寝る子は育つこどもの日。
(56歳になって何いってんだよという意見はありましょうが)
ないよ🐮
なんもやるき起きず。
ひたすら寝る。寝る。
寝まくり。
と言いつつ、更新しまくり6回👉🏼
やる気ありすぎてワロタ(>_<)
なんと、「50代で仕事の意義を見失う」人が多くなるという現実
逆に言うと50代まで失わない人が多いという現実🐼
人は何を求めて仕事に向かうのだろうか。大前提として、多くの人が仕事をするにあたって欲するのは経済的安定である。一部の資産家を除いて、収入を得るための手段としての仕事を否定する人はいないと考えられる。
つまらん世界じゃのう🐠
一刻も早く死にたくなる人が急増するんちゃうやろか🐟
しかし、働くことの意味はそれだけではない。働くことを通じ、人は有形無形問わず、様々なものを得ているのもまた事実である。
のもまたどころか、
それだけが唯一の真実といっても過言ではない🦒
経済的安定なんてのはオマケみたいなもんだ🦏
仕事に対する価値観を体系的にまとめたのが、心理学者のドナルド・E・スーパーである。
なんでもかんでもまとめんじゃねーよ、クズ🐜
彼は、職業価値(work value)を経済的な安定を得ることだけではなく、自分の能力が活用できること、人の役に立てることなど、20の尺度にまとめている。仕事に対して抱く価値観は、職業選択のみならず、仕事以外の生活面における様々な役割にも影響を及ぼす。
様々な役割に影響を及ぼしてどうすんだよ、バカ🐞
「シニアの就労実態調査」では、働くうえで大切にしている考え方をスーパーの尺度をもとに計29の価値観としてまとめている。同調査ではこの29の価値観それぞれについて、重要と思うか、そうでないかを5つの選択肢から選んでもらう5件法で尋ねており、そのデータをもとに因子分析を行っている。
なんでもかんでもデータ化すんじゃねーよサル🦂
大喜びでホイホイ答えるシニアもサルだし。
そんなデータはウンコ紙の役にも立たん🕷️
因子分析の結果によると、現代の日本人が働く上で感じる価値観は大きく6つに分類できる(図表1-33)。すなわち、「他者への貢献」「生活との調和」「仕事からの体験」「能力の発揮」「体を動かすこと」「高い収入や栄誉」である。多くの人にとって、これらの要素が働く上でのモチベーションになっている。
つまらんつまらん(´-`).。oO
動機が不純👾
あ、そうそう、
今さっき旦那の弁当っていうブログを見ましてん。
なんやえらい豪勢な弁当やなぁ🍱
こんなのを毎日作って持たせてんのやろか。
しかも自分も仕事してるらしいねんで🦩
女ってすごいにゃー🙀
すなわち、「他者への貢献」「生活との調和」「仕事からの体験」「能力の発揮」「体を動かすこと」「高い収入や栄誉」である。
愛妻弁当でモチベーションアップ🖕🏿
高収入で栄養アップ💋
多くの人にとって、これらの要素が働く上でのモチベーションになっている。
自称心理学者にとっては、奴隷諸君をより気持ちく働かせることがモチベーションになっている🐹
めでたしめでたし🐰