐いた。そのあと4時ごろにも。
ああもう、すぐに点滴しなくっちゃということで、今回は1週間とちょっとあいてやることができました。
前回、輸液の残量を確認しようとして失敗したので、先生にどうやって確認したらいいか聞いてきました。
いただいている輸液パックは250ccなのだけど、ちょびには150cc入れる。なので100cc残さないといけない。
パンパンに張っている加圧バックに入っているので、残り150ccくらいになったら終わりにしていいのでは、と教えてもらった。
今回は少し日があいたので残り125ccくらいのとこのまで入れた。
(病院でも期間があくと200cc入れる)
加圧バックから出してみるとちょうどいい残量。

次回はピッタリ150ccにすれば100cc残りになるはず。
前回失敗した液を貯めるのも上手くできた。
今回はちょびもあまり動かず、針を抜いても血もほとんど出ず、全て上手くいった。
やる前は緊張するけど、だいぶ自信がついてきた。
そのあとちょびは楽になったのか、ご飯食べたりのんびりしていました。
「ご自宅での皮下点滴の方法」
いつもこちらを参考にしています。