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宇宙の片隅で

日記や「趣味の情報」を書く

3Dグラフィックが美しい麻雀ゲーム「龍匠」

2021-07-19 06:04:51 | フリーソフト
3DグラフィックとAIにこだわった、全員の手牌オープンでの対戦も可能な麻雀ゲーム
ダウンロード「ベクター」
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se488008.html

ソフト名:3D麻雀「龍匠」2.07
動作OS:Windows 7/Vista/XP/2000/NT
機種:IBM-PC PC-98 x64
種類:フリーソフト
作者:(有)e-folder
動作に必要なソフト:DirectX9.0C

【特徴】
四人麻雀と三人麻雀が遊べる。
対戦キャラクターは17人で、PCの思考レベルは、高・中・低の3段階から選べる。
全員の手牌をオープンにしての対局も選択できる。

【終わり方】
タイトルバーが見えないため、
・タイトルバーを出すため『AltDrag』(2020年6月20日投稿)を起動し、Altを押しながら左ドラッグで(窓を移動させて)タイトルバーを出し、「×:閉じる」ボタンを押すか、
・タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)を起動させて終了させる。

コンピュータと対局ができる将棋ソフト

2021-07-17 11:24:05 | フリーソフト
コンピュータと対局ができる将棋ソフト
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se193871.html

ソフト名:K-Shogi
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者:STUDIO-K Infinity

・コンピュータと対局ができる対局将棋ソフト。
・レベルが30段階あり、駒の動きを覚えたばかりの初心者から有段者まで楽しめる。
・最高レベル(Lv30)のコンピュータの強さはアマ五段ぐらい。

【特徴】
コンピュータの使用する戦型は9タイプから選べる。「居飛車」「振り飛車」「矢倉」「美濃囲い」「穴熊」などが用意されている。「平手」のほか、駒落ちで対局することも可能で、「香落ち」「角落ち」「飛車落ち」から「十枚落ち」までの中から指定できる。

キャプチャした領域をフローティングウィンドウとして表示

2021-07-03 08:03:33 | フリーソフト
キャプチャした領域をフローティングウィンドウとして表示できる、Snipaste

ダウンロード「オールフリーソフト」
https://all-freesoft.net/image7/screencapture/snipaste/snipaste.html

製作者 Snipaste
対応OS XP(64bit)/Vista(64bit)/7(64bit)/8(64bit)/8.1(64bit)/10(64bit)
言語 日本語

【説明】
Snipasteはキャプチャした領域をフローティングウィンドウとして表示できるソフト。

【機能・特徴】
・任意の領域をキャプチャしたら、そのままフローティングウィンドウとして表示することができる。
・フローティングウィンドウは画像として保存することも可能。
・クリップボードにコピーしたテキストや画像ファイルをフローティングウィンドウとして表示することもできる。
・フローティングウィンドウでは、注釈(図形や直線、矢印、フリーハンド描画、テキストの入力 等)ができる。
・キャプチャ後に編集してフローティングウィンドウとして表示したり、画像ファイルに保存することもできる。
・インストールの必要がないので、解凍後すぐに使うことができる。

【使い方】
・ダウンロードしたZIPファイルを「ドキュメント」フォルダへ移動、右クリックの「すべて展開」から解凍する。
・解凍してできた「Snipaste.exe」を実行する。
・タスクトレイにSnipasteのアイコンが表示される。

※操作の基本は、「F1」キーを押してキャプチャしたら「F3」キー(又は右から3番目の「押しピン」マーク)を押してフローティングウィンドウとして表示する。

【キャプチャ】
・「F1」キーを押す。
・キャプチャモードに切り替わる。
・キャプチャしたい領域をドラッグするか、自動選択(カーソルを動かすと自動で選択される)を利用して範囲を指定する。
・キャプチャ領域を指定すると下部にツールバーが表示される。
・ツールバーは左から
 ・長方形/楕円
 ・折れ線
 ・矢印
 ・ブラシ
 ・マーカー
 ・モザイク/ぼかし
 ・テキスト
 ・消しゴム
 ・元に戻す
 ・やり直す
 ・スニップを終了
 ・スクリーンに貼り付け
 ・ファイルに保存
 ・クリップボードにコピー

※各ツールを選択するとツール毎にオプションが表示される

・フローティングウィンドウにするには「F3」キー、または「押しピン」マーク(右から3番目)をクリックする。
・画像として保存するには、「フロッピディスクのマーク」(右から2番目)をクリックする。

【フローティングウィンドウ】
・フローティングウィンドウは、左ドラッグして自由に移動ができる。
・ウインドウの端をドラッグしてサイズ変更可能。
・フローティングウィンドウで右クリックすると各種メニューが表示される

・ここから、
 ・画像をコピー
 ・画像を名前付けて保存
 ・注釈(キャプチャ時に表示されるツールバーとほぼ同じ)
 ・シャドウ
 ・ズーム
 ・貼り付け
 ・ファイルに置き換え
 ・グループに移動
 ・フォルダーに表示
 ・閉じる
 ・破棄
 等ができる。

【クリップボード】
に、コピーしたテキストや画像ファイルをフローティングウィンドウにできる。フローティングウィンドウにしたい画像やテキストをコピーし、「F3」キーを押すとフローティングウィンドウになる。

テキストの文字数や行数をカウントするメモ

2021-06-18 07:06:34 | フリーソフト
テキストの文字数や行数をカウントするメモ、HiTextCounter(Unicode対応版)
「ダウンロード」
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se479224.html

ソフト名:HiTextCounter1.13 (zip)/57kB
動作OS:Windows 7/Vista/XP/2000
機種:汎用
種類:フリーソフト
日時:2014.09.21
作者:そうそう

 テキストの文字数や行数をカウントするツール。
文字数や行数が知りたい時、入力文字数を制限したい時などに役立つ。
テキストボックスに文字を入力していくと、文字数をカウントする。
またはテキストファイルをドロップすると、開いて文字数をカウントする。

 【特徴】
・入力文字数をリアルタイムにカウント
・文字数、バイト数、行数、半角スペース、全角スペース、タブ文字をカウントする
・文字数、バイト数のカウントは、設定で改行、スペース、タブを除いてカウントすることもできる
・レジストリ未使用

 【設定】
メニューの「オプション」→「設定」を選択すると、設定画面が表示される。

・「フォントサイズ」テキストボックスの文字サイズの変更

・「超過警告」指定した文字数を超えると文字数をカウントしている箇所が赤色になって通知する機能
(例)10と設定すると10以内まではOKとし、10を超えると赤色になる

タイトルバー上のマウスホイール回転で、窓の拡大縮小や半透明化

2021-06-13 08:20:30 | フリーソフト
タイトルバー上のマウスホイール回転で、窓の拡大縮小(リサイズ)や半透明化 「FeeWhee」

ダウンロード「フリーソフトナヴィ」
https://www.softnavi.com/review/window_sousa/feewhee_1.html

【ダウンロード】

ダウンロード先の「Download Feewhee now」すぐ下の
「as a portable application (exe, 6Kb)」・・・・非圧縮なのでそのまま使える
「in a ZIP archive(zip, 4kb)」・・・・圧縮しているので解凍して使える

【機能】

 タイトルバー上のマウスホイール回転で、ウィンドウやダイアログの拡大/縮小(リサイズ)を実行するソフト。
 ・通常ウィンドウサイズが固定され変更出来ないようになっているソフトでもサイズ変更可
 ・「Shift」キーを押したまま回転させると透明度の変更

【終わり方】

・FeeWheeを、再度実行して終わらせる。(デスクトップにショートカットを作成しておくと便利)
 ※PCのスタートアップに登録しておく(スタートアップフォルダにショートカットを入れておく)とWINDOWS起動時、自動的に開始される。

・"CTRL+SHIFT+ESC”で起動できるタスクマネージャー(の詳細)から終了させることもできる。