仕事ができない自分に生きる価値を見出せず、毎日「死にたい」と鏡の前で自分につぶやいています。可愛くもなく仕事もできないので当然恋人もおらず、早く事故でも起きて死なないかなと思っています。(小心者なので自殺は考えていません)
と、毎日死ぬことを考えていると、世間の人は死にたいと思うことはないのか不思議に思います。人生で一度も死にたいと思ったことない人ってこの世にいるんですかね?
と、毎日死ぬことを考えていると、世間の人は死にたいと思うことはないのか不思議に思います。人生で一度も死にたいと思ったことない人ってこの世にいるんですかね?
思うけどやりはしない。
思うのかよ(≧∀≦)
だって、この世界には生きるほどの価値も無いけれど、同様にわざわざ死んでやるほどの価値も無いもの。
猪苗代湖に片足つっこんだものの、あまりの冷たさに思わず陸に上がってしまったヘタレめが、よく言うぜ🐬
ちなみにマロ子は毎日死ぬことしか考えてなかったでつ🐰
21才の夏までは。
海で溺れて死にかけたその時でさえ、生きたいとは思わなかった。
死にたくないとも思わなかった。
何も思わなかった。
ただ生きようとしている自分がいただけ。
放っておいても人間は生きようとするものなんだ🐳
ってことを学んだ夏休みでした。
めでたしめでたし(ᵔᴥᵔ)
あなたが美しいのは
ただ生きようとする時🎵
私はと言えば、小学生の頃から祖父や父の、主に古典的な哲学の蔵書を読み漁って、この世界はなんと無味乾燥なのだろうと絶望していた記憶があります(;^_^A なんかこの世界、生きてゆく価値ないな、と。もうしんぢゃおうかな、と。
本を読んでうんこを溜め込む一族なのね( ◠‿◠ )
でも、長じてみればそうでもなかった。先人たちの知識を詰め込んで頭でっかちになってそれを物差しにしてこの世界を測り、その色眼鏡を通してこの世界を観るよりも、自分の目で見て、自分の耳で聞いて、視野が狭くて石ころに蹴っつまづいたり、世のことわりに抗って踏んだり蹴ったりな目に遭いながら、この世界の未知の部分に触れてゆくことは私にとっては本を読んで知ったつもりになることよりはよほど面白かった気がします。
幻想でつね🐝
自分の目で見て、自分の耳で聞いて、 この世界の未知の部分に触れたつもりになってるだけ。
本を読んで知ったつもりになることよりはよほど面白かったつもりになってるだけ。
なぜならこの世界を文字にしたものが書物であり、それを読めばこの世界の未知の部分に触れることができるシステムなのじゃ🦋
そのことがわからない頭でっかちどもは、逆に自分の目で見て、自分の耳で聞いても、どっちみちテメエの色眼鏡を通してしか見ることができないシステムなのじゃ🐞
ギャハハ(^∇^)
生きてりゃいつかきっと良いことが…あるとも思っていないけれど(;^_^A まぁその場その場で面白ければなんでもいいや、というのが私の出した答えですね。(あくまで私の、です)
それは答えとは言えませんぜ、だんな🐁
答えが出せないから、まぁその場その場で面白ければなんでもいいやと。
ガキの頃はみんなそんなもんさ🐀
50過ぎたジジイが言うことじゃないでつけどね🐹