「カメムシ注意報」全国で続々、
ギャハハー🤣
香川県では平年の94倍
ゾクゾク~😓
田舎の基調色は緑色 (´・ω・`)
カメムシ色じゃね?🦥
誰も気づかぬほど小さい足下の風景も好き。
水色はキュウリグサ。黄色はカタバミ。
水色はキュウリグサ。黄色はカタバミ。
誰もが気づくわ🐁
ミィはカタバミ大嫌い🐰
去年あたりからマロ母邸の庭で大繁茂してまんねん。
今年は黄色い花まで咲いて、きれいといえばきれいだがー、
汚いといえば汚い🐹
繁殖力の凄まじさを見ると・・・
あなた外来種ですよねϵ( 'Θ' )϶
朝、
タンポポの花が咲いている所を草刈りすると…
…午後には花がすべて綿毛になっているという不思議。
タンポポって賢いね☘️
拾い上げてみたら、すべての綿毛に種がついているというわけでもなく、種が未熟なままでもとりあえず綿毛になっているみたいだ。
かわいい~😍
驚くべき生への執着、大した生命力である。
カメに食われないように必死なのね( ◠‿◠ )
(興味のない人が見れば「だから何?」というようなこんな現象を楽しめるなら田舎は決してつまらない場所ではない)
タンポポは都会でも楽しめますけどなにか🦘
今後消滅どころか今まさに消滅しつつある自治体や集落ほど、うちはこんなところです!を強く主張したがる傾向があるように見えます。
テメエじゃんか🦏
逆を言えばそんなふうな押し付けがましい窮屈さこそが、村の若いもんに出てゆかれる原因になったんじゃねぇの?と思えるんですがね。
テメエが原因作ってるとも知らずに、ガキンチョが一丁前のことを🦜
「信仰の敵とは、知性や理性ではなく、恐れ」教皇、一般謁見で
ガキンチョが一丁前のことを🦃
信仰こそが怖れじゃ🐺
私は何教徒になるつもりもないし、いかなる神仏にもかしずくつもりもないが、人生で初めて「神」というものに出会った場所は教会を兼ねていた幼稚園だった。
ないない👋🏽
そのせいで、「神」といえばユダヤ教キリスト教イスラム教に共通するあの唯一神しか思い浮かばない。
ただの洗脳じゃよ🦉
その幼稚園を卒園すると一人ずつ旧約と新約を一つの本にした聖書をプレゼントされるので、小学生になった私は旧約聖書・新約聖書はずいぶん読んでいた。
マロ子は鏡の国のアリス、シンデレラ、家なき子、
同居していたおばはんが買おてきてくれましてん。
軽い知的障害やったけどね(ᵔᴥᵔ)
本の選び方が見事すぎてワロタ😹
そんな教化され難い私ではあるけれど、一度だけ神に許しを乞うたことがある。
実は教化されやすいカメでした。
神様ごめんなさい🙏
あるとき、用を足してトイレから出た瞬間に世界が歪んだ。まっすぐに立つことが出来なくなり、そのまま横倒しにドーンと倒れてしまった(気絶したわけではない)のである。
陰謀でつ👾
あ、これは死ぬわ。と思った瞬間に私の脳裏に浮かんだ言葉というのが、
「あゝ神さまスミマセン私はここまでみたいです」 という情けないものだった。
なんで神様に許しを乞うたの?🐇
テメエが死ぬと神が困るとでも?🐢
それでも無神論者かよ、情けない☠️
おそらくは、わけわからんクリエイター(神)に振り回されてたまるか、とそれ否定することで逆説的に神ありきの世界観を受け入れている部分があったのかな、とも思う。
聖書の読みすぎだな🐜
DSの陰謀にハメられたのさ🐞
そんな経験をしてなお信仰には至らない。
おめえは感性が鈍いだけさ🕷️
信仰でんでんではなく。
神ありきでこの世界について考えることも、この世界に神など無いと否定してしまうことも、しょせんは執着に過ぎず、いずれもこの世界を正しく観察するうえでは邪魔になるものだと思っている。そして執着は必ずや迷いと恐れを生む。
おめえは武士ありき。利休ありき。
いずれもこの世界を正しく観察する上では邪魔になるものだとも思わずに。
執着は必ず迷いと怖れを生むとも知らずに🐝
正直どうでもいい。私は信仰者が神に我が身を委ねるように、我が身を虚無に委ねる。
信仰者は神に我が身を委ねません🦋
自分が客だと思ってあれこれ注文したりクレームつけたりしてるだけや。
お客様は神様だとも知らずにカスハラやってんのさ。
ギャハハψ(`∇´)ψ
それぞれ、おのが道をゆけばよいだけのことだと思っている。
思ってない思ってない🖕🏿
一人では心細くて進めないというのなら、その道の先に安寧などありえない。
田舎で大ぼら吹いてるだけなら、それこそ道の先には何もない。
我が身を虚無なんぞに委ねても無意味ですぜ、だんな🐫
一人では心細くて進めないヘタレめが、
我が身をブログに晒して安寧安寧~( ´ ▽ ` )ノと。