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一喜一憂の日々

日々の出来事の紹介です。。。
昨年、花にはまって写真に撮る事が大好き!楽しい事そしてお酒にウォーキング等諸々~。

寝相

2011-09-11 18:21:56 | 
房州旅行の朝!

流石、親子ですねぇ~。

寝相が、親と子で同じですもん。



九州旅行でもありましたよ。

早起きの男爵ならではの写真でぇ~す。

貴族みたい…

2011-09-09 23:28:42 | 
こんばんわ。

いやぁ~、またまた暑さがぶり返してきましたね。

もう参っちゃう。
今晩あたりは寝苦しいかもね。

さて、またまた房州旅行の話です。

タイトルにあるのは、4日に泊まったお宿で、家内が夕飯時に言った言葉です。
『うわぁ~、こんなの初めて。まるで貴族になったみたい』と。

家内だけじゃないんですよ。
男爵も子供達もこんなの初めてだったからです。

普通、お隣のお客さんとの仕切りは、衝立ですよね。
このお宿は、これ(↓)でした。



本物の反物を使ってこの様にしたそうです。
それを、一本一本吊るして、仕切りにしているなんて。
柄も色々あって、いい雰囲気の中で食事が出来ました。

ビールがうんまい。
芋焼酎もうんまかった。(笑)

仕切りをバックに家内と娘です。


このお宿、おもてなしの心つくしがいたるところに。

例えば、紫蘇ジュースがただだったり、翌朝のモーニングコーヒーのサービス、
お部屋は窓はオーシャンビューで眺め最高、
女性客には、部屋足袋が付いていて、浴衣も男達とは違っていい雰囲気の柄でして。

それで、家内は、大感激でした。

夕食で食べたもの。
しかし、九州旅行から食べっぱなしですね、我が家族…。

和の創作料理。




お造りなんですがね、「氷のカマクラ」ですよ、これ。
驚きで、感激♪




ご飯と椀もの。
ごはんはゆかりご飯でして、椀はお月見をイメージしたものだそうです。


日本料理は、やっぱり目で楽しむのも趣の一つなんだとあらためて思いましたね。

量も魅力なんだけどなぁ~(笑)


紹介遅れましたが、泊まったお宿は、

『紋屋旅館』です。

房州・白浜においでになった時は、是非一度どうぞ。
きっと満足、間違い無しです。



花がいっぱい。

2011-09-08 23:34:39 | 
8月5日、房州旅行2日目。

野島崎のある白浜町から海岸線に沿って北東方面へ行くと、千倉町を過ぎたところに南房総市の丸山町があります。
ここには、道の駅が併設された「ローズマリー公園」があるんですが、前を通った事は何回もありますが
寄ってみたのは、今回が初めてでした。

時期が遅かった感はありますが、花はそこそこあって、よい気分でした。

そのほんの一部をアップしちゃいますね。




風車があるんですよ。

趣がありますよね。



うーん、いいなぁ、この紫色。








海から架かった橋

2011-09-07 22:12:42 | 
こんばんわ。

今日は過ごしやすい一日でした。

会社帰りなんて(19時30分過ぎでした)、風が涼しい。
気持よかったです。
ただ、こんなに涼しくても駐車場迄の長い距離歩いたら、汗が出て来るからなぁ~。

さて、先月4日、5日に房州旅行した時の一コマです。

5日の朝、一人早起きしてカーテン開けて、缶コーヒー飲みながら外見ると、海から橋が…
大急ぎで携帯とカメラで写真を撮りました。
携帯からはアップしました。

海面から伸びる虹です。
虹なんて久しぶりに見たような。

だから余計に嬉しくって。
しかも、旅先で見られてテンションも上がりますよね。

6時22分撮影


6時52分撮影


30分あいたのは、空が晴れて来て虹が消えちゃいました。
粘る事30分。
またまた曇って来て、虹が出始めました。
おぉ~。

最初の時も、この光景を家内や娘に見せてあげたくて、声かけたんだけど…
両者、ダウン中。

後の時は、娘が起きてきましたが、家内は全然だもん。
「そんなもんよりも睡眠!」派な家内です。

よく見ると、うっすらだけど、虹が二本架かっているんですよ~ん♪

話かわりますが、
虹といえば、「ゆず」さんの「栄光の架け橋」を思いだします。
アテネオリンピックの体操団体戦、夜中起きて見てました。
金メダルに感動!あのアナウンサーの名台詞に感動!
涙こぼしてましたよ。

ゆずさんと言えば、5月連休中に、DVDを頂いてて、6月に見たんです。
良かったですよ。

もう、このアーティストの曲は、心に来ちゃいます。
しんみりな曲もワイワイとノリの良い曲も。

震災後に知ったんですが、「ヘイワ」(済みません、曲名の正式版忘れちゃいました)という曲聴いて、
復興にはピッタリだなと思いましたよ。

いつか、「彼らのライブに行ってみたいな」と思ってます。



27日、別府地獄めぐり…かまど地獄

2011-09-05 22:20:31 | 
こんばんわ。

今、我が市街で、特に朝なんですが、何やら蛍光色のジャンバー来てお辞儀をすている輩を数人見ます。
ははぁ~ん、市議選が近いんだな。
公示前なので、幟や名前の公表してないけれど、何してるんだか、って思っちゃいます。
当選して一週間位は挨拶しているけれど、その後はパッタリなんですよ。
こういう時だけ、街頭に立って挨拶して(お辞儀だけだけど)。
その魂胆が気にいらん。
陸上で言うとフライングでしょ。こういうの止めさせてくれないかな?
「やりたきゃ選挙前だけじゃなくって、議員になってからも毎日しろよ」と言いたいわ。。

全く余分な話を書いちゃいました。

さて、かまど地獄です。

山地獄からかまど地獄へ移動する時に、このマップがありました。
鉄輪温泉道しるべ…小さくて何がなんやらわからん。
こういうアバウトなのが男爵です。
クッキリハッキリと撮らないとねぇ~。

ガイドさんが何かを指してますが、覚えてない。。



釜めしの釜に鬼が乗ってるぅ~。

確か、ここが一丁目だったかな?

かまど地獄は1丁目から6丁目迄あります。

看板あったけれど、写してないんです。…やっぱりねぇ~、ダメな男爵です。

丁目判らないし、似た様な写真はパスして、かまど地獄の写真を。。

っと、その前に、「ぶんぶく茶釜」のたぬきさんでしょうか?
娘とツーショット。
○○に似てるねぇ~と言ったら、「プイっ」とそっぽ向かれた男爵です。

(似てませんかぁ~(笑))

同じかまど地獄なのに、色が違うんですよ。






ね。。

青い色のは、確か、時間帯によって色が変わると説明してた様な。
(時間あいたので、どこかと勘違いしているかも)

あとね、このかまど地獄では、お湯が飲めた事とタバコの火が蒸気にうつってました。(すぐ上の写真の場所で…確か)

熱いので薬缶に入った水で薄めて飲みましたが、微妙…。
タバコの火は、実演してましてね、感動した事を思いだします。


ここが6丁目だったかな?

最後は、ムクゲの花。。



あと4箇所もあるのかぁ~と、ここ位迄来た時に、飽き気味な男爵でした。

次は、鬼山地獄と白池地獄のアワゼ技です。
あまり写真撮ってないのよ。。





高いところ怖いですぅ~

2011-09-05 21:50:45 | 
8月4、5日と南房総の旅をした時の話です。

宿にチェックインして、すぐ目と鼻の先なので、灯台に行ってみる事にしました。
3時過ぎだったけれど、またこの日は風があって涼しいと思ったけれど、ぜんぜ~ん。まだまだ暑かったです。

宿から撮影。



灯台の近くには、神社がありました。


灯台に登ろうとして、高いところが苦手な息子は、腰がひけて「えぇ~登るのぉ~」と。
「何言ってんの、何でもないよ」と男爵。
男爵は、何回か登ってます。

が、今回は、風が強くて怖かったです。
登らなきゃ良かった!

野島崎がどこかというと、この写真を見て下さい。
千葉県の最南端にあります。


入場券を購入して(娘は無料でした)、いざ、灯台の中へ。

螺旋状になった階段70数段を登り切ると、梯子が上に伸びてまして、それを二個登ってようやく展望台です。
螺旋階段、グルグルと歩くので目がまわって膝にくるし。
梯子の所は上の階に通じる穴が小さくて、男爵通れるか?
なんて思ったり。

登ってみて、風が強い。
おいおいおい。
手すりがあったけれど、その縁にさえ行けない状態でして、ヘッピリ腰で写真とりました。


景色は良かったんですがね、
実は、写ってないけれど、絵の左に左手があったんです。(笑)


この写真はアップしたくなかったけれど…



余りにも怖かったので、左手でテスリをキツク掴んで、右手にカメラ持ってシャッター押しました。

あー情けない。

風が無かったら、多分、大丈夫だったんだけどなぁ~。

息子はサッサト一周して、降り口に居ました。
しかし、娘と家内は平気みたいでしたよ。

我家は、完全なる女性上位ですなぁ~。

ほ~んと、ナサケナイ…。

私は売店のはかりで~す

2011-09-04 22:51:35 | 
房州旅行での一コマ。

館山ファミリーパークで花を一杯見て、パークゴルフしてから
ドラゴンフルーツのドリンクサービスをする売店に行きました。






売店へ向かう我家の一行。左から娘、家内、息子です。
書かなくてもわかりますね。


5日追記;写真を貼り忘れてましたぁ~(*_*;

こうして見ると息子は家内の背を超えた事がわかります。

サービスのドラゴンフルーツジュースです。

サッパリしてて美味しかったです。

しかし暑くてこれだけではもの足りなくって、
我家大好きなスフトクリームを頼みました。
お店もこれが狙いだったりして。
我家は簡単にハマル訳でして。(笑)
家内は要らないといい、じゃ、男爵と娘と息子が銘々に別な味のを注文。
買いに行くのは家内です。
家内の魂胆は、一口ずつ貰う事を考えているのは明白です。

買いに行った時に目にしたこれ。

『私は売店のハカリで~す』の文字が、はかりの背に書かれてます。

ウケましたこれには。




27日、別府地獄めぐり…山地獄

2011-09-04 22:23:09 | 
こんばんわ。

昨日は、台風が来てて何処にも行けなかったので、
弟を誘って近くの焼鳥屋さんで「ウサ」を晴らしてきちゃいました。
お陰で、今日4日は殆ど、昨日アップした「鬼の高鼾」状態でゴロゴロしてました。

それでも、グウタラ家内め、お昼ご飯用意しないで、居眠りしてたんで、
家族分のオムライスを作ったんですよぉ~。
手間がかかるので、ケチャップライスを皿に乗せた状態で、卵を軽く焼いてトロトロ状態を上から被せるだけにしました。
が、最初にした娘のがズレちゃって、「まぁ味は同じだから我慢してね」と。
ケチャップ苦手な娘だけど、これだけは食べてくれます。

さーて、「山地獄」

ここは、ごろごろした岩のすき間から蒸気が噴き出しているだけの地獄でした。
しかし、もうもうと蒸気が凄くて蒸し暑くって、まいりましたよ。





ここはこれ位。。

でもね、動物園があって、カバにラマにゾウさんが居ました。

まずは、カバちゃん。
芸能人にもいましたね、この「かばちゃん」という名前。。
ここに居たのは昭平クン。
年中温泉で飼育されていて、年中露天飼育されているのは、日本でもここだけで大変珍しいと説明看板がありました。


この昭平クン、お客が投げてくれる人参を、ガバっと口をあけて貰ってました。
我が娘も人参買ってやってました。

帽子被ったチェックのシャツが娘です。
下手くそで、1、2個昭平クンの口からはずしてましたよ。
昭平クンも口を上手く動かさないしね、投げ入れてくれるものと思っているのかも…。

ラマ。

スッゴイ興奮してました。
唾かけられるので近くに寄りませんでした。

ぞうさん…アフリカぞうのダイヤちゃん

ここも煎餅みたいのを買って、投げてあげるんですが、
鼻でうまくキャッチするんです。
ただ、小さい子が投げて届かないと、落ちた煎餅を鼻息かけてお客の方に返すんです。
知恵がついたんですね、このダイヤちゃん。
もう一回投げて寄こせという事なんでしょう。
他所のお客さんがやってまして、実際に見ちゃいましたよ。
ビックリ。
帽子の後ろ姿は我が娘です。

最後にこんなブラジル産の花がありました。



面白かったのは、このいい加減なネームプレートです。


木片に書きますかね。




房総の旅…花満載ときたま空

2011-09-03 15:17:10 | 
8月4日、5日と一泊で房総は白浜の旅をして来たんですがね、
もう大分忘れているワタシ。

でも、最初に寄った「館山ファミリーパーク」では、花が満載で綺麗でした。
天気もまぁまぁ。
途中でパラパラと来たけれど、気にする程じゃなかった。

今週の散々な天気(被害ない事はありがたいけれど予報が全くあらたないしズレルシで)からすると
あの時の天気がホント恋しいです。

花満載の模様です。
ちなみにここは、花摘みができまぁ~す。







花の説明は書きませんのでぇ~。






ときたま空♪


またまた花。







ブーゲンビレア、久しぶりに見ましたよ。


27日、別府地獄めぐり…坊主地獄

2011-09-03 14:47:22 | 
別府地獄めぐりの二個目。

「坊主地獄」です。



鬼石坊主地獄とありますが、ガイドさんが「ぼうず地獄」と言っているのと
ここに書いてある事が合ってないと思い、なんと読むのですか?とガイドさんに聞いてみたら
「坊主地獄ですよ」と。
よく見ると、「鬼石」が小さいのに気がついて、なぁ~んだ!でした。

ここには、こんな泥池が4つだったかな5つだったかな?ありました。
一つの池には3~5個の坊主頭を作ってました。



坊主地獄、泥池の中から蒸気が噴き出しているのでしょう。
ボコボコという音を立てて、まるでお坊さんのツルツル頭の様な格好に見えるからだと説明してました。

チケットには綺麗に、この「坊主頭」が写ってましてね、是非綺麗に撮影してみて下さいと。
なかなか綺麗に撮れない!

スポーツモードにしてチャレンジ。
20枚くらい撮影したんですが、坊主頭にまぁまぁ見えたのは1枚こっきり。。

チョット遅くて失敗


少し早いかな?


まぁまぁ、坊主に見える?

ボケちゃってますが…

かなり遅い…

完全に潰れちゃってます。

息子もカメラ持ってチャレンジしてましたが、なかなか撮れないと嘆いてましたが
携帯で一枚だけ撮れたよと自慢してました。。

こんな看板がありました。
ボコボコっていう音を「鬼の高鼾」のでしょうね。

父ちゃんが寝てるぅ~って言ったのは、我が娘です。
えーと言うと、鼾するもんだってサ。


ユリの花が咲いてました。



次回は山地獄です。
小さな動物園がありました。


27日、別府地獄めぐり…海地獄

2011-09-01 22:43:40 | 
九州旅行記もやっと27日迄やって参りました。
旅行終えてひと月経つのに、よく覚えているなぁ~と自分でも驚いてます。

記憶力は、若い頃に比べたらグゥーンと落ちてます。

海地獄行きますか!

別府に来たらこれでしょうと、駅の観光案内で言われました。
まっ、出掛ける前から目をつけてましたがね。

で、どうやって行くかを悩んでたんですが、これまた、出る前にガイドブックでリサーチしてましたが
予約がいるのか判らなくって、観光案内で確認した訳です。

すると、アッサリと予約は要らないと言うんです。
当日、泊まったホテル近くにある、「亀の井バスの受付所があるので、そこで購入して下さい」と。

27日の朝、早速行きましたら、丁寧に「ありがとうございます」なんて言われてね。
お客は、20人位でした。
駅から乗る人とここから乗る人合わせてです。
少人数で良かったです。
ガイドさんが言ってましたが、「ある日なんて、お客さんが一人で、マンツーマンで案内した事があるんですよ」と。

地獄めぐりは全部で8つの地獄がありまして、最初に行ったのが「海地獄」です。

昔大きな地震があり、その時に温泉が噴き出して、別府界隈が温泉地になったとか。
別府には、温泉の名前が八つあって、別府八湯(べっぷはっとう)と言うそうです。

その八つとは、
別府(べっぷ)・鉄輪(かんなわ)・観海寺(かんかいじ)・明礬(みょうばん)・ 亀川(かめがわ)・柴石(しばせき)・堀田(ほりた)・浜脇(はまわき)です。

地獄めぐりがあるのは、鉄輪に6箇所、亀川に2箇所でして、

海地獄は、鉄輪です。

さて、海地獄。

名勝とありますね。
どこの地獄にもこれが書いてあったかな?



お湯の色がブルーでしてね。
湯気がもうもう。
温度はゆうに90度は超えてます。


ガイドさんに、家族で一緒の記念写真を撮って貰ったんですが、アップはやめときます。

ここ、海地獄では、睡蓮の花が、手前の池で沢山咲いてました。
池の水が、温められて温度が高く、成長いやすい様です。







ここには、大鬼蓮が。。
超有名らしいですね。


私たちが行った少し後、この鬼蓮に乗るイベントがあった様です。
小学生くらいの子供なら、乗っても沈まないらしいです。


男爵は、乗れないな。


次は、坊主地獄です。


26日、別府ホテル清風の夕飯

2011-08-31 21:33:23 | 
こんばんわ。

超ノロノロの台風、困ったもんです。
折角の土日が、雨雨雨の予報になっちゃった。
昨日迄は晴れだったのに…。

さて、別府でお世話になったお宿「ホテル清風」の夕飯。
写真の数は少なくて、あれ?これだけと思うでしょうが、もう、お腹がきつくなる程に
たんまりと出ちゃいました。
全部撮るの忘れてしまいまして、最初に並んでいたものだけの撮影に。

初日は最上階の宴会場でして、窓が大きくて。しかも窓際だったので、
オーシャンビューの眺め(曇ってて景色は然程でもなかったですが)に、気分も最高でして
飲み食いに忙しく忘れちゃいました。






大分名物のとり天、ここでも頂きました。

しかし、子供と大人が同じ量でして、娘なんぞはキュウキュウとしてまして、それでも
大半は食べてました。
しかしどうしても残したものがありましたが、男爵のデザートと交換しました。
デザートは入るスペースがあるんですよねぇ~。不思議だ。

男爵は芋焼酎の黒霧島にしました。
折角の九州だから、普段飲めない銘柄のがよかったんだけど、芋はこれしか無かった。
家内の飲んだのは冷酒です。

「八鹿」で、大分のお酒だと説明されてました。
家内は、日本酒飲ませたら、男爵よりも飲めるかもしれません。

若くてまだ会社務めの頃だったか、本人から聞いた事があります。
「夜眠れなくて台所に行き、コップにお酒ついでコッソリと一杯飲んだ事があるの」と、笑って言ってました。

普段は家で飲んでない家内ですがね、飲んだら怖いかも…。(笑)

縁もたけなわの頃、

従業員の皆さんで練習をしているというマジックショーをしてくれまして、
なんだかな!というものもあったけれど、
一つだけえぇ~どうなってるの?というのが一つだけありました。

よくテレビで見るあのマジックで、女性が入った箱を金属板で仕切るやつです。
首と胴体と足ら辺で分割し、更には尖った長い剣状のものを刺すやつ。
頭の所の扉を開くと顔が見えるんですよ。

トリックはあるんだろうけど、それにしてもどうなっているんだ、これ?

一通りマジックショーが終わって、
マジックショーに参加してくれた、元盲導犬候補だった彼と一緒に記念撮影すると言うので
遠慮していた娘に「ほら、折角だから」と言って、参加しました。


サングラスはいいけれど、歯の一本を抜いちゃったよ。(笑)

さっき、これ作っている時に横に居た娘に、「こらぁ~歯は消してよ!」と言われちゃいました。

食べて飲んで笑って、はぁ~後は寝るだけだ…。

部屋に帰る前に、販売機でビール買って来てたんだぁ~。


26日…ぺっぷぅ~べっぷぅ~

2011-08-30 23:04:36 | 
26日、大分駅について、別府方面行きの普通電車へ乗り、別府駅へ。
大分駅が、よく判らん!
工事しているし、各方面の起点となっているからか、列車の数も多い。
面倒なのは苦手でして。。
大分駅では、全てかない任せに行動してました。



臼杵とありますが、この臼杵がどっち方面なのか、全く判らない!
大分から南なのか、北なのか。。
別府は北方面だけど、これに乗ってもいいのかどうか、判断出来ませんでしたよ。
これが困りますよね。

別府駅に着きました。

方面のアナウンスがあるでしょ、これで助かりました。
ホームに着くと、アナウンスが面白かったです。

『ベップ、ベップ』ではなく『ベップぅ~ベップぅ~』と語尾をのばしてましてね、結構いい響きで
おきに入りでした。

駅前の手湯。
足湯はありますが、これは初めて聞きまして、

早速、目ざとい家内と娘がやってましたよ。
手を浸してみて、言った家内の一言。
「気持よくてこの陽気だし、お湯が気持よくて頭がトロトロになっちゃう」だって。

宿は、海沿いの「ホテル清風」
部屋は海がすぐそこなんです。
ただ、雲ってて、眺めはよくなかったです。
夕飯の時にホテルマンに聞いたんです。
晴れていれば、四国の佐田岬がくっきり見えると。。
残念だったなぁ~。

四国方面


大分の工業地域方面


国東半島方面


ホテルに付くなり、今までたまった洗濯物持って、家族全員で、コインランドリーへ行きました。

夕方だったけれど、蒸してて、しかも10分位歩いたので、暑くて暑くて。

洗濯から帰って、温泉入ってから夕飯♪
夕飯はこれまた、多いのなんの。

次回ねぇ~。


26日、由布院駅といざ大分・別府へ

2011-08-30 22:17:22 | 
こんばんわ。
昨日、今日と陽射しはあるものの、風がなんとなく涼しい。
暑い日々だったので、過ごしやすくいい傾向だけれど、台風が来てますよね。
雨風強いのに会社の行き帰りはもう大変です。
どうせなら、夜に通過してくれないかなぁ~。

旅行の最中に悪天候に見舞われたらどうしようかとヒヤヒヤでした。
が、日ごろの行いが良い男爵なんで、パラパラ雨が一回あっただけで、カンカン陽射しもなく比較的過ごしやすい日ばかり
で、ホントラッキー。
あれ?
男爵の行いが良かった訳じゃない?
そうとも言うーーー。

由布院散策を終えて、昼飯食べるのに、駅方面へ移動して来ました。
目当てのお店は、もう店終いしていて、どうする?と駅前迄来ました。

殆どが休みでしてね、ホントに駅に近いお店一軒みつけて、歩くの疲れたし、ビールがいち早くのみたくて
「もうここにしようや!」と反強制的に決定。
お店に入ると、お客がパラパラでして、おいおいおい、流行ってないお店だったか!と思ってたら
後続がボチボチと入って来て一安心。
時間が昼前だったからかな?

家内と子供達は、ザルそば系を頼み、男爵いもは、ご飯はとり飯、ビールにおつまみはとり天…。
とり天って何?関東じゃ鳥のから揚げなんだけどなぁ~と思い、店員に聞きました。
大分の名物らしく、とり肉の天ぷららしいんです。ほぉ~どんなものと興味津津。
でこちらです。

からし醤油で頂きます。
熱くてやけどしそうだったけれど、美味しかったです。
ビールにピッタリです。
自分一人で食べてては、悪いと思い、皆と分けて食べました。
写真は、少し食べた後でして…。
我慢出来なかったという事で!(笑)

駅前から由布岳を望むも、山頂が雲に隠れて、暫く待つも全然雲が切れないんですよ。

ホームに入って、ふと目をやるとクッキリと雲が居りません。
おぉ~。



ほら、やっぱり行いがいいからです。違うか…(笑)

食べたお店出ての駅を写しました。

電車が到着して降りて来た観光客さん、みんなみんな、駅をバックにして記念撮影してましたよ。
我家もやってましたが。。

由布院散策で見つけたお花。




ホームに出るには、少し時間があったけれど、息子がホームに出たいと言うので、
改札に駅員居なかったけれど、窓口で改札して貰ってホームへ。
どうも我家は、時間の使い方が下手でして、こういう待ち時間が長いんですわ。
まっ、遅れるよりはいいんだけどね。

ホームでも色々と撮影しました。
先ほどの由布岳もそうですが、

看板

海抜453メートルもあるんですね。
そりゃそうか…
方向を示す手の形が可愛い。
博多と大分、あれ?どっちが上りなのぉ~。

駅名

博多方面の次がのや
大分方面の次が南ゆふ

普通電車

この電車、結構長く止まってたんですよ。

なんやかんやしているうちに、大分へ向かう特急電車…ゆふ号がホームに入って来ました。


ゆふいん、いいまち・いいところでした。
またまた、いつかきっと、来たいです。

これにて「ゆふいん」はお終い♪



26日、由布院散策②

2011-08-26 23:07:15 | 
こんばんわ。

26日の由布院散策の二回目。

金鱗湖を後にして、さてどこ見てまわる?
と、何にも計画してない我家。
あっ、一か所だけ、ここに行こうとしてましたが、前迄来て家内が「いいよ」と。
入場料が高かった様です。

中が少しだけ見えて、入りたかったんだけどなぁ~。
しかし、うちのヤツはノリが悪いです。ぶぅぶぅーーー。


ただただ道すがら歩いてたんですがね、途中にこんなところの前を通っては、ジロジロと眺めてみたりしてたんですが
麦焼酎の文字に、プイ状態(笑)



余りにも暑くて、休憩する事に。

「菓匠_花より」さん。
喫茶出来る場所がないというので、それじゃ仕方ないから、ソフトクリームを4人分買って
お店の前の小イスで食べてました。美味しい♪
このお店、和菓子がとっても美味しそうだったんです。
ソフトクリームの会計を家内がしている時、ジロジロと眺めてたら、「ドラ焼き」がどうしても食べたくなって、
ソフトクリーム食べ終わった後で、男爵だけ、買いに再び店内へ。
どら焼き2個買いましてね、1個は息子にあげましたら、「いらない」って言うんです。
あっそう。
男爵は、このずっしりと重量感のある食べでがあるどら焼きをペロリ。
あんこ系、大好きです。(笑)
他にも羊羹や団子もありましたが、「食べたい」とは思ったけれど、やめときました。
でね、残ったのを家内と息子と娘で分けて食べてまして、とっても苦しそうでやっと食べたって感じ。。

さて、移動しようか。
どこいく?

ただただ、歩いて、目に入るお店を 眺めるだけ。。

途中途中で花を見つけては写真に残したりしてました。







日も出て来て、11時頃でしょうか?
暑いしトイレも行きたくなったので、喫茶店に入りました。
「CAFE DUO」 さん


ここがお洒落でして、家内の注文した(しゃれた飲み物なんて覚えられなぁ~い)これ、


アートですね。
ワンチャンが可愛く描かれているんですよ。

娘なんて、「可愛い。母ちゃんのお腹に入っちゃうの?」なんて言ってます。

男爵は、コーヒー党ですが、珍しくアイスティー。
これまた、氷が、茶色してましてね、氷もティーなんだ!
と皆でオドロキでした。

行こうか?
で、お店を出るなり、お昼どうする?となる我家です。

狙っていたお店は、少し駅より。
で移動する事にしましたが、

途中で見つけたガラス細工のお店が目に入って、ちょっと寄ってみるか。
入って正解でした。
新聞読むのに、細かな字が見えないので、小さなルーペを自分用に購入。
そこで見つけた、パーツを選んでバンドに付けてブレスレットにする
アクセサリーコーナーがありまして、ついつい、買ってあげたり。。

娘にはどうも甘い男爵でして…。

家内に見せた娘、「また買って貰ったの?」なんて。

へへへ。
この費用、結局は、家内が出す事になるんです。

旅行の出費としてしっかり貰いましたぁ~♪

お昼めざして、暑い中移動して、、

お店前に行くと、完売とかで、閉まってました。
「人気なんだね」と結局は駅前迄移動してきちゃったんです。

続きは「由布院駅前」にて。。