1986.12ワープロ RICOH JP50E

今や存在感がすっかりなくなってしまったワープロ。
当時中学生の自分には、全く無縁で、今とは逆に存在自体を知らなかった。

見たところこの
JP50E（94,500円）の表示サイズは23字×3行。
全文の位置・配置は右端に小さく表示されている。
文字まではわからず、なんとなくのイメージ把握くらいである。

左側にある直方体の物体はなんとスキャナ。（別売　39,800円）
これで画像を取り込んで印刷が可能。

1986.11PC-8801MH/FH NEC

再び斉藤由貴。
もとい　NEC　PC-8801MHとPC-8801FH
フロッピーディスクは５インチ。

私は当時パソコンを持っていなかったが、互換性を確かめるのが大変だったという思い出がある。

1987.2PC-88VA NEC

中1の頃、私の周りでパソコンが流行り始めた。
ファミコンでもMSXでもなくいきなりPC-88シリーズ。
友人の父親の物だったと思うが、その友人の家に行ってみんなやっていた。
購入したやつも出てきたが、中古でも相当高かったと思う。

「信長の野望」などのシュミレーションゲームが好きだった。

とりあえずこのチラシは斉藤由貴なのでとってあったのであろう。