東門から入ると、城壁(?)にそってぐるっとまわります。
その際、前を歩いていたおじちゃんがやたらと城壁(堀?)の
石を触っているので、不思議に思ってよく見てみると、
何やら文字が彫ってある。
彫ってあるというよりも、文字の方が浮き出ている。
周りを彫ったにしては、周りはかなり平らだし…。
不思議な石がたくさんありました。
そんな石が至るところにありました。
でもおじちゃんいなければ気付かなかったはず…。
おじちゃんに感謝しつつ、しばらく行くと、上へ行く
階段があります。
これが噂の閲江楼へと続くきっつい階段ね…。
でも、噂ほど、あんまりきつくはありませんでした。
途中、お寺が。
閲江楼もよかったけど、個人的にはこのお寺も大好き。
つっこみどころ満載のお寺でした。
ちょっとタイのお寺っぽい…。
こじんまりしたお寺でしたが、私好みの石像(?)
がいくつかありました。
何故か狛犬と象が対になっていたり…。
こういうの、大好きです。
また少し階段をのぼると、結婚式に遭遇。
記念写真だけかもしれませんが。
去っていく花嫁さんを後ろから隠し撮りしました。
そして最後の階段の上には閲江楼が。
近くでみてもかなりの迫力でした。
実は、2001年に建てられたという、けっこう新しい
建物なんですが、それでも見応えあります。
階段の柱(?)の上には狛犬がたくさんいて、
一匹一匹表情も違って、おもしろかったです。
そして、何やらインドっぽい音楽が流れている。
何故?
音楽が流れている方に行ってみると、何故かステージが
作ってあり、社交ダンスを踊っているメンバーが。
…なぜ社交ダンス???
まだ中国舞踊とかなら雰囲気も出るのに…。
そんなわけで、社交ダンスはほとんど見ずに、
閲江楼の中へ。
中もかなり豪華。色鮮やかで、吹き抜けなので、
上の階の窓から光も射していて、気分は千と千尋でした。
各階に絵などが展示してあって、見ごたえ十分。
そして一番上の階から、外に出ることもできます。
南京がぐるりと一望できて、満足できます。
スモッグでかすんでいるのがちょっと残念ですが・・・。
また階段を下りて、下界へ戻ると、南京条約を締結したという
静海寺にも行くことができます。
買い物などする場所はありませんが、それでも十分楽しめる、
なかなかおもしろい場所でした。
写真は、下界から見た閲江楼。ここの風景が気に入って、
一枚とりました。あんなとこまで上ったんだな~。
その際、前を歩いていたおじちゃんがやたらと城壁(堀?)の
石を触っているので、不思議に思ってよく見てみると、
何やら文字が彫ってある。
彫ってあるというよりも、文字の方が浮き出ている。
周りを彫ったにしては、周りはかなり平らだし…。
不思議な石がたくさんありました。
そんな石が至るところにありました。
でもおじちゃんいなければ気付かなかったはず…。
おじちゃんに感謝しつつ、しばらく行くと、上へ行く
階段があります。
これが噂の閲江楼へと続くきっつい階段ね…。
でも、噂ほど、あんまりきつくはありませんでした。
途中、お寺が。
閲江楼もよかったけど、個人的にはこのお寺も大好き。
つっこみどころ満載のお寺でした。
ちょっとタイのお寺っぽい…。
こじんまりしたお寺でしたが、私好みの石像(?)
がいくつかありました。
何故か狛犬と象が対になっていたり…。
こういうの、大好きです。
また少し階段をのぼると、結婚式に遭遇。
記念写真だけかもしれませんが。
去っていく花嫁さんを後ろから隠し撮りしました。
そして最後の階段の上には閲江楼が。
近くでみてもかなりの迫力でした。
実は、2001年に建てられたという、けっこう新しい
建物なんですが、それでも見応えあります。
階段の柱(?)の上には狛犬がたくさんいて、
一匹一匹表情も違って、おもしろかったです。
そして、何やらインドっぽい音楽が流れている。
何故?
音楽が流れている方に行ってみると、何故かステージが
作ってあり、社交ダンスを踊っているメンバーが。
…なぜ社交ダンス???
まだ中国舞踊とかなら雰囲気も出るのに…。
そんなわけで、社交ダンスはほとんど見ずに、
閲江楼の中へ。
中もかなり豪華。色鮮やかで、吹き抜けなので、
上の階の窓から光も射していて、気分は千と千尋でした。
各階に絵などが展示してあって、見ごたえ十分。
そして一番上の階から、外に出ることもできます。
南京がぐるりと一望できて、満足できます。
スモッグでかすんでいるのがちょっと残念ですが・・・。
また階段を下りて、下界へ戻ると、南京条約を締結したという
静海寺にも行くことができます。
買い物などする場所はありませんが、それでも十分楽しめる、
なかなかおもしろい場所でした。
写真は、下界から見た閲江楼。ここの風景が気に入って、
一枚とりました。あんなとこまで上ったんだな~。