最高のコンディションでした

２８日の仕事納めに、札幌国際スキー場へ・・・

１２月にしては雪質も良く最高のコンディションでした。

今シーズン初滑りなので、カゲをしないよう、無理をぜす皆無事に滑

ることができました。

昼食はレストランでスープカリーを食べようと楽しみにしていましたが、

なぜか？今日はメニューにありませんでした。

今シーズンは無いのかなあ？

しかたなく、あんかけ焼きそば！う～ん？麺が微妙にまずかった！

頂上にあるカフェでのココアが美味しかったです。

皆で滑って、食べて、おしゃべりして、楽しかったですね。

次回も楽しみにしていま～す。。。

何事もなく終わりますように！

今年も残すところ、あと2週間になろうとしています。

今年は例年になく１２月が大雪になり、スキーヤーには恵みの雪になりました。

そんな訳で、年内にスキー仲間で札幌国際スキー場に行くことになりました。

スキーコンディションは最高だと思います。

ついつい調子に乗って・・・（私の悪い癖ですねん）

もう７～８年前になるかなぁ・・・、１２月３０日にスキー場で転倒し大出血？

をした経験があるので、安全第一！で滑ります。

なぜか師走になると病院に駆け込むことが多い年齢になりました。

今年は私が師走にならないよう、平凡な新年を迎えたいと願っています。

ルタオ運河

秋口にルタオ運河に行ったときのスケッチです。



この運河にも、鮭が遡上していました。

レッスン３「体を浮かしてみよう」

レッスン２ の呼吸が上手にできるようになりましたか？

これは、前回も言いましが非常に大切なことで、この呼吸が自然体できるように

なれば、水泳は４０％クリアー？と言っても過言ではないと思いますよ。

しっかりとマスターしましょう。


レッスン３「体を浮かしてみよう」に挑戦です。


何回も言いますが、水の中ではリラックスした気持で、決して力まないでください。


①レッスン２の呼吸で、潜った状態で体を前に倒しながら、足、腕を静かに伸ばして（う

　つ伏せ状態）ください。

②いかかですか、恐怖心がまだありますか？決して力を入れないでゆっくりした動作で

　行ってください。

　この時、体を伸ばしたときに一度沈むかもしれません。決して焦らないでください。

　体は自然に浮いてきます。

　変なところに力が入っていると体のバランスが崩れ、変な格好で沈んでしまいますよ。

　こんな時も、決して焦らず、「力を抜き、体を真直ぐに伸ばしてください」

　２秒ほどできたら、あせらず静かに体を起して（足を底に付ける）頭を上げてください。


　ポイント！　潜っているときから頭を上げるまで、静かに呼吸（口、鼻からブクブクを

　　　　　　　　息を吐く）をすること！


　
③何度も繰り返し、２秒、３秒、４秒と体を浮かせる時間も徐々に長くしてみましょう。


　体が浮かないときは、次のことをチェックしてみましょう！

　・体がリキんでいないか？→体の力を抜き腕をブラブラさせてみましょう！

　・気持がアセっていないか？→動作をゆっくりしてみましょう！


以上が、泳ぎの基本です。

しっかりマスターしてくださいね。

以降は、ビート板（体を浮かす板）を使って足の動作、目的はクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、

バタフライの４種目に挑戦ですが・・・・

プールでの実践が早道です。

ここまでブログでマスターした方は、一緒にプールで実践してみましょう？