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一喜一憂の日々

日々の出来事の紹介です。。。
昨年、花にはまって写真に撮る事が大好き!楽しい事そしてお酒にウォーキング等諸々~。

浅草・浅草寺の面白いもの。

2008-11-26 19:58:40 | 
浅草寺の面白いもの…。

普通こんなものを撮影しないかもしれませんね。
『雷門』提灯の底です。

どんな風になっているんだろうと単純な思いで覗いてビックリ。
龍の彫り物が…。

この後の二つの提灯『小船町』と『志ん橋』(でしょうか?)は見ませんでした。
今思うとどうなっているんだろう…。

そうそう、『雷門』は「松下電気」の文字が伺えます。
(悠之輔さんが仰る通りでございます。)


浅草寺の文字。
これは、昨日の仲見世の写真で微かに見えていましたね。
秋の紅葉した葉っぱに隠れて情緒タップリ。
(この葉は作り物かもしれませんが…)


最後は大きな草鞋です。
門の両方にぶら下がっていました。


いったい、重さはどの位なんでしょうね♪


両国&浅草

2008-11-25 20:27:21 | 
23日に、家族で出掛けました。
日曜が、息子の部活がお休みだったので。

朝、8時に出発。(最寄駅から千葉乗換えで錦糸町で更に乗換え)
で両国着。
駅前に、『江戸東京博物館』と『両国国技館』が並んで建っています。
今、九州場所なので、駅前はガラガラでした。(笑)

入場券(常設展のみ)を購入して、入場。
長い長いエスカレータ(坂→平ら→坂と二段式になってました)を上り、
6階へ。
常設展の入り口です。
入ると、日本橋を模した大きな橋が掛かってました。
左には歌舞伎の中村屋?右には朝野新聞社の建物が。
色々見たのですが、後半は足が棒でして、徐々に見るピッチも早まって。
お昼過ぎには一通り見終わりました。
幕末と文明開化のコーナーが面白かったかな。
鹿鳴館の模型があって、硝子張りの床の下にあった模型。
屋根がスライドして、中でダンスしているシーンを再現してました。
一階のお土産コーナーで息子と娘をパチリ。


お昼を済ませて、浅草へ移動。
総武線一駅、都営地下鉄二駅で浅草です。
雷門の前は、ごった返し状態です。
皆さん、写真を撮影してました。
我が家族も漏れなく撮影しました。(笑)

家族写真は、パスで~す。(笑)

その先の仲見世。
すんごい人人人。
途中で交差する箇所があるのですが、前左右と人が入り乱れて、進む事が出来ませんでした。
買い物なんて無理だぁ~。
行きにも、雷おこしが食べたかったのですが、出来ませんでした。(笑)
出来たてが食べたかったのに…。


若い頃、一度だけ行った事があるけれど、こんなにも混んでいたっけな?

浅草寺でお参りして、おみくじを4人でしました。
ショック!
と息子がその後もずっとひきづってました。
何と、『凶』だったんです。
『どうして僕だけ凶なの?』と。

折角来たのだから、甘味でも食べようとしてたんです。
でも、見つけるお店は何処も満員状態。
諦めましたぁ~。





銚子でたまたま竹久夢二

2008-08-06 20:35:50 | 
ひだまりさ~ん。
花の名前、いつもありがとうございます。

竹久夢二の石碑、このGWの外房旅行で撮影しておりました。
本当に偶然なんです。

文学等には全く縁もゆかりもない私ですが、
大きな石碑が目に留まって、しかも、「竹久夢二」の名前だけは聞いた事があったので、無意識といっていい位、写真撮影していました。



銚子の「地球が丸く見える丘」に行く途中の公園にこの石碑がありました。

石碑に刻まれている歌もまさしく、そのものですね♪


九十九里浜…。

2008-05-11 16:38:35 | 
昨晩の夜更かしがたたり、限りなく午後に近い時間に普段の買い物へ行きまして、帰宅後の昼食摂ったら、眠くなって、甲子園球場のプロ野球中継見ている最中に居眠りをしてしまいました。(笑)

さて、先日の旅行の時のお話。

九十九里浜は、波打ち際から10メートル位離れた砂場には、ゴミが沢山。
プラスチックやら瓶・缶等が…。
まるで、ベルト地帯の様に延々と続いていました。
汚い印象そのもの。

夏の海開きを前に、九十九里浜ウォークというゴミ拾いキャンペーンがあると聞きました。
人間というのはマナーが悪いんですね。

そんな中、砂地の小高く盛り上がった場所に、写真の植物が群生してました。
なんだろう。内房や勝浦の海岸では見た事がなく珍しさに駆られて思わず写真をパチリ。


小規模な砂丘?みたい。
と思ってこちらも撮影。
誰も足を踏み込んでない場所で、風が作り出した模様が描かれていました。

天気は悪かったけれど広い海を見て感動しました。
水平線は見えなかったけれど、感動したんです。

反面、綺麗な砂浜を想像してたのに、ゴミが多いという初めての認識。
ショックだったです。


濡れちゃった!

2008-05-08 07:29:42 | 


銚子の君ヶ浜海岸。
犬吠崎が見える綺麗な海岸でした。

着くと直ぐに海岸へ降りて、水に足をつけたいと猛アピールをする娘。
他のお友達が沢山遊んでいたのを見て自分もしたくなったのでしょう。
九十九里浜でも、したいと言ってました。

靴を脱いで、靴下も脱いで、波打ち際でバシャバシャと。
ズボンも濡れて、足は砂だらけになりました。

用意をしてなかったので、その後が大変でしたぁ~。

笑顔が一番♪

2008-05-07 06:31:57 | 
おはようございます。
今朝はいい天気です。

さて、先日の家族旅行。
蓮沼海浜公園内にある面白自転車コーナー、
息子と娘がしたがってしたがって仕方がなかった。
特に下の娘。

入場を済ませて二人で自転車を選んでいる写真です。

制限時間が20分だというのに…。
息子は気を効かせて二人で乗れるものをと考えていた様です。
でも、お気に入りの自転車が乗られてしまって…。
兄ちゃんの方はそれでも提案をした様ですが妹が却下!
兄ちゃんは一人で好きな自転車に乗り込んで出発です。
残された娘は唖然という表情で自転車選びを続けていました。
でも、乗れるのがなかなかない。
20分のうち、4~5分が過ぎてしまっています。

外野にいた私たち親のアドバイスで、周回の更に内側にある小さな周回には比較的小さい子用の自転車が置いてあったので、そこへ行く用に指示。
なんとか乗って楽しんでいた様です。

が…。

制限時間が来て退場する事に。
帰ってきた子供達、なにやら言い合っていました。

「お兄ちゃんがいけないんでしょ!」と強い娘。



娘はもう一回入場をせがんで来ました。
何せ、体を動かす事が好きですし好奇心旺盛な娘です。
言い出したらきかない娘なもので。
二回目はお目当ての自転車があったのか、最初から二人で乗っていました。
銘々好きな自転車にも乗れた様です。

無邪気に遊べる子供っていいな!と思いながら見ていました。
子供達の笑顔はやっぱりいいですね。

銚子電鉄

2008-05-06 08:49:41 | 
息子の一言で銚子迄足を延ばす事に…。
彼は電車が大好き!
そう、銚子電鉄へ乗るそしてグッズが欲しかった様です。


銚子駅に着いて、息子・娘・奥さんは銚子電鉄へ乗車の為、別行動に。
男爵いもは犬吠崎へ先回りです。

写真は息子が撮影したものです。
線路なんか撮影するなんて、ニクイところがありますね。
(指が入っていますが…。)


一時間に一本なんて思っていましたが、結構な本数があった様です。
また、可愛く一両編成なんですよぉ~。
奥さんからのメールにもありました。

銚子駅から一駅目でグッズ販売を大々的に実施していた様で、下車出来なかった息子はチョッピリ残念そうでした。

濡れ煎餅も有名ですし、GWのせいか人出も凄かった様です。
いち時期は危ぶまれた路線ですが、地元の人にとっては大切な足ですもの。
是非、存続して欲しいものです。

浜名湖遊覧船。。

2008-04-03 21:29:52 | 
旅の思い出第六弾!
3月21日の事です。

フラワーパークの西門(出口は動物公園入り口に隣接。)から出て、目的だった浜名湖遊覧船へ乗ろうと…。
出口から真ん前を見ると、舘山寺温泉・へようこそ!のモニュメントがあったので、一枚パチリ(笑)。


さぁ、乗船場所はどこだ?と少し戸惑い。
ガイドブックでは動物公園バス停目の前と書いていましたが、バス停が見当たりません。
あれ~と言わんばかりに、反対方向を見るとマリーナらしき船が沢山停泊しているのが見えました。
その方向へ、う~ん、5~6分位歩いたでしょうか?
「待てよ!やっぱりこんなに遠くないハズ」と思い直して元の位置へ戻り、モニュメントの先を見ると駐車場があるではありませんか!
あ~、やっぱり!
乗船口(フラワーパーク港)へ着き、便の時間を確認すると遊覧一時間コースの船が出たばかり…。
次の一時間コースは一時間も先…。
一時間コースに乗りたかったので残念と言えば残念ですが、よく見ると30分コースが20分待つとあるというのでそれに乗船する事に。
待ち時間の間、売店で売っていた娘へのお土産第一弾(笑)浜名湖限定-キティーちゃんのハンカチにストラップを購入。


浜名湖遊覧船です。
実際にこれに乗船した訳ではありませんが、携帯でしか撮影していませんでした。(笑)



遊覧船はスピードが結構早かったです。
乗船するなり最上階のデッキへ行きました。
船べりで景色を眺めながらいい景色を選んで写真の撮りまくりです。

東名高速・浜名湖大橋。
600メートル以上あるのですね。赤い橋、湖に合っている様な感じがしました。


東名高速・浜名湖SA。
眺めがいいという景勝値らしいです。


え~、たった2枚と言われてしまいそうですが、そこはご勘弁!

30分コースでしたが、フラワーパーク港からグルリと周って舘山寺港へは25分。
ここで下船して舘山寺散策の予定をたてていましたので…。

30分で良かったかもです。
船に弱い男爵いもです。
下船後、体がまだ揺れている感じがしました~。

舘山寺散策は、旅の思い出第三弾、四弾(浜名湖・舘山寺1、2)をご参照下さい。

フラワーパーク3

2008-03-27 22:59:13 | 
旅の思い出第五弾!
3月21日、フラワーパーク(少し戻ってみます。)
入園ゲートを過ぎて目に飛び込んで来たのは菜の花や色とりどりの花が咲く花壇でした。


アップにすると、こんな感じ!

菜の花は千葉でもよく見ていますが、何処でみても暖かい感じがして、春を感じさせる花の一つですよね。
綺麗に整備された花壇の中、色々な花々の中で菜の花も楽しそう?

余談、全くのドジ話。。
実は…、今、殆ど入力し終えていたのですが、別の画面を開いたら、内容が消えてしまってました。
気をとり直して…。(苦笑)

梅園、こちらは、まだ花が綺麗についていました。
桃色に白色。
あたりは微かに梅の香りがしていました。

この梅園、広かったのですが、なにやら向こう側からパチパチと音がするんです。
少しだけ中へ入ると、作業員さん達が枝打ちなのでしょうか、大きな挟みで作業をしていました。

もとの道へ戻り、少し行くと、高い位置の橋があって、
左手は遠目にもサクラ並木の様。
右手は貯水池なのでしょうか、大きな人口のプールがありました。
何をするものなのか?は不明です。

この貯水池の周りは土手の様になっていて、写真の様な花で絵を描いていました。
この写真は菜の花を撮影した後、直ぐに撮影したのですが、絵がドラえもんと思い込んでおりましたが、近くでみると、うなぎ?だったのです。
娘はドラえもんが大好きなので、土産話しになると思ったのも束の間でした。(笑)

橋を過ぎて階段を登ると、白い花をつけた木がありました。
説明を見て「ハクモクレン」と知りました。

「ハクモクレン」初めて見る?と思ってましたが、帰宅して近所やよくサクラを見に行く百目木公園近くでも、この白い花があったのです。
無意識のうちにも、見ていたんですね。
身近に感じられる花だったんだと初めて思った瞬間でした。

この先に以前紹介しました「湊桜」や「舘山寺桜」がありました。
「雛八丈」はこの二つの桜から、山道(遊歩道みたいな)を一番下迄降りた所にありました。

そうです、そこは、先の橋の左手に見えた桜並木の場所近くでした。

サクラ…。
私が行った時期は少し早かった!
惜しい気持ちと残念という気持ちで一杯になりました。
微かにですが、少しだけでも咲いているかな?なんて思ってもいましたが、甘かったです。

桜並木は、ここだけではありませんで、いたるところ…。
といいますか、舗装された通り全てが並木道の様になっていました。
凄い!
満開の時は見ごたえ充分、鮮やかな事間違いないんでしょうね。

そういえば、28日から、夜桜祭りの開催というチラシが貼ってありました。
木という木には、ライトアップ設備が施されていました。

桜並木…。
写真は裸の並木道です。(笑)


提灯をぶら下げて、お祭りモード一色ですよね。
この写真、満開の所を想像してみても、綺麗な光景が浮かんで来るようです。
実物、見てみたいなぁ~。

浜名湖・舘山寺2

2008-03-26 00:50:38 | 
遅くなってしまいました!
旅の思い出第四弾!

舘山寺のお寺を見た後、隣の建物の横にあった遊歩道を行きました。
途中で、大観音の矢印があったので、その方向へ行ってみると…。
で、でかい!

高さが16メートルもあると言う。
観音様は、湖の方向ではなく温泉街の方を向いていました。(下山して気がついた事です。)

見物が終って、元の遊歩道ヘ戻り、道順に歩を進めると、「恋の岬」という標識がありました。
一人旅なので、恋もへったくれもなかったのですが、写真を一枚。

何でも、眺めがいいという説明がありました。
いい眺めです。

遊歩道の廻りには色々な名所がありました。
が、階段を降りて湖岸へと降りなければなりません。
諦めました。(笑)
唯一、ほぼ一周しかけのところで、見晴台の道標。
行ってみました。
見晴台、木造で少し怖かったけど、乗って、浜名湖大橋(東名高速道)をパチリ。


この後、ロープウェイに乗って、山の頂上からも撮影してみました。

舘山寺のある舘山、たった標高50メートルの山でしたが、遊歩道とはいえ、結構疲れました。
天気も良くて汗も沢山でました。
でも気持ち良かったです。

さぁ、下山して(たいした事ではないんですがね!)、お待ちかねの昼食!
頭に入れていた地図の通りじゃない様な気が…。
るるぶの小さな地図でしたので、少し勝手が違っていた様です。
お目当てのお店、山を降りたすぐ近くにあるものと思い込んでおりました。
現地の案内地図を見て、初めて、もう少し先なんだと確信!

歩く事、数分でした。
その前に、通りとは反対側に舘山寺ビーチがあるのを知っていましたのでそちらヘも行ってみました。(写真はありません。)
そのたもとに奇妙な赤い橋。
渡れるとは思いましたが止めておきました。

お目当ての…。



うな重です。
汗をかいて、暑くて、喉も渇いていました。
ビールも美味しかった!
うな重は言う迄もありません。
お重からはみ出しているのが何とも嬉しかった!
軟らかいし、一気に食してしまった。

あまりの嬉しさで、携帯でも撮影して、会社の同僚へ送信しちゃった!(笑)

食し終ったら、さぁ、次ヘ。
時間的な経過で言うと次はロープウェイに乗りました。

浜名湖・舘山寺1

2008-03-24 22:41:29 | 
旅の思い出第三弾!
今回は、フラワーパークの事は後にして舘山寺の事を。

浜名湖遊覧船を舘山寺港で下船して、目的の一つであった、舘山(標高50m)へ行く事にしました。
その後はお楽しみが待っている~事を念頭において…。

舘山寺(上の写真;屋根部分ですが…)は、参道を上った中腹にあります。
建物がこの舘山寺ともう一つありました。
結構古い建物の様に見えました。


説明書きとかをよく読んでなかったのですが、この写真の青緑色したのが目について思わずパシャリ。
他のお客さんもこれと一緒に記念撮影してました。

舘山寺の向かって左隣の建物の前を過ぎて行くと、遊歩道となっていたので、気ままな一人旅です、え~い、行こうとほぼ、一周してしまいました。
この日は暑くてデルタバックにタオルを忍ばせておいて本当に良かったです。

途中で、大観音を示す道標がありました。ほぼ頂上なのでしょうか?
旅行中にアップした観音様、大きかった。

続きは明日ね!

フラワーパーク2

2008-03-23 23:16:01 | 

旅の思い出第二弾!
浜松駅から浜名湖・舘山寺温泉行きのバスへ乗り込んだのは、8時少し過ぎで、舘山寺温泉迄の時間しか計算していませんでした。
目的地・フラワーパークは舘山寺温泉の手前、バス停の数でいうと5個位手前でした。(値段は50円安い500円でした。)
余談ですが、前日、浜松城へ行った時に車内広告で料金が書いてありましたので、
買い物・飲食等で小銭を沢山用意してました。(笑)

フラワーパークへ着いた時間は8時55分。
まだ開園前?
入り口が解らずに右往左往してしまいました。
入り口はすぐ目の前にあったのに、レール式の門が閉まっていて良く解らなかったのです。

入り口探しの前に、駐車場の入り口には、花時計があったので撮影。
示している時刻は、8時55分頃でしょうか?

右往左往していた時間も約5分。
戻って来た時は、園職員の女性が門を空けていて、ホット安堵したのを思い出します。(笑)
園内入場券は、自動発券機でした。
お隣の動物公園との併用券もありましたが、時間的に無理だったので、フラワーパークのみの入園券を購入。
入場も自動改札機で、ここでも、職員さんから「券は黒い方を下にして下さいね」と教えて貰っての入園。

改札済んだ後に「園内案内図がないとどこから見るかが解らないよなぁ~」と思い、インフォメーションの女性に声をかけて貰っての出発となりました。

少しだけ(結構かも?)おっちょこちょいが出た感じでした。
(いつもこんな感じなんですがね!)

フラワーパーク1

2008-03-23 21:28:20 | 

旅の思い出第一弾。

こちらではアップしていませんでしたが、フラワーパーク(浜名湖手前のテーマパークです)で一番の感動だった「雛八丈」という早咲きの桜。

綺麗に咲いていて、既に、花びらがヒラヒラと舞っていました。
当日は青空の元、このサクラのピンク色が映えていました、とても。
綺麗なサクラです。

説明書きもありました。
八丈島の「オオシマザクラ」と「雛桜」(フラワーパークで育成した品種)を交配・育成したサクラとの事。見ごろは3月中旬。

凄い綺麗で写真も沢山とりましたが、うっとり見とれていました。