国慶節に入り、観光してます。
昨日は、夜の夫子廟に行ってきました。
夫子廟は「お出かけ」でも書いたので、今日は
やめます。
友達ができました~
別の学校で日本語教えてる人です。
なんと宮崎出身。
お出かけ仲間がほしくて、声をかけました。
やっぱり、友達ができると楽しいですね~
ここんとこ、仕事に生きてたんですが(まあそれは
当たり前なんですけど)それだけじゃなくて、他のことも
もっとがんばろうという気が湧いてきました。
さて、本題の観光。
お友達と閲江楼に行ってきました。
写真にもあるように、かなり豪華なところでした。
まずは行き方から。
実は、中国を観光し始めて気づいたことですが、
中国って観光しにくい!
もちろん言葉がわからないのもあります。
看板とかが少ないってのもあります。
でも、何より、ガイドブックが詳しくない!
日本からは「○○の歩き方」買って持って行きました。
でも欲張って「中国」版を買っちゃったから、
詳しくないのは仕方ないっちゃ仕方ない…。
でも、前にヨーロッパ旅行したときは、かなりこの本に
助けられたと思うんですけど…。地図とか詳細で、観光スポットまで
特に人に道聞かずに行けたと思うんですけど…。
「中国」版は細かい地図はありませんでした。
こっちの本屋で「南京」のみのガイドブック買った
んですけど、これは写真はいろいろあっておもしろい
んですが、地図は一切なし。
もう少し観光スポットまでの詳細な地図載せてよ~
そんなわけで、閲江楼までの行き方、詳しく書こうと
思います。(あくまで私たちが行ったルートですが)
出発は街の中心、新街口というところ。
南京図書館前の新街口のりばから1番線に乗り、中央門で降ります。
降りたら道路を渡り、右に少し行くと、バス停があるので、
そこで10番線に乗ります。それから6つ目のバス停、大橋飯店
というところで降りると、すぐ右手に東門が見えます。
もう一つ先のバス停で降りると、南門の前に降りることに
なるんじゃないかな、と思います。
実は、南門から階段を上ると、閲江楼の正面に行くことが
できます…。
私たちは、東門から入りました。
でも、南門からはいってまっすぐ閲江楼を目指すよりも、
おもしろいものを見ることができます。
続きは閲江楼2へ。
昨日は、夜の夫子廟に行ってきました。
夫子廟は「お出かけ」でも書いたので、今日は
やめます。
友達ができました~
別の学校で日本語教えてる人です。
なんと宮崎出身。
お出かけ仲間がほしくて、声をかけました。
やっぱり、友達ができると楽しいですね~
ここんとこ、仕事に生きてたんですが(まあそれは
当たり前なんですけど)それだけじゃなくて、他のことも
もっとがんばろうという気が湧いてきました。
さて、本題の観光。
お友達と閲江楼に行ってきました。
写真にもあるように、かなり豪華なところでした。
まずは行き方から。
実は、中国を観光し始めて気づいたことですが、
中国って観光しにくい!
もちろん言葉がわからないのもあります。
看板とかが少ないってのもあります。
でも、何より、ガイドブックが詳しくない!
日本からは「○○の歩き方」買って持って行きました。
でも欲張って「中国」版を買っちゃったから、
詳しくないのは仕方ないっちゃ仕方ない…。
でも、前にヨーロッパ旅行したときは、かなりこの本に
助けられたと思うんですけど…。地図とか詳細で、観光スポットまで
特に人に道聞かずに行けたと思うんですけど…。
「中国」版は細かい地図はありませんでした。
こっちの本屋で「南京」のみのガイドブック買った
んですけど、これは写真はいろいろあっておもしろい
んですが、地図は一切なし。
もう少し観光スポットまでの詳細な地図載せてよ~
そんなわけで、閲江楼までの行き方、詳しく書こうと
思います。(あくまで私たちが行ったルートですが)
出発は街の中心、新街口というところ。
南京図書館前の新街口のりばから1番線に乗り、中央門で降ります。
降りたら道路を渡り、右に少し行くと、バス停があるので、
そこで10番線に乗ります。それから6つ目のバス停、大橋飯店
というところで降りると、すぐ右手に東門が見えます。
もう一つ先のバス停で降りると、南門の前に降りることに
なるんじゃないかな、と思います。
実は、南門から階段を上ると、閲江楼の正面に行くことが
できます…。
私たちは、東門から入りました。
でも、南門からはいってまっすぐ閲江楼を目指すよりも、
おもしろいものを見ることができます。
続きは閲江楼2へ。