楽しまずんばこれ如何

このブログでは、管理人の日々をのんびりと書き記しています。

変な夢を見た・・・

2005年08月31日 | 日常のこと
昨日の疲れのせいか、グッスリと寝て今日は11時頃起床。
夏休み中とはいえ不規則な生活をしているなぁ・・・
と自分を非難したところで今日の話題。
「変な夢」パート2です。
パート1は『空気の無駄遣い』でしたが、今回は一味違います。
今回夢の中で出会った人物は・・・
あの「ホリエモン」だったのです
スケールがデカイのか何なのかw
とは言ったものの、所詮は夢なので忘れるのも早いもので・・・
以下は覚えている範囲での、夢の中での出来事です。

ホ「だからぁ~、アレの代わりに君の家を買い取りたいんだよぉ~」
俺「・・・玄関開けたら生ホリエかぃ」
ホ「それも想定範囲内だねぇ~」
俺の母「あ!また来た、この泥棒ネコ!」
俺の父「な、なんだ!秋刀魚なんか食べてないぞ」
ホ「それも想定範囲内」

・・・・・何だろう、この夢・・・
うろ覚えとはいえ、不可解な夢を見たもんだ・・・
こういうのを書くと、絶対にネタだと思われそうですが、全部実話ですからね?
しかし何でホリエモンだったんだろう・・・
まぁ夢の話はもうすぐ完全に忘れそうなので、この辺で終わりにしておきます。
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初めての街

2005年08月30日 | 日常のこと
「古本屋が沢山あるところって何処だろう?」
ふと思った俺は、今日初めて神田神保町へ行ってきました。
特に買いたいものがあるわけでもないのですが、家に居るよりは歩いた方が良いだろうという軽い気持ちで行きました。

大小様々な古本屋や筆の専門店、刀剣の専門店、武道具の専門店など、初めての俺の眼を惹くところばかりでした。
風の向くままにブラブラ歩いていると、いつの間にか古本屋の姿が見えなくなっていた。
どうやらこれは『道に迷った』というヤツだろうか?
一瞬だけ不安になりましたが、冷静に考えてみれば靖国通りなどの大通りに沿って歩いていたので、そのまま引き返せば良い話でした。
「集英社って、こんなところにあったのか~」
今は愛読していないジャンプのことを思い出す。が、それは空腹によってすぐにかき消された。
時刻は12時半、11時に到着・散策開始してからもう一時間半が経っていた。
「腹減ったなぁ~」
と亡者のように歩くも、見つけた古本屋へ足を踏み入れたりしているうちに時刻は14時を過ぎていた。
3時間休まず歩くのなんて久しぶりだなぁ・・・
さすがに空腹と疲労がピークに達したので、小さな蕎麦屋へ入りカツ丼とミニ蕎麦のセットを注文、水を得た魚のような勢いで食べる。

休憩の後、再び散策を開始。
と思ったら、少し眠気が出てきた。
仕方なく近くにある古本屋を3件ほど立ち寄ったあと、自宅へ帰る。
17時、帰宅。初の神保町散策は5時間で終了した。
最後に立ち寄った歴史書などの専門店は、金額が最低でも5ケタなので手が出せませんでしたが、大学図書館にもなさそうな本ばかりで驚きましたね~。
何にせよ、一日中歩いても飽きなさそうな街でした。
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観に行きました。

2005年08月29日 | 日常のこと
体調もすっかり良くなったということで、今日は『容疑者・室井慎次』を観に行きました。
平日なのもあってか、人は少なかったような気がします。
チケットを買い、上映まで時間があるので近くの蕎麦屋で昼食を取る。
(さ~て、何食べようかなぁ?)
と思ってメニューを開いたら─
「ご注文はお決まりでしょうか?」
え?もう来たの?まだよく見てないのに;
「あ~・・・え~と、じゃあ鴨せいろ蕎麦で」
もう少し待ってくださいとか言えば良い話なんですが、何か店員さんから無言の圧力を感じたのですよ。
まぁ蕎麦は美味しかったので良しとしましょう。

さて、蕎麦湯を飲んでマッタリしていると、上映の時間が近づいてきた。
勘定を済ませ、今度は上映中に飲むジンジャーエールを買いに行く。
(いつもMで物足りないって思ってたから、今日はLを買ってみよう)
そう思ったのが間違いでした・・・
Mサイズは350円で、大体マックのLサイズくらいでしょうか。
しかし、400円のLサイズは、マックのLL(とにかく無駄にデカイやつ)より少し小さい大きさだったのです。
こんなに飲みきれないよ;しかもよく見るとストローを入れる穴が二つあるじゃないですか・・・

基本的に映画を観に行くときは一人の時が多いので、ちょっと周囲の視線が気になる瞬間でした・・・
気を取り直して、ここから映画の感想でも。

『交渉人・真下正義』に続く『踊る大捜査線』の外伝第二段、『容疑者・室井慎次』。
前に『交渉人』を観た時、「何か物足りない感じがした」という感想を書いたと思いますが、今回は何というか・・・「よく分からなかった」。
いや、これは恐らく俺だけなのかもしれませんが;
ただ俺の場合、上映中あくびが5~6回出たんです。
あくびが出るってことは、映画に集中していないことなので、それで「気が付いたら終わっていた」といった感じでしょうか。
和久さん役である、いかりや長介さんがお亡くなりになり、もう『踊る』を撮ることは不可能なのかもしれませんが、やはり全員が揃っていないと面白さは激減ですね・・・

真下だって室井だって、『踊る』の中で演じられていたからこそ、少なからずインパクトがあり、キャラが活かされていたと思うので、俺の中では今回の『容疑者』も評価は低いものとなりました。

しかしこれは俺の独断と偏見の感想なので、どう評価するかは自らの眼で観てから決めてください。
それでは、長くなりましたが今回はこの辺で。
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出雲大社

2005年08月28日 | 日常のこと
遅ればせながら、出雲大社の写真です。

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そういえば

2005年08月28日 | 日常のこと
今月の初めに、「出雲大社へ行った」というような記事を書きましたが、その感想を全く書いていないことに『気付かされました』。

そんなわけで、遅ればせながら出雲大社の感想でも書きたいと思います。

今から遡ること25日、8月3日に出雲大社へ行ってきました。
「出雲」というところは、あの世、即ち霊界と繋がっている場所。確かそう言われています。
出雲大社は、その霊界を治める神、大国主命を祀っている場所です。
ここからは少し本を引用しながら、出雲大社に関する事を書きたいと思います。

『神話によれば、オオクニヌシは古代出雲を手中に収めたあと、伯耆・因幡の二か国(現在の鳥取県)を征服、さらに兵を進め播磨(兵庫県)で韓の王子、天の日槍(あめのひぼこ)と戦って勝ち、さらに山陰地方から越の国(北陸地方)、そして信濃(長野県)まで勢力下に収めた。まさに「大国の主」であったのだ。{井沢元彦 著、逆説の日本史(1)古代黎明編 より引用}』

日本がまだ「日本」と呼ばれる以前に、こんなことがあったみたいです。
逆説の日本史の中で、大国主命は「不幸な神」と書かれています。
その理由というのは─

『ところが、このオオクニヌシが辛苦の末に造った国を、いきなりやって来て「全部よこせ」と言った者がいた。それが、今の皇室の祖先神とされるアマテラスオオミカミ(天照大神)なのである。
女神であるアマテラスは高天原(神の世界)にいたが、葦原の中つ国(日本の古名)は、わが子孫の治めるべき国であると、勝手に決めてしまった。
そしてオオクニヌシに対し、この国の統治権譲るように、使者を出して命令した。』

一度は耳にしたことのある、天照大神。
このアマテラスが、いきなりやって来て国をよこせと言う。
これに対する答えは、誰でも同じだろう、「冗談じゃない、どうして俺の国をアンタに渡さなきゃならないんだ」。
当然、オオクニヌシも抵抗しました。
抵抗と言っても武力での抵抗ではなく、アマテラスの使者を懐柔する作戦をとり、これが成功。しかし、これに業を煮やしたアマテラスは、豪勇無双のタケミカヅチ(建御雷)の神を使者として派遣しました。

ここで行われたのが、『国譲り』と呼ばれるものです。
以下は再び逆説の日本史からの引用です。

『タケミカヅチは、剣を抜いて波の上に立て、その上にあぐらをかいた。(省略)そしてタケミカヅチはオオクニヌシを恫喝した。要するに「国をよこせ」「イエスかノーか」ということである。
これに対してオオクニヌシは「自分一人では決められない。息子のコトシロヌシ(事代主)の神とタケミナカタ(建御名方)の神に聞いてくれ」と答えた。
そこで、タケミカヅチはまずコトシロヌシに使者を出した。
コトシロヌシは「この国はアマテラスの子孫に譲るべきです」と答え、船の上で天の逆手を打った。これは普通と上下を逆にして拍手を打つことで、呪いの所作である。その所作を行ったあと、コトシロヌシは海へ身を投じた。』

「感想」と言っていたくせに、何で本を使った講義(?)が始まるんだ?
そう思いながら読んでくださった方、申し訳ないです;
ただ、何も知らないで「出雲ってこうだったよー」と言っても、何かツマラナイ内容になりそうで・・・
運良く、俺の兄貴が『逆説の日本史』シリーズの大ファンで、「出雲へ行く前に絶対に読んでおけ!」と力説するものですから、読んだのです。
読むまで知らなかったことばかりだったので、是非皆さんにも・・・
と余計なお節介で書いてます。終わるまで、今しばらく我慢して読んでください。

さて、コトシロヌシが海へ身を投じたことに、オオクニヌシのもう一人の息子であるタケミナカタが怒り、アマテラスの使者であるタケミカヅチに力競べを挑みましたが、あっさりと負けてしまい、信濃の諏訪湖まで逃げました。
タケミカヅチはしぶとく追いかけて、タケミナカタを殺そうとします。
タケミナカタは必死に命乞いをしました。
「今後一切この諏訪を出ないから許してくれ」と。
タケミカヅチはこれを許し、これによってタケミナカタは永遠に諏訪の地にとどまることとなった。
余談ですが、そのタケミナカタを祀ったのが、御柱神事で有名な諏訪大社だそうです。

二人の息子の意見を聞いてきたタケミカヅチは、再びオオクニヌシに「国譲り」をせまりました。
以下は逆説の日本史から。

『アマテラス側は、新たにタカミムスビ(高御産巣日)の神を代理人として、最後通牒をつきつけた。
「現世の政治は我が子孫がする。おまえはあの世のことをしなさい。おまえの住む宮殿はすぐに作ってあげよう。千尋もある縄でゆわえて、柱は高く太く板は広く厚く、してあげよう」
オオクニヌシもついに観念し、この条件を受け入れた。
そして「長に隠れ」た。つまり死んだのである。
こうして、オオクニヌシは黄泉の国へと退隠し、今後一切この世の政治(顕事)には口を出さず、霊界のみ治めることになった。
霊界の政治(幽事)の神となったのである。
人間の運命や結縁といったことも、幽事(かくりごと)の領分だ。だからオオクニヌシは「縁結びの神様」とされ、後世出雲大社はそれで有名になった。』

こういった歴史を持つ出雲大社。
かつては日本最大の建築物だった出雲大社。
日本の原点とも言えるようなこの場所は、深緑の木々に囲まれた、神秘的なところでもありました。
といったわけで、長々と読みにくい文を最後まで読んでくださった方、本当にお疲れ様でした。
興味がわいた方は、是非『逆説の日本史』を一読してみて下さい。
俺も現在進行形で読んでいます。

それでは、半分以上は感想ではないですが、今回はこの辺で!
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くしゃみ

2005年08月27日 | 日常のこと
今朝起きたら、何だか知らないけれど連続で10回のくしゃみが出た・・・
そのおかげで鼻水がとんでもないことになり、一時鼻の奥が荒れてしまった。
仕方がないので風邪薬を飲み、今日観に行く予定だった「容疑者・室井慎次」を諦め、少し横になることにした・・・

午後、薬が効いたのか鼻の痛みも治まり、蕎麦のつゆを買いがてら本屋に寄った。
すっかり忘れていた頃に発売していた、「よつばと」の第四巻を買う。
あずまんが大王の頃からのファンなので、やっと出てくれたという気持ちが込み上げた。

俺が好きな漫画のほとんどが月刊誌連載なので、一冊出たら約7~8ヶ月くらいは待たないといけないんですよね~。
最初から読んでいれば別ですが、今更雑誌を買うわけにもいきませんしね;

その後、蕎麦つゆを買って家に帰り、少し遅めの昼ご飯にしました。
16時頃、再び横になり、起きたのが19時。
しまった・・・ガンダムSEED DESTINYを観忘れた・・・
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機動戦士ガンダムさん

2005年08月26日 | 日常のこと
台風も無事通過し、また真夏の暑さが戻ってきた今日の昼下がり・・・
ちょっと本屋へ立ち寄って、何か新刊でも出ていないかとブラブラしていたら、ふと目に留まった『機動戦士ガンダムさん』なる漫画。
知っている人は知っているでしょうが、初めて聞く人には「何だそりゃ?」というようなタイトルなのですが・・・タイトルだけで判断できることは、『機動戦士ガンダムが元ネタなんだなぁ』ということ。

当たり前のことはさて置き、この漫画、表紙からして面白いのですw
ソファーに座った、もの凄くやる気のないシャア・アズナブル大佐が
「30過ぎてもガンダムガンダムって・・・どうかと思うね、ボカァ!」
などと、所謂ファースト世代の方々に一言物申しています。
その後ろではララァ・スンが「いけません大佐・・・」と諌めてる・・・

こんなのを見てしまったら、絶対に中身が気になるじゃないですか!?
というわけで、迷わず購入。早速読んでみた。
シャア、アムロ、セイラ、カイ、などなど、機動戦士ガンダムのキャラがどんどん出てくるのですが・・・全員どこかオリジナルと違うのです。

全体的に見ると、シャア&ララァのネタが多いのですが、シャアに関してはもう原作の知的でクールな感じは微塵もありません!
こんな漫画を描いて大丈夫なのか?
などと思ったのですが、なんとシャア・アズナブルの声優である「池田秀一氏絶賛!!」と帯に書いてあるではないですかw
巻末には、しっかりとコメントが書かれていて、何と言いますか久しぶりに買って良かったなぁと思える漫画でした。

しかし、俺は「機動戦士ガンダム」のことは正直言ってスパロボでしか知識を得ていません。
リアルタイムで観ていた世代ではないので、仕方ないと言えば仕方ない・・・のかな。
しかし、そんな人でも笑って楽しめると思いますw
興味をもった方は、是非一読してみてはいかがでしょうか?
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大雨だねぃ・・・

2005年08月25日 | 日常のこと
台風が深夜頃上陸するそうで、朝からずっと雨が降り続いてます。
昨日、台風に備えて色々と食べ物を買ってきたので、今日は一日中外に出ることはなかった。
そのおかげ(?)と言っては何ですが、狂ったようにスパロボをやりました。

現在52話だったかな・・・
「世界の中心で愛を叫んだケモノ」の話が終わり、いよいよバルマーの本拠地へ乗り込んで奴らに一泡吹かせてやるぜ!
っていう流れの時に、突如現れたのがバッフ・クラン。
倒さないと先へは進ませてくれないみたいです。(ここでセーブした)

掻い摘んで言えば、こんな感じです。
明日は台風一過で晴れてくれるだろうか・・・
そんなことを思いながら、今後の台風情報に注目です。
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最近のハマリ物

2005年08月24日 | 日常のこと
最近、キシリトールのガムを噛むのが日課(?)のようなものになっている。
一箱約800円くらいするファミリータイプとかいうのを買い、一回に二個ずつ噛んでいる。
何故二個ずつなのかというと、左右の歯で同時に噛めるからなのです。
奥歯に上手くガムを置き、均等な力を加えて噛む噛む噛む・・・
こんな調子で5分くらい。

これできっと虫歯知らずな歯になるかもしれない。
何て淡い期待を胸に、今日もまた噛んで噛んで噛んでます。
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台風接近中

2005年08月23日 | 日常のこと
何だか知らないけれど、台風が二つ同時に日本に接近中とか。
これを書いている今も外は結構な大雨だったりしますが、そのおかげでここ2・3日は夜中涼しくなっているので、暑いのが苦手な俺には少し嬉しかったりします。

夏バテのほうなんですが、『豚肉』『水分を限界まで摂取しない』などのアドバイスを受け、早速試してみました。
スーパーで豚肉とキャベツ(半玉)とモヤシを買い、ついでにキムチも買ってきた。
(一人だからこんなにキャベツいらないんだよなぁ・・・)
そう思いつつも、とにかく細かく刻んでみる。
全て刻み終わったところで熱したフライパンに油を入れ、まずは豚肉を炒める。
良い匂いがしてきた、これだけでもう美味しく食べられるんじゃないか。という気持ちを抑えて、野菜を加えて更に炒める。
火が通ったところで、仕上げにキムチを好きなだけ入れて完成した。
豚肉・キャベツ・モヤシ・キムチ・・・なので「豚キャモチ」の完成だ。

早速食べる。
辛すぎるのは苦手だけど、程々に辛いのは大好きなので食欲が進む。
美味い美味いと食べていたら、今度は喉が渇いてきた。
しかし、『限界だ!』と思うまで水分を摂取してはいけないらしいので我慢する。

「でもちょっとくらいなら飲めば?」
「いやいや、その一口がダメなんだよ」

俺の中で何かが話してる。
そんなことはすぐに忘れて、またスパロボを進めた。
現在49話、ムゲ帝国との決着がついたところです。
難易度がハードだからなのか、敵も強くなっているのでSP消費が著しくなった・・・
そういえばまだ一度も「全滅資金稼ぎ」をやっていないなぁ。
毎度お馴染みの稼ぎ方法なので、今回も出来るはずだろう。
ついつい熟練度を取ることに重点をおいてしまうので、今度は一度全滅してみよう。

と、順調に話を進めているうちに、口の中が異常なまでに渇いてきた。
これはいよいよ「その時」なんじゃなかろうか?
そう思い、ここぞとばかりに冷えた飲み物を取り出し、約10時間ぶりの飲み物を口にする。
食道から胃にかけて水分が浸透していく感覚を味わいながら飲む。

まぁ、まだ一回しか試してないので夏バテに効果が出るのかはまだ先でしょうけど、「豚キャモチ」はなかなかでした。
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