EPSONプリンタ PM-600C（1998.5）

再びEPSONのプリンタ
PM-600C

そして、1998年もイメージキャラクターは
SPEED
1998年は映画「アンドロメディア」主演
シングル「my graduation」「ALIVE」「ALL MY TRUE LOVE」発売
2ndアルバム「RISE」、ベストアルバム「MOMENT」発売。
4大ドームツアーなど、まさに人気は絶頂であった。

ビクター ポケットビデオプリンター（1998.3）

ビクターのビデオプリンター

Prit（プリット）

デジタルビデオカメラからプリントアウトできるプリンター。
しかも携帯型、345ｇ。

表紙は
松本恵

Canon BJプリンタパーフェクトカタログ（1997.10）

キヤノンのプリンタのカタログであるが、タイトルに
パーフェクトカタログ
である。

世界最小のモバイルプリンタ　BJC-80V
からA2大判対応の　BJC-5500J
んど8機種が掲載と、その機能説明もかなり詳しい。

ライバルであるEPSONがSPEEDをイメージキャラクターに使う中、Canonは
吉川ひなの
EPSONと同様、プリンタだけで何パターンものカタログを用意している。

EPSON PROSPERTスキャナ（1997.9）

エプソン、プロスパートシリーズのスキャナ

ＧＴ-2000

これもカラリオと違ってオフィス向き。
最近こういうタイプのスキャナは見ない気がする。

表紙はカラリオシリーズのSPEEDより大人向きといえる
飯島直子

EPSONプリンタ PM-2000C（1997.8）

エプソンのプリンタ

PM-2000C　99,800円

カラリオシリーズと違い、ビジネス向け。
A3もプリントできる。

表紙は飯島直子
ちなみにこれは1997.1のもの。

EPSONカラリオ （1997.10）

エプソンの一連の製品、
プリンタ、スキャナ、デジカメ、ソフトを使って年賀状をつくろうというチラシ。

これもSPEED。
今回で8種類目。

EPSONプリンタ PM-750C（1997.10）

続いてもEPSONカラリオのプリンタ。

PM-750C　59,800円

スーパーマイクロドットで1440dpiのスーパー高画質。
PMというのは、どうもフォト・マッハの意味のようだ。

これもSPEED。
こっちのほうが「White Love」のイメージに近いかも。

EPSONプリンタ MJ-830C/510C（1997.10）

プリンタとしての製品は前回のMJ-830CとMJ-510Cと同じ。

ただし、ソフトにミッキーのはがきスタジオが付属。
お値段も4,000円ほど高くなってSpecial2として発売。

1997年10月のチラシであるが、ちょうどこの月、SPEED最大のヒット曲となる5thシングル
White Love
が発売された。

EPSONプリンタ MJ-830C（1997.7）

今回もエプソンカラリオのプリンタ
MJ-830C

ちょっと前に紹介したものと、別バージョンのチラシ。

表紙は同じくSPEED。
ちなみにこの時、最年少の島袋寛子は中学1年生。

EPSONプリンタ PM-700C（1997.6）

今回も以前紹介（1996.11）したエプソンカラリオのプリンタ
PM-700C

やはり内田有紀からSPEEDへ。

同じEPSONのプリンタ・スキャナなのだが、いったい何種類のチラシがあるのであろうか。
こんなにもたくさんのパターンを作ったEPSONはすごい。