秋まっただ中、北大のイチョウ並木

北海道大学（北大）のイチョウ並木です。

この並木は、大正１１年ころ札幌の北１３条通りにサクラ、カエデ、イチョウが

植えられたのが始まりだといわれ、病害や枯死により一度は伐採されたが、

昭和１４年ころイチョウを今の北大校内に植栽され、北大の発展に合わせるか

のようにイチョウの木も成長し、並木を形成されたそうです。

夏は緑のトンネルを作り、秋は黄金色のトンネルに姿を変え、訪れる観光客や

市民の目を楽しませてくれます。

夏の北海道マラソンはこの緑のトンネルを走り抜けるのです。

来年のマラソン中継でも紹介されると思うねん、是非見てねん。。。


　　　　▼　黄金色のトンネル









　　　　▼　銀杏（イチョウ）の実が鈴なり







　　　　▼　もみじも真っ赤化







　　　　▲　鴨もいたねん。。。