首里城が焼け落ちる

昨晩は疲れていたのか、布団で横になっていていたら、そのままバターンキュウ。

目が覚めたのが朝の4時半、パジャマに着替えていつものようにラジオ聞きながら本格的に寝ようとしたら、耳を疑うようなニュースが飛び込んできた。

即、テレビをつけたら、夢でなかった。

やりきれない気持ちになり、テレビを即消した。冷静に見ることができなかった。

2年前に見たあの素晴らしい世界遺産が、と思うと虚しさ、悲しさ、寂しさ、言葉が出てこない。辛いです。