キャプチャした領域をフローティングウィンドウとして表示できる、Snipaste
ダウンロード「オールフリーソフト」
https://all-freesoft.net/image7/screencapture/snipaste/snipaste.html
製作者 Snipaste
対応OS XP(64bit)/Vista(64bit)/7(64bit)/8(64bit)/8.1(64bit)/10(64bit)
言語 日本語
【説明】
Snipasteはキャプチャした領域をフローティングウィンドウとして表示できるソフト。
【機能・特徴】
・任意の領域をキャプチャしたら、そのままフローティングウィンドウとして表示することができる。
・フローティングウィンドウは画像として保存することも可能。
・クリップボードにコピーしたテキストや画像ファイルをフローティングウィンドウとして表示することもできる。
・フローティングウィンドウでは、注釈(図形や直線、矢印、フリーハンド描画、テキストの入力 等)ができる。
・キャプチャ後に編集してフローティングウィンドウとして表示したり、画像ファイルに保存することもできる。
・インストールの必要がないので、解凍後すぐに使うことができる。
【使い方】
・ダウンロードしたZIPファイルを「ドキュメント」フォルダへ移動、右クリックの「すべて展開」から解凍する。
・解凍してできた「Snipaste.exe」を実行する。
・タスクトレイにSnipasteのアイコンが表示される。
※操作の基本は、「F1」キーを押してキャプチャしたら「F3」キー(又は右から3番目の「押しピン」マーク)を押してフローティングウィンドウとして表示する。
【キャプチャ】
・「F1」キーを押す。
・キャプチャモードに切り替わる。
・キャプチャしたい領域をドラッグするか、自動選択(カーソルを動かすと自動で選択される)を利用して範囲を指定する。
・キャプチャ領域を指定すると下部にツールバーが表示される。
・ツールバーは左から
・長方形/楕円
・折れ線
・矢印
・ブラシ
・マーカー
・モザイク/ぼかし
・テキスト
・消しゴム
・元に戻す
・やり直す
・スニップを終了
・スクリーンに貼り付け
・ファイルに保存
・クリップボードにコピー
※各ツールを選択するとツール毎にオプションが表示される
・フローティングウィンドウにするには「F3」キー、または「押しピン」マーク(右から3番目)をクリックする。
・画像として保存するには、「フロッピディスクのマーク」(右から2番目)をクリックする。
【フローティングウィンドウ】
・フローティングウィンドウは、左ドラッグして自由に移動ができる。
・ウインドウの端をドラッグしてサイズ変更可能。
・フローティングウィンドウで右クリックすると各種メニューが表示される
・ここから、
・画像をコピー
・画像を名前付けて保存
・注釈(キャプチャ時に表示されるツールバーとほぼ同じ)
・シャドウ
・ズーム
・貼り付け
・ファイルに置き換え
・グループに移動
・フォルダーに表示
・閉じる
・破棄
等ができる。
【クリップボード】
に、コピーしたテキストや画像ファイルをフローティングウィンドウにできる。フローティングウィンドウにしたい画像やテキストをコピーし、「F3」キーを押すとフローティングウィンドウになる。
ダウンロード「オールフリーソフト」
https://all-freesoft.net/image7/screencapture/snipaste/snipaste.html
製作者 Snipaste
対応OS XP(64bit)/Vista(64bit)/7(64bit)/8(64bit)/8.1(64bit)/10(64bit)
言語 日本語
【説明】
Snipasteはキャプチャした領域をフローティングウィンドウとして表示できるソフト。
【機能・特徴】
・任意の領域をキャプチャしたら、そのままフローティングウィンドウとして表示することができる。
・フローティングウィンドウは画像として保存することも可能。
・クリップボードにコピーしたテキストや画像ファイルをフローティングウィンドウとして表示することもできる。
・フローティングウィンドウでは、注釈(図形や直線、矢印、フリーハンド描画、テキストの入力 等)ができる。
・キャプチャ後に編集してフローティングウィンドウとして表示したり、画像ファイルに保存することもできる。
・インストールの必要がないので、解凍後すぐに使うことができる。
【使い方】
・ダウンロードしたZIPファイルを「ドキュメント」フォルダへ移動、右クリックの「すべて展開」から解凍する。
・解凍してできた「Snipaste.exe」を実行する。
・タスクトレイにSnipasteのアイコンが表示される。
※操作の基本は、「F1」キーを押してキャプチャしたら「F3」キー(又は右から3番目の「押しピン」マーク)を押してフローティングウィンドウとして表示する。
【キャプチャ】
・「F1」キーを押す。
・キャプチャモードに切り替わる。
・キャプチャしたい領域をドラッグするか、自動選択(カーソルを動かすと自動で選択される)を利用して範囲を指定する。
・キャプチャ領域を指定すると下部にツールバーが表示される。
・ツールバーは左から
・長方形/楕円
・折れ線
・矢印
・ブラシ
・マーカー
・モザイク/ぼかし
・テキスト
・消しゴム
・元に戻す
・やり直す
・スニップを終了
・スクリーンに貼り付け
・ファイルに保存
・クリップボードにコピー
※各ツールを選択するとツール毎にオプションが表示される
・フローティングウィンドウにするには「F3」キー、または「押しピン」マーク(右から3番目)をクリックする。
・画像として保存するには、「フロッピディスクのマーク」(右から2番目)をクリックする。
【フローティングウィンドウ】
・フローティングウィンドウは、左ドラッグして自由に移動ができる。
・ウインドウの端をドラッグしてサイズ変更可能。
・フローティングウィンドウで右クリックすると各種メニューが表示される
・ここから、
・画像をコピー
・画像を名前付けて保存
・注釈(キャプチャ時に表示されるツールバーとほぼ同じ)
・シャドウ
・ズーム
・貼り付け
・ファイルに置き換え
・グループに移動
・フォルダーに表示
・閉じる
・破棄
等ができる。
【クリップボード】
に、コピーしたテキストや画像ファイルをフローティングウィンドウにできる。フローティングウィンドウにしたい画像やテキストをコピーし、「F3」キーを押すとフローティングウィンドウになる。